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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/02/01
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-51058-0
文庫

紙の本

松本清張初文庫化作品集 3 途上 (双葉文庫)

著者 松本 清張 (著),細谷 正充 (編)

不遇なまま死んだ画家の妻は、その後再婚し穏やかな日々を送っていた。しかし、ある出来事を契機にその日々は乱れ始める。—2人の男の間で揺れる、女心を描いた珠玉の作品「紙碑」、...

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松本清張初文庫化作品集 3 途上 (双葉文庫)

税込 607 5pt

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商品説明

不遇なまま死んだ画家の妻は、その後再婚し穏やかな日々を送っていた。しかし、ある出来事を契機にその日々は乱れ始める。—2人の男の間で揺れる、女心を描いた珠玉の作品「紙碑」、人生に絶望し、死を求めていた男の姿を通して、生きることの意義を問う「途上」、伊能忠敬の実像に迫った「老十九年の推歩」など5編を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

紙碑 7-31
途上 33-61
老十九年の推歩 63-136

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ここにも矢張り、松本清張が・・・

2006/04/15 15:15

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:碑文谷 次郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜ今まで文庫に収録されなかったのか理解に苦しむ、と巻末解説に記されているとおりの秀作集である。第1集「失踪」、第2集「断崖」の前2冊中の諸短編と比較しても、この第3集「途上」には傑作揃いといえよう。
冒頭の「紙碑」は、都立高校の教頭と再婚した妻の、遂に画家として世に出ることなく死別した前夫への秘めた愛情が胸を打つ。締めくくりの意外な一節は、同様に愛情の薄い銀行員と再婚して乾いた日常を耐える「張り込み」のヒロインを想起させる。
また、世に出ることなく埋もれてゆく、地方作家たちを活写した末尾の「信号」も、重い感銘を残す好編。A氏文学賞を受賞してその後も大家として波に乗った流行作家、彼とは私大同級生で同様にA氏文学賞を受賞しながら後が続かず、「小泉八雲」伝で再起を狙いながらあっけなく死んでゆく少年少女物語作家、この少年少女物語作家にライバル心を抱き、造り酒屋の倉庫の中でライフワークである女性遍歴のノートを書き続ける地方同人作家。ーどの作家像にも松本清張の”こうなったかもしれない”というかつての自己投影が滲んでいるような気がする。
そういえば、「老19年の推歩」の中に、主人公伊能忠敬の幼少期の暗い生い立ちに触れて、「幼な心にも人の顔色を読むことをおぼえたであろう。これはその経験のない人にはわからない」との記述がある。更に、「忠敬には学問的な蓄積がなかったとはいわないが、学者になるほどにはなかった。」とも。・・・ここにも一人で自分の道を切り開いた清張自身の自負と共感が潜んでいないだろうか。
このように、本書は随所に松本清張の魅力が充満しており、確かになぜ今まで文庫化されなかったのか、と理解に苦しむ一冊である。

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2020/10/13 23:40

投稿元:ブクログ

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2022/08/17 06:28

投稿元:ブクログ

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