サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 21件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: アリス館
  • サイズ:24cm/24p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-7520-0330-9
絵本

紙の本

しってるねん

著者 いちかわ けいこ (文),長谷川 義史 (絵)

あれ?あのおばちゃんだれやった?まえにあったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか?はなやのおばちゃんやろか?さかなやのおばちゃんやろか?それとも…たのしくよめる大...

もっと見る

しってるねん

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

アリス館のえほん 第1期 8巻セット

  • 税込価格:11,550105pt
  • 発送可能日:購入できません

アリス館のえほん 第1期 12巻セット

  • 税込価格:17,600160pt
  • 発送可能日:購入できません

アリス館日本のえほん 第1期 12巻セット

  • 税込価格:17,600160pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

あれ?あのおばちゃんだれやった?まえにあったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか?はなやのおばちゃんやろか?さかなやのおばちゃんやろか?それとも…たのしくよめる大阪弁のえほん。【「BOOK」データベースの商品解説】

あれ? あのおばちゃんだれやった? まえに会ったことあんねんなぁ。くすりやのおばちゃんやろか。花やのおばちゃんやろか。さかなやのおばちゃんやろか。それとも…。商店街を舞台にした、たのしく読める大阪弁の絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

いちかわ けいこ

略歴
〈いちかわけいこ〉東京教育専門学校卒業。この本だいすきの会会員。作品に「なにたべてるの?」など。
〈長谷川義史〉「おたまさんのおかいさん」で講談社出版文化賞絵本賞、「いろはにほへと」で日本絵本賞を受賞。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー21件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

あるある!

2019/03/02 13:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人、会ったことあるけど・・・っていうのはありますよね!
まさに「しってるねん」。
もやもやしてしまいますが、最終的にわかってよかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

誰だっけ?

2016/11/30 19:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

思いだされへんの気持ち悪い。考えてる姿がモノクロで絵からもモヤモヤ感が伝わってくる。いろんな魅力的な商店街のおばちゃんが続くが最後には・・・。誰かわかってよかったね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あるある、こんなこと!

2006/04/26 18:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「こんにちは」って、あいさつをかわしながら、誰やったか思いだせへん…って、いうこと、誰しも覚えがあるのでは?
 男の子が商店街で、どこかのおばちゃんとあいさつするのだが、「あのひと、だれやった?」と思う。「まえにあったことあんねんなあ。けど、どこのだれやったか おもいだせへん。」
 くすりやのおばちゃんやろか、はなやのおばちゃんやろかーと、商店街の店を次々と思い出してみるものの「ちょっとちゃうなあ」
そして、この子も大阪の子であるから、考えてみては「ちゃうちゃう、ぜったいにちゃう。としとりすぎやがな。」とか「…ありえへん。それ、うちのおかんや」とか、つっこみを入れるのである。恐るべし、大阪のひとりつっこみ!
 それにしても、まぁ、描かれているおばちゃんが、みんなみごとに大阪のおばちゃん!たくましくって、頼もしそうで。それに、どうだ、この商店街は!いい商店街だなぁと、すみずみまで見とれてしまった。私にとって、この商店街こそ、「行ったことあんねんけどなぁ、どこやったかなぁ」なのである。看板といい、店のたたずまいといい、なにやら懐かしい。
 商店街ですっくと立つ男の子の絵の表紙とタイトルの「しってるねん」も、何を知ってるのかと、ワクワクさせる導入になっていて楽しい。大阪弁のリズムと、おかしさが、長谷川義史の絵で何倍にもふくらんで、ユーモラスな絵本になった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/10/18 13:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/28 15:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/14 19:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/06 15:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/04 16:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/11 22:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/23 17:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/01 11:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/14 22:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/09 00:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/17 04:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/31 00:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。