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お留守バンシー(電撃文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 21件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/252p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-8402-3300-2
文庫

紙の本

お留守バンシー (電撃文庫)

著者 小河 正岳 (著)

むかしむかしといってもそれほど昔ではない、科学が迷信を駆逐しつつあった19世紀中頃。かつては人々に恐れられた闇の眷属も、今ではわずかとなった聖域にこもり、ひっそりと暮らし...

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お留守バンシー (電撃文庫)

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商品説明

むかしむかしといってもそれほど昔ではない、科学が迷信を駆逐しつつあった19世紀中頃。かつては人々に恐れられた闇の眷属も、今ではわずかとなった聖域にこもり、ひっそりと暮らしていました。東欧の片田舎にあるお城もそんな聖域のひとつ。そこの住人たちは、実は人間ではありません。見た目は可愛らしい女の子アリアも実はバンシーという妖精。彼女は気のいい同僚たちと慎ましくも平穏な生活を送っていたのです。そんな時、アリアはご主人様から大事な役目を与えられました、それは…。とっても長く大騒ぎのお留守番、はじまりはじまり〜。第12回電撃小説大賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【電撃小説大賞大賞(第12回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

はじめてのおるすばん…書評タイトルに深い意味は無いですが。

2007/01/09 14:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:放浪紳士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

評価だけ先に言うなら可もなく不可もなく、といったところ。
十九世紀の世界を舞台にしたライトノベルで、
主人公はバンシーのアリア。
物語を彩るのはヴァンパイア、デュラハン、リビングデッドのフンデルボッチ、ガーゴイル、ウィッチ、サキュバス。
そしてさらにはクルセイダーまでが登場するという、
これだけ挙げれば昔から伝わる王道中世モノだ。
だがしかし、先にあげたとおり主人公はバンシー。
これだけからこの物語が『王道』では無いことを察していただきたい。
クルセイダーから逃れるため、アリア達を城に置いて単身逃走するヴァンパイア。
そして留守を任せられたアリアは城を守るために奮闘する。
マジメだがちょっと抜けたアリアの留守番物語。
中盤で登場するウィッチと、終盤で遂に訪れたクルセイダー。
城のロビーを舞台とした二者の闘いを終わらせるものは…!?
ちなみにこの作品は電撃小説大賞にて金賞を勝ち取った作品。
もちろん賞を取るに値する価値はあったが…
銀賞の『狼と香辛料』の方が個人的には面白かっただけに、
少しばかり残念ではあった。

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紙の本

ほのぼの不足

2006/02/14 11:07

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

闇のモンスター達が送る慎ましやかな生活を描いたほのぼのファンタジー(?)
電撃文庫で「大賞」受賞作ということで期待して買いました
・・・が、何を書きたかったのかまったく分かりませんでした
貞淑なサキュバスやファンシーなガーゴイルなど「伝説と正反対なモンスターキャラ」というのはありがちすぎ
主人公であるバンシーもせこせこしていて、のんびり・おっとり感がなく好きになれません
食事・お茶・自室でのシーンなどがなく、お城の全ての部屋の掃除など到底一人では出来ない様な事も一瞬で終わった事になっている
モンスターだからなのか昼夜の別なく行動していて、疲れたり眠くなったりもしない
ほのぼの系としてはありえないほど生活感がないです
ストーリー的にも、「クルセイダーがなぜ先に魔女の屋敷を襲う必要があったのか?」など、微妙に破綻している気がします
正直、これで「大賞」というにはレベルが足りていませんね
金賞以下の作品を買う気がなくなってしまったのが残念です

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2006/06/24 17:51

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2006/02/13 22:07

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2006/02/18 01:53

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2006/03/23 18:39

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2014/09/21 19:23

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