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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.3
- 出版社: 日本図書センター
- サイズ:20cm/136p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-284-70009-X
紙の本
見えない配達夫 (愛蔵版詩集シリーズ)
著者 茨木 のり子 (著)
わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした 社会的な問題意識や身近な体験を、みずみずしい感受性で紡ぎだす。...
見えない配達夫 (愛蔵版詩集シリーズ)
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商品説明
わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした 社会的な問題意識や身近な体験を、みずみずしい感受性で紡ぎだす。初刊のデザインの香りを伝えるシリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
茨木 のり子
- 略歴
- 〈茨木のり子〉1926年大阪生まれ。川崎洋らとともに同人詩誌『櫂』を創刊。韓国の詩や童話の翻訳も手がけた。著書に「倚りかからず」「自分の感受性くらい」など。
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日常生活のうた
2016/12/24 12:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
日々の暮らしのなかで出会うささやかな憤りや理不尽が、普段使う言葉でさっと瞬間冷凍されている感じようながします。
紙の本
愛蔵版
2019/01/15 02:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
茨木のり子さんの詩は、どこか言葉がとんがっている感じがします。心が弱っているときだと、読んでいて痛いかも……