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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.1
- 出版社: 専修大学出版局
- サイズ:22cm/270p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-88125-167-8
- 国内送料無料
紙の本
国会議員による憲法訴訟の可能性 アメリカ合衆国における連邦議会議員の原告適格法理の地平から
著者 三宅 裕一郎 (著)
アメリカ合衆国における「軍事に対する司法的統制」の発動主体としての連邦議会議員の原告による訴訟とその原告適格を分析し、日本における国会議員による憲法訴訟の可能性についての...
国会議員による憲法訴訟の可能性 アメリカ合衆国における連邦議会議員の原告適格法理の地平から
税込
3,960
円
36pt
商品説明
アメリカ合衆国における「軍事に対する司法的統制」の発動主体としての連邦議会議員の原告による訴訟とその原告適格を分析し、日本における国会議員による憲法訴訟の可能性についての検証を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 連邦最高裁判所判決における一般的な原告適格法理の展開
- 第1節 総説
- 第2節 1970年代に至る以前の一般的な原告適格法理
- 第3節 1970年代初頭における一般的な原告適格法理の緩和化
- 第4節 1974年を転機とする一般的な原告適格法理の厳格化
- 第5節 小括
- 第2章 連邦裁判所判例にみる連邦議会議員の原告適格法理の展開と拡大
- 第1節 Coleman v.Miller事件連邦最高裁判所判決(1939年)
- 第2節 Mitchell v.Laird事件連邦控訴裁判所判決(1973年)
- 第3節 Holtzman v.Schlesinger事件連邦控訴裁判所判決(1973年)
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