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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: 有斐閣
  • サイズ:19cm/273,7p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-641-17312-5

紙の本

迷走する家族 戦後家族モデルの形成と解体

著者 山田 昌弘 (著)

「豊かな家族生活」が目標であった時代には、誰もがめざす「戦後家族モデル」があった−。戦後家族の変遷をたどりながら、いま家族に何が起きているのかをとらえる。【「TRC MA...

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迷走する家族 戦後家族モデルの形成と解体

税込 2,090 19pt

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商品説明

「豊かな家族生活」が目標であった時代には、誰もがめざす「戦後家族モデル」があった−。戦後家族の変遷をたどりながら、いま家族に何が起きているのかをとらえる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山田 昌弘

略歴
〈山田昌弘〉1957年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京学芸大学教育学部教授。専門は家族社会学、感情社会学。著書に「パラサイト社会のゆくえ」「希望格差社会」等。

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 『パラサイト・シン...

ジュンク堂

 『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』の著者が、様々なデータを駆使しながら、現在の家族の姿を明らかにする力作。

 「豊かさ」が憧れであり、目標であった高度成長期までの日本。「豊かな家族生活」を送れるようになれば、幸せな家族になれると誰もが思っていた。そして誰もがめざし、人並みに努力すれば実現できる「戦後家族モデル」があった。それは「夫は仕事、妻は家事・育児で豊かな家族生活をめざす」という理想。

 しかしある程度の豊かさを実現した日本社会は今、「幸せな家族」にたどり着いているだろうか。いやむしろ、個人も社会も、家族とどう付き合えばいいのかわからなくなっている、と著者はいう。

 さらに現在、グローバル化と個人化により、家族の二極化が進んでいる。豊かささえ手に入らず、かつての「戦後家族モデル」を維持できなくなっている家族。「戦後家族モデル」にこだわるあまり、家族をつくれなくなっている若者。新たな理想モデルを追究する人たち。人口減少社会の今、改めて家族とは何かを考える本。

出版ダイジェスト:2006年3月
テーマ『次代を担う大切な<いのち>”子どもたちの世界”に何が…』より

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

2011/01/25 07:00

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2011/04/28 00:20

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2011/06/27 09:23

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2008/02/06 18:08

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2014/03/30 21:57

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2014/10/11 23:55

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2024/02/03 21:45

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