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Op.ローズダスト 下
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 47件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/569p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-324510-2
  • 国内送料無料

紙の本

Op.ローズダスト 下

著者 福井 晴敏 (著)

ひとつの言葉、ひとつの命、ひとつの希望を共有したふたりの少年。宿命に分かたれたふたりの対決が、臨海副都心を灼熱させる−。青春の痛々しさに彩られた壮大なサスペンス・アクショ...

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Op.ローズダスト 下

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商品説明

ひとつの言葉、ひとつの命、ひとつの希望を共有したふたりの少年。宿命に分かたれたふたりの対決が、臨海副都心を灼熱させる−。青春の痛々しさに彩られた壮大なサスペンス・アクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

福井 晴敏

略歴
〈福井晴敏〉1968年東京都生まれ。「Twelve Y.O.」で江戸川乱歩賞を受賞し小説家デビュー。「亡国のイージス」で日本推理作家協会賞等、「終戦のローレライ」で吉川英治文学新人賞等を受賞。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.0

評価内訳

熱い熱い熱い

2006/05/02 00:22

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マリン - この投稿者のレビュー一覧を見る

福井晴敏3年半ぶりの長編。「亡国のイージス」から6年後の2006年。「亡国の
イージス」が1999年発行だからリアルタイムで小説内の時間も動いているという
ことになってます。如月や仙石が出てくるわけではないのですが、「亡国のイー
ジス」や『ステイン6』収録の短編「920を待ちながら」などを読んでいると思わ
ずニヤリとする場面が出てきます。「亡国のイージス」を読んだ方は是非読んで
ほしいし、読んでいない方でも問題なく楽しめると思います。
冒頭は眼前に日本海が広がる崖の上。入江一功、丹原朋希、堀部三佳の3人の少
年少女の言葉遊びから始まります。その遊びは新しい言葉探し。
「国益」「古い」
「主権」「古いなあ」
やりとりをする間に海から『波の花』が舞い上がる。朋希は「薔薇みたい」とつ
ぶやき、一功は「綿埃じゃねえか」と茶化す。二人の言葉を聞いた三佳が「ロー
ズダスト」と言う。朋希と一功の言葉を合わせた新しい言葉。古い言葉から新し
い言葉を作り出す。古い物から新しい物を、古い考え方から新しい思想を、そん
な希望のある少年少女の姿からスタートするのです。この数ページ読んだだけ
で、もう福井ワールドにやられてました。私。
興味ある人は本屋でこの場面だけ立ち読みしてみてください、いいシーンだから。
この「ローズダスト」を名乗るテロリストに日本が襲われるというストーリー。
簡単に言うとそれだけなんだけど、それはそれ福井晴敏ですから。二転三転して
驚愕の結末へ・・・という感じです。
本の帯に「もはや映画化不可能!」とありましたが、そりゃそうだろと読み終
わってから思いました。ビルの地下駐車場を爆破するテロから始まり、お台場で
のカーチェイスや銃撃戦。これだけでもすんごいことになってますが、最終章は
こんなもんじゃない。とんでもない事態になります。こんなテロシーンが小説で
描かれたことはかつてないと思います。
日本の旧態依然とした官僚主義や、生ぬるい危機管理体制。米国主導の外交や、
近隣諸国の脅威への無知。自分たちのミスを隠すことしか考えない上層部や、実
戦経験に乏しい自衛隊。テロリストたちは容赦なく弱点を突いて翻弄し、現存す
るシステムでは対応できない対策本部は右往左往。結局は事にあたる個人の信念
が、テロに対抗する唯一の光となっていきます。この登場人物たちがとにかく熱
い。冷静に描かれていた人物たちも、信じられない状況を目の当たりにして冷静
ではなくなっていきます。登場人物たちが徐々に熱くなっていくのにつれ、読ん
でいる者の心も次第に熱くなっていく感じ。
大変な最悪の事態になっていくんだけどクライマックスが近づく頃には、個人個
人は誰も悪くないんじゃないかと思えてきます。テロリストにでさえ、その熱い
気持ちに心動かされます。
大事な人のため、大切な仲間のため、そして愛する日本のために戦う、火傷する
ほど熱い人間たちの物語。上下巻1100頁超というボリュームですが少しも無駄な
部分がない作品だと思います。お薦めです。

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2010/06/20 20:49

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2006/06/17 16:57

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2006/08/15 15:10

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