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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:21cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-591-09191-0

紙の本

貸本マンガRETURNS

著者 貸本マンガ史研究会 (編・著)

かつて、子どもたちの生活に寄り添うように、貸本屋があった。そこでは、時代劇やミステリ、怪奇もの、少女マンガなど、さまざまな作品が生まれ、愛され、消えていった…。戦後と共に...

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貸本マンガRETURNS

税込 1,980 18pt

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商品説明

かつて、子どもたちの生活に寄り添うように、貸本屋があった。そこでは、時代劇やミステリ、怪奇もの、少女マンガなど、さまざまな作品が生まれ、愛され、消えていった…。戦後と共に歩んだ貸本マンガの知られざる世界。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

当時の新興住宅地には貸本屋はなかったと思う

2006/08/14 23:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の「はじめに」に「かつて貸本屋があった。子どもたちの生活に寄り添うように貸本屋があった。それは1950年代から60年代にかけて、今からもう半世紀も前のことだ。店内の書棚には無数の貸本マンガが並んでいた」とある。私がマンガを読み出したのは60年代半ばだから、その頃にはまだ貸本屋があり貸本マンガが並んでいたはずだ。だが私には貸本屋に行ったという記憶も貸本マンガを読んだという記憶もない。かろうじて思い出すのは、富山の薬売りのように自転車の荷台にハトロン紙(?)でカバーをした雑誌などを詰めた箱を載せて、家々を回っては雑誌を置いていったり回収していたオジサンのことだ。今にして思えばきっとあれは貸雑誌、貸本だったのだろうと思う。時々母親も読んでいたはずだ。だが、そこにマンガがあったのかどうか。だから、極一部のマンガを除いて、この本で紹介されているマンガは初めて知るものばかりだった。
もちろん貸本屋という商売があり、貸本マンガと呼ばれる一群のマンガがあるということは知っていた。その中から手塚治虫系マンガとは異なる「劇画」が誕生したとか、まもなく貸本が廃れてそこで描いていたマンガ家たちが週刊マンガ雑誌などに流れていき青年マンガの一部を担ったとかいうことを知識としては持っていた。だが、私は月刊マンガ雑誌から週刊マンガ雑誌へと変わっていくところを体験したのみで、貸本マンガは知らなかった。
そんな貸本マンガを当時の社会情勢なども踏まえて網羅的に紹介してくれたのがこの本だ。巻末に収められている「貸本マンガ家リスト1000+α」や「主要貸本マンガ出版社リスト」を見るまでもなく、本文を読み進めていくだけでも、こんなに沢山の貸本マンガがあったのかということを教えてくれる。しかも、時代劇からハードボイルド、ミステリー、少女もの、怪奇もの、青春マンガ、SFと、ほぼ全ジャンルにわたって紹介されている。単にマンガの紹介に留まらず、時代状況をも読み解こうとする筆者らの意気込みがそこかしこに感じられる。多くの貸本マンガ家は消えてしまった中で週刊マンガ雑誌などに移行して描き続けた人たちもあり、マンガ雑誌でしか知らなかったマンガ家のルーツを知ることもできた。そして何より、「劇画」誕生のエピソードをこれだけ詳細に教えてくれるものはなかった。
複数の著者により分担して書かれているため、貸本マンガや貸本屋、劇画に対する認識がやや異なるところもあるようだ。特にあまりに時代状況のアンチテーゼとして貸本マンガが存在していたかのように書かれているようで、困惑してしまうところがあった。もう少しマンガをマンガそのものとして評価しても良いのではないだろうか。
それでもこれだけの量のマンガが、手塚治虫系とは別に存在していたということを知らしめてくれるだけでも価値ある本だと思う。貸本マンガが復刻されることはまだまだ少ないが、代表作だけでも手軽に読めるように誰かしてくれないだろうか。そんなことを思わせてくれる本だ。

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