サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 『これからの仕事と経済』~10/28

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 57件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: 蒼竜社
  • レーベル: Holly NOVELS
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88386-292-5
新書

紙の本

箱の中 (Holly NOVELS)

著者 木原 音瀬 (著)

堂野崇文は痴漢と間違われて逮捕されるが、冤罪を訴え最高裁まで争ったため、実刑判決を受けてしまう。入れられた雑居房は、喜多川圭や芝、柿崎、三橋といった殺人や詐欺を犯した癖の...

もっと見る

箱の中 (Holly NOVELS)

税込 943 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

堂野崇文は痴漢と間違われて逮捕されるが、冤罪を訴え最高裁まで争ったため、実刑判決を受けてしまう。入れられた雑居房は、喜多川圭や芝、柿崎、三橋といった殺人や詐欺を犯した癖のある男たちと一緒で、堂野にはとうてい馴染めなかった。そんな中、「自分も冤罪だ」という三橋に堂野は心を開くようになるが…。【「BOOK」データベースの商品解説】

冤罪で刑務所に入った堂野崇文は、そこで喜多川圭という癖のある男に出会う。愛されずに生きてきた喜多川の乱暴な愛情に、少しずつ応えたいと思い始める堂野。これは愛なのだろうか、同情なのだろうか…?【「TRC MARC」の商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー57件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

まっすぐな愛情には応えなくてはいけないのか?

2006/11/28 01:33

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃい - この投稿者のレビュー一覧を見る

堂野に褒めてもらいたいためだけに絵を描き、ありがとうを言って欲しいために世話をやく。堂野のことを同じ部屋の芝は普通の男だという。喜多川は普通がどういうものか分からない。でも堂野は見返りなしに、頭をなでてくれる。何かをすればありがとうと言ってくれる。堂野は特別だ。
堂野は痴漢の冤罪で逮捕され、最高裁まで争ったため、実刑判決をうける。入れられた雑居房には喜多川、芝、柿崎、三橋といった殺人や詐欺を犯した男たちと一緒で、堂野は馴染むことができない。寒くても毛布一枚自由にすることができない、規則に固められた日々。慣れない生活に戸惑う堂野にたいして、19歳から9年間を刑務所で過ごしている喜多川は堂野を構いはいじめる。
恵まれていない少年時代を送り、そのまま刑務所へ入ってしまった喜多川は刑務所で初めて特別を見つけてしまう。一方、堂野はいままでごく普通の人生を送ってきた筈だった、なぜこんなことになってしまったのか。だがこれからは平穏に暮らして生きたい。喜多川を受け入れることはそこから、はみでてしまうのだ。
この著者の本をこの本ではじめて読んだが、暗い部分も明るい部分も全て、目の前に差し出される様な感じを受ける。
良くも悪くも人と人とが関わり合っていく上で、何もなかったことにはできないんだよと。物語はきれいな部分だけではないんだ。そして気がつくと、その隠しておきたい部分に引き込まれていた。
題名になっている『箱の中』は、刑務所の中での堂野と喜多川の話である。そして出所後の喜多川の話『脆弱な詐欺師』が書き下ろされている。またこの本の後編となる『檻の外』では、刑務所を出てからの堂野と喜多川の話が書かれている。
人生の中で特別を見つけてしまった喜多川は幸せなのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

感動作品です。

2015/08/31 00:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

喜多川の境遇は、涙なしでは、読めません。
そんな境遇で育ったにも関わらず、純粋な喜多川が、また、涙を誘います。
そして、堂野と出会うことにより、喜多川が、人間らしくなっていく過程が、微笑ましいです。
何と言っても、一途な喜多川の愛に、感動です!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

この一冊だけで読み終えてはいけない

2009/09/25 20:20

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

獄中のBLもの、などとかいたらなんだか凄まじいもののように聞こえるけれど、実に淡白で、現実に根ざした作品だった。
現実、すなわち現実の社会に生きるための常識・ルールは同性愛ほか禁断の愛(死語)においては不可欠なメタファーであると同時に最大の試練でもある。
たいていこの手の作品にはそっちのケがある男がノーマルな男に熱を上げてすったもんだの押し問答を繰り返した挙句、落とす、というのが定番。
期待を裏切らず、本書もそれに近い。そういう意味では新しさもなく、お決まりパターンではある。

完全にノーマルでまっとうな真面目な人生歩んできた堂野が痴漢の冤罪で獄中生活を強いられた・・・まともな人間にとって獄中生活は苦悩そのもの・・・というのはわかるけれど。
正直だからどうしたって言う域を超えない。その苦悩っぷりも生ヌルい。

けれど、中盤から後半にかけて喜多川という人間として「欠けた」同獄者がかかわり、彼の欠陥性が現れてくることで興味が出てくる。
彼が「普通の人間」である堂野に触れ、心を開き、子供のように吸収していく姿は痛々しくも感じるし、結局それがこの物語の主題になるのだと、ようやくわかる。

ノーマルな堂野が、いきなり同性の喜多川から告白されコトに及ぶ、そのことに対してこんな程度の感想なのか?普通もっと衝撃を受けるんじゃないか?などと感じてしまうわけだけれども。
それは獄中生活ゆえの麻痺なのかとも思える。
正直、深い感慨や感動を呼ぶ物語ではなかった。しかしそれでもこの作品を推したいのは続刊『檻の外』に感動したからだ。
是非、続編を読んでほしい。この『箱の中』一冊そのものが『檻の外』という続編(後半)のための含みだったと分かるはずだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

喜多川の物語

2017/11/30 14:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

喜多川の物語だったな~と読み終えての感想。
喜多川に逢えなくなるのが嫌で、残りの厚さを確めてはページをめくるのが躊躇われました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/04/27 13:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/08/25 14:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/27 23:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/08/06 21:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/31 00:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/04 02:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/20 21:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/17 18:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/11 08:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/03 22:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/15 23:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。