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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:19cm/318,9p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-024757-3

紙の本

飽食の海 世界からSUSHIが消える日

著者 チャールズ・クローバー (著),脇山 真木 (訳)

魚の数の急激な減少や生息地での異常な事態。いま、世界規模での乱獲により、海は疲弊してきている。グローバルな「食欲」が、もたらしたこととは…。世界中の海での長年の取材と膨大...

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飽食の海 世界からSUSHIが消える日

税込 2,200 20pt

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商品説明

魚の数の急激な減少や生息地での異常な事態。いま、世界規模での乱獲により、海は疲弊してきている。グローバルな「食欲」が、もたらしたこととは…。世界中の海での長年の取材と膨大なデータによる渾身の書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

チャールズ・クローバー

略歴
〈チャールズ・クローバー〉英国『デイリー・テレグラフ』紙のベテラン記者。英国環境メディア賞を3回受賞する。

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みんなの評価4.4

評価内訳

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紙の本

海洋資源も石油資源同様採り尽くせば枯渇する

2006/07/23 11:53

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みち秋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の食文化の象徴は海の幸、山の幸である。我々は資源的に貴重な海の幸をためらう事なく日常的に食している。しかし一見飽食に見える今日の海洋事情も想像しえないほどの多くの問題を抱えているようである。
本書は「ディリー・テレグラフ」の記者である著者が、7年間かけて世界の海、漁港、水産業者、科学者、漁師を訪れて取材し、今漁業資源に何が起きているかを告発、資源が持続不可能になる要因を様々な切り口で内容と対処法を提言し、漁業関係者並びに一般消費者に猛省を促している名著である。
ホンマグロはエサとなる小魚を乱獲してイケスで肥育/蓄育されている現状と世界中で捕獲された海洋生物のうち、食になるのは全重量の10%位であとは廃棄されている事実、さらに良心の欠如と監視なき市場で海洋法を無視して世界的にすすむ乱獲や違法漁業の実態などを突きつけられ、海洋資源に問題があることを全く認識していなかったことに愕然とする。
健康志向とBSE問題で魚食ブームが経済発展の著しい中国はじめ世界中に広がり、富める国が自国の食材を得る為の乱獲は途上国の食料を奪う結果になり、漁業にも及んでいる南北問題の暗い影に複雑な思いがする。
漁獲テクノロジーの進歩は漁獲量アップに貢献できた反面、科学技術には負の部分も有る事を明らかにし、乱獲により次世代の食を奪っていると警告を発する。
現在の乱獲傾向、養殖事業の拡大で海の生態系維持には多くの問題があり憂鬱になるが、著者は楽観的である。
世界の海洋における営利漁法の実態と漁獲管理制度を検証しながら、漁業が抱える問題と解決方法を探ってゆく。
生態系維持に営利漁業関係者の危うさを見出し、漁獲量の削減、資源を枯渇させない資源管理、海洋法などの法制度遵守を義務付け、海洋保護区を設け絶滅危惧種を禁漁にする漁業システムの改革案を提起する。一方消費者には食べる魚の量を減らし、魚種、製品を賢明に選ぶ知識を身につけるべきであると厳しい提言を投げかける。
これらの結果を統合すると問題は想像する以上に広範囲にしかも複雑かつ深刻であり、国家の既得権、領海権、業者の利権、食文化などが複雑に絡み、検討・実行の段階で激論を呼ぶのは必至であり、実現に至るには多くの難局を打開しなければならないだろう。
本書は世界のマグロ漁獲量の60%を消費しているわが国に対するバッシングも多く、今までのように日本だけが魚介類を買い集められる時代は去ったことを暗に仄めかす。
スーパーの売り場に並んでいる魚介類は無尽蔵ではないことを再認識する共に、養生訓(貝原益軒)の五思(食への慈愛と感謝、食する喜びなど)を思い起こし、「食」の原点に立ち返り「食育」も緊急の課題である事を実感した。
海から魚の姿が消える日が来ないように漁業のあり方及び消費者の認識を考える時期に来ていることは確かな様である。

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2007/01/16 21:32

投稿元:ブクログ

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