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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 39件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/339p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-23540-7

紙の本

七姫幻想

著者 森谷 明子 (著)

遙か昔から水辺に住み、日ごと機を織る美しい女たち。罪の匂いをまとう織女をめぐり、物語が密やかに始まる。時を超えて語られる織女伝説ミステリー。【「BOOK」データベースの商...

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七姫幻想

税込 1,760 16pt

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商品説明

遙か昔から水辺に住み、日ごと機を織る美しい女たち。罪の匂いをまとう織女をめぐり、物語が密やかに始まる。時を超えて語られる織女伝説ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

はるか昔から水辺に住み、日ごと機を織る美しい女たち。罪の匂いをまとう織女をめぐり、物語が密やかに始まる−。時代を経てなお様々に伝わる織女伝説をモチーフに、和歌を絡めながら描く7編の連作ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ささがにの泉 5-43
秋去衣 45-85
薫物合 87-133

著者紹介

森谷 明子

略歴
〈森谷明子〉神奈川県生まれ。「千年の黙」で第13回鮎川哲也賞を受賞。他の著書に「れんげ野原のまんなかで」がある。

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みんなのレビュー39件

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評価内訳

紙の本

あでやかな絵巻に絡む悲劇と謎−不思議な味わいの作品

2006/08/06 15:54

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つれづれなるままに - この投稿者のレビュー一覧を見る

 珍しい不思議な味わいの作品にめぐりあった。7編の短編からなっているが、短編連作の形をとっていて、読者を幻想の世界に導いてくれる。連作をつなぐのは、語り部の老婆という設定である。
 冒頭の短編「ささがにの泉」では、大王に愛されている衣通姫 が登場する。姫が住まう小造りな白木の館の横には泉があり、姫の使い神が住まっていて、宵になると館に白い糸をはって姫を護る。その館のなかで大王がみまかった。悲しむ大后は、姫が毒を盛ったのではと邪推する。白い糸で護られた館には余人がはいれるわけがないからだ。姫は泉に身を投げ、大王のあとを追って死んでしまう。
 大王は殺されたのか、では誰に。この謎を姫の死後、日嗣御子の軽皇子があざやかにといてみせる。
 次の短編「秋去衣」では、前編で謎をといた軽皇子が主人公だ。大王の喪がまだあけてもいないのに、皇子は酔ったあげく、神に仕えて機を織る美しい巫女とまじわりをもつ。それだけでも問題なのに、その巫女が妹姫の軽大郎女であることがやがてわかり、皇子は日嗣御子を廃され伊予に流されることになる。
 だがこの間違いはなぜおこったのか。次の大王の座をねらう弟君に謀られたのか、それとも妹姫の恋心か。
 このように紹介すると、いかにもおどろおどろしい物語の連続のようだが、そうではない。話の中心にあるのは美しい織姫の恋であり、その恋をめぐるあでやかな絵巻である。その絵巻が織りなす世界に、ある日突然悲劇が訪れ、謎が生まれる。物語はその謎にせまる形で展開する。
 この作品、まず舞台が優雅で美しい。しかもそこに登場するのは幻想的な衣をまとった姫たちであり、この世のものとは思えない秘めやかでありながら熱い恋である。そこに謎解きが加わっている。
 しかも登場するのは、いずれも実在の人物がモデルである。さりげなく散りばめられたヒントをもとに、この大王は允恭天皇らしい、この少女は幼い日の清少納言らしい、などと推理を働かせながら読むのも楽しい。
 さらにそれぞれの短編の末尾には、物語の内容とかかわりの深い和歌や句が添えられている。これもなかなかステキな趣向だ。

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紙の本

各章末の和歌で世界観がぐっとリアルにそして話がひろがります

2006/10/10 19:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 平安調のミステリだと聞いて、興味を持って読んでみました。
この作家さんは、私、初めて。

 主に平安時代を扱った、七つの短編が収録された作品集です。
収録作は、ささがにの泉 秋去衣 薫物合 朝顔斎王 梶葉襲 百子淵 糸織草子。
最後の二作は、「百子淵」が、土俗的ミステリ、「糸織草子」が、時代劇風となっています。
 全てでは、ありませんが、どの作品も前作登場のキャラが、ちらっと、出てきて、
全てが、円環の形で繋がっている気がします。
 そして、ラストには、恐らく実在の(良く知りませんが)人物による
短歌が載っていて、短編を読み終わると、そんなことがあってこんな詩が、出来たのか、と
この話がリアルに立ち上がり、世界観がぐっと豊かに広がります。
 著者は、恐らく、逆の順序で作品を仕上げていると思いますが、
(短歌から、話を想像して、短編を作っている)
手品と同じで、こっちは、騙されっぱなしですね、、。
 他の書評ブロガーの方のを読ませてもらっていると
みなさん、「朝顔斎王」が、お気に入りみたいですね。
私も勿論、良かったのですが、「梶葉襲」もある種、欧米のコン・ゲームみたいで凄いです。
「百子淵」も、大人への通過儀礼が、民族学的に短編小説として再現されていて、
こんなやり方が、あるんだぁと、感心しました。
 平安の時代って、女の人が、出歩くのを見られるだけで、
噂が立ったりしてたんですね、、それだけに、人間関係が生活の中で閉める割合が高く、
人の情や噂、嫉妬なんかが、今以上に、ビビッドに人生に絡んでくるの様が描かれていました。
 作品全体の雰囲気も含めて、この作家さん、私のお気に入りになりました。

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紙の本

いにしえの物語のミステリ

2017/05/30 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の神話に出てくる登場人物から、奈良時代の歌人、平安時代の才女に仮託されて、語られる不思議なミステリの数々。やがて物語の時代は少しずつ移り変わり、終わりの物語は江戸時代となる。
連面と続く、隠れた血筋が現れてくる。不思議な構造になっている。

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2006/08/18 17:36

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2009/10/06 16:26

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2006/09/07 21:33

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2009/05/26 20:45

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