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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: 洛北出版
  • サイズ:20cm/281p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-903127-02-8

紙の本

何も共有していない者たちの共同体

著者 アルフォンソ・リンギス (著),野谷 啓二 (訳)

私たちと何も共有するもののない−人種的つながりも、言語も、宗教も、経済的な利害関係もない−人びとの死が、私たちと関係しているのではないか? 鮮烈な情景描写と哲学的思索とが...

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何も共有していない者たちの共同体

税込 2,860 26pt

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商品説明

私たちと何も共有するもののない−人種的つながりも、言語も、宗教も、経済的な利害関係もない−人びとの死が、私たちと関係しているのではないか? 鮮烈な情景描写と哲学的思索とが絡みあう、「雑音(ノイズ)の讃歌」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アルフォンソ・リンギス

略歴
〈アルフォンソ・リンギス〉1933年生まれ。リトアニア系移民の農民の子どもとしてアメリカで生まれる。ベルギーのルーヴァン大学で哲学の博士号を取得。ペンシルヴァニア州立大学哲学教授。著書に「異邦の身体」など。

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著者/著名人のレビュー

「共同体」は普通、そ...

ジュンク堂

「共同体」は普通、そのメンバーが何かを共有していることを前提として成立する。その前提は、その何かを共有していない者の排除を結果し、「内/外」の二項対立を生ぜしめる。
「共同体」を成立させる「コミュニケーション」は、メッセージを雑音から引きだす営為である。だが一方、雑音を消去する技術は「コミュニケーション」をも消去してしまう、とリンギスは言う。「コミュニケーション」そのものが、外部者を暴力へと引き渡す契機でもある。
 すべての「共同体」につねに前提にされながら、その内部では決して確認されることのない「共同体」。何も共有しないがゆえに、すべてを包含することができる、究極の包括主義的な「共同体」。それは、死すべき運命において見放された人びとの友愛である。死にゆく人の眼前で「要請されているのは、きみがそこにいて語るということである。何を語るかは、結局のところ、ほとんど重要ではない」。
 さまざまな二項対立が生み出され、怒りと憎しみが渦巻く現代世界に在って、リンギスの哲学的視座は閉塞突破に導く一条の光だと、ぼくは思う。

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

世の中、まんざらでもない

2019/11/14 10:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

情報を交換しない現代において無価値とさえ評価される時間に官能を感じる。宗教的超越感に浸れる(トリップできる)哲学者の体験記。

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紙の本

すべての「クズ共」のために

2006/02/13 10:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:編集者より - この投稿者のレビュー一覧を見る

どこから来たかではない
なにができるかでもない
【目 次】
もう一つ別の共同体
侵入者
顔、偶像、フェティッシュ
世界のざわめき
対面する根源的なもの
腐肉の身体・腐肉の発話
死の共同体
【それぞれの章の内容】
「侵入者」では、他者性——私たちと対面するときに、私たちに訴えかけ、私たちに異議を申し立ててくるもの——の輪郭を描いている。
「顔、偶像、フェティッシュ」では、真の価値はなぜ、私たちが共有しているものではなくて、個々人を個別化し、彼または彼女を互いに他者にするものの方にあるのかを説明する。
「世界のざわめき」が示そうとしているのは、言語とはたんに、私たちの経験を同等で交換可能なものとして扱えるように平準化する、人間の約束によって制定された一つのコードではなく、むしろ、自然のざわめき——動物の、最終的には、存在し反響するすべての物のざわめき——から生じるものと考えられるべきだ、ということである。言語というコードを鳴り響かせるとき、私たちは、人間の解読者とだけではなく、自然界が奏でる歌、不平、雑音とも意思を疎通させる。
「対面する根源的なもの」では、語られる内容よりも、私がその場に存在して語ることの方が本質的となるような状況を検討する。
「腐肉の身体・腐肉の発話」は、ある特殊な言語状況で生まれる拷問を扱っている。その犠牲者は、彼または彼女が語り、信じたことのすべてが嘘であり、自分は真実を語ることができないと無理矢理に自白させられてしまう。
最後に、「死の共同体」は、人が死にゆく人と形づくる共同体を考察している。

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2006/03/26 22:06

投稿元:ブクログ

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2013/07/26 02:04

投稿元:ブクログ

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2020/06/28 15:01

投稿元:ブクログ

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