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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.2
- 出版社: 法律文化社
- サイズ:22cm/256p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-589-02902-2
- 国内送料無料
紙の本
訴訟当事者からみた民事訴訟 (松山大学研究叢書)
著者 波多野 雅子 (著)
訴訟当事者からみた民事訴訟手続の理論・実務運営は公正・適切なものなのか。その反面、訴訟当事者の主体としての意識をどう涵養すべきなのか。さまざまな観点から考究し、民事訴訟に...
訴訟当事者からみた民事訴訟 (松山大学研究叢書)
税込
5,390
円
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商品説明
訴訟当事者からみた民事訴訟手続の理論・実務運営は公正・適切なものなのか。その反面、訴訟当事者の主体としての意識をどう涵養すべきなのか。さまざまな観点から考究し、民事訴訟における理論・原理の復権をとく。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 民事訴訟における当事者自治
- 一 はじめに
- 二 民事訴訟における当事者自治の領域
- 三 裁判所の変化
- 四 民事訴訟における当事者の今後の方向性
- 五 おわりに
- Ⅱ 訴訟上の和解における弁護士の代理権限の範囲
- 一 はじめに
- 二 最高裁平成12年3月24日判決の概要とその問題点
- 三 弁護士の和解権限の範囲-判例状況
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