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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.1
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-026345-5

紙の本

日本の科学/技術はどこへいくのか (フォーラム共通知をひらく)

著者 中島 秀人 (著)

【サントリー学芸賞(第28回)】開発に投じられる莫大な投資、進歩が引き起こす社会問題−。科学/技術への期待と不安に、科学者の現場の声が届いていない。迷走する科学/技術論か...

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日本の科学/技術はどこへいくのか (フォーラム共通知をひらく)

税込 2,420 22pt

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商品説明

【サントリー学芸賞(第28回)】開発に投じられる莫大な投資、進歩が引き起こす社会問題−。科学/技術への期待と不安に、科学者の現場の声が届いていない。迷走する科学/技術論から脱し、社会と科学を架橋するために創意に富んだ提言を行う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中島 秀人

略歴
〈中島秀人〉1956年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科・科学史・科学基礎論博士課程満期退学。東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(2005−06ブダペスト高等科学研究所客員研究員)。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

裏読みすれば大学法人化の成果が読み取れる。

2006/03/18 11:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みち秋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学が今大きく揺れている。まさに科学技術の転換期を見る思いがする。
法人化により大学に経営全般が任され、民間企業同様に成果を問われることになった。
国からの交付金も大幅削減され研究に成果主義の導入を余儀なくされている。
一般社会及び産業界からは物理・化学のような究極理論探求ではなく、社会に直接貢献し、快適で安全な生活が出来る科学研究が求められている。
しかしこのような動きに警鐘を鳴らす学者も多い。 基礎科学を軽視し大学に安易に市場原理を導入するのは、スケールの大きな研究ができなくなるとの意見である。
非実学か実学かの対極ではなく、非実学の上に実学が存在するとの認識に立って改革を進める必要があろう。
著者は科学史、社会科学論(科学哲学)の専門家の立場で過去から未来までを俯瞰する視点で科学の今を見直し、将来あるべき姿を展望する。
全体の流れは歴史からのアプローチが主体で、過去の科学技術の事象を社会制度的な観点から分析することで創造性豊かな社会システムを明らかにする。
内容的には書籍、文献を読み解き、ひねくり回して自分の思想に入れ込む手法で執筆されており、科学の知識のみ着目し、実社会の科学に目が向けられず、客観的に科学を眺め、観客的な発言が目立つ。科学史・科学技術論は読書量と人脈の多さで評価される学問の性格上止むを得ない事かも知れないが、最近の科学史専門家の著作は学術書、教科書に近い内容で魅力に乏しい著作が多い。
一般の読者は実証的な科学史よりも、気宇壮大なストーリーの方が興味が湧くはずである。理系離れが懸念され科学に夢がなくなりつつある今、著者らの奮起を期待したい。
著者の意図する以外の所で、大学内(非実学関係)の現状に「いまどき何!」と唖然とさせられる。
科学史・社会科学論者は科学技術が急速に変化し転換期にいるにも拘らず、社会に目を向けずに閉鎖的集団を構成し、「学問のために学問を追及する科学者」として特権意識を持ち続けている。教育機関だから許される甘えと傲慢である。
(民間企業は血の滲むようなリストラにより、スリムで筋肉質な体質に変貌したのに。)
しかし大学内にも「科学者は何らかの形で技術に関与し社会に奉仕することが本来の科学の姿である」と言う認識が芽生え始めたことは大学法人化の成果であると思う。
科学史・社会科学分野が社会貢献するには、著者が自省しているように媒介の専門家として主体的に科学技術に関与して、「科学・技術・社会の関係を総合的に検討する新たな学問分野を振興させること」も一つの案であろう。
もう一つの生きる道は未来のあるべき姿の国づくり人づくりのために、科学技術者の論理教育に徹する教育機関を目指す道もある。
それは昨今の科学による社会問題の頻発と科学研究の不正行為と疑惑により科学技術が信用されなくなり、国家基盤の危機も懸念されており、今後取組まなければならない重要課題であると思う。

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2009/03/12 19:04

投稿元:ブクログ

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2010/06/12 08:13

投稿元:ブクログ

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