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紙の本
聖域の殺戮 (講談社ノベルス)
著者 二階堂 黎人 (著)
24世紀、聖域と呼ばれた未知の惑星“バルガ”に上陸した調査団が全滅した。現場に残されていたのは衣服の乱れなく胴だけが消失した多数の死体と、密室に残された一つの撲殺死体。彼...
聖域の殺戮 (講談社ノベルス)
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商品説明
24世紀、聖域と呼ばれた未知の惑星“バルガ”に上陸した調査団が全滅した。現場に残されていたのは衣服の乱れなく胴だけが消失した多数の死体と、密室に残された一つの撲殺死体。彼ら以外に生物がいないこの地で誰が殺戮を行ったのか、そして何のために?死因の違う撲殺死体は何を意味するのか?不可解な殺戮の謎に宇宙捜査艦“ギガンテス”の乗員たちが迫る。【「BOOK」データベースの商品解説】
24世紀、未知の惑星に上陸した調査団が全滅した。現場に残されていたのは胴だけ消えた多くの死体と、密室の1つの撲殺死体。生物のいない地で行われた不可解な殺戮の真相とは? 宇宙を舞台にした壮大な本格ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
二階堂 黎人
- 略歴
- 〈二階堂黎人〉1959年東京都生まれ。中央大学理工学部卒業。92年「地獄の奇術師」でデビュー。ほかの著書に「私が捜した少年」「カーの復讐」など。
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