サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫
  4. 一般
  5. 集英社
  6. 集英社文庫
  7. 失われた時を求めて 完訳版 1 第一篇 スワン家の方へ 1

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

失われた時を求めて 完訳版 1 第一篇 スワン家の方へ 1(集英社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.3
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/495p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-761020-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

失われた時を求めて 完訳版 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ)

著者 マルセル・プルースト (著),鈴木 道彦 (訳)

語り手が眠りに引き込まれてゆく描写から、小説は始まる。夢現の状態、目ざめ、そのときに思い起こすコンブレーでの幼年時代、母が与えてくれた「おやすみ」のキス…。しかしこれらの...

もっと見る

失われた時を求めて 完訳版 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ)

972(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

語り手が眠りに引き込まれてゆく描写から、小説は始まる。夢現の状態、目ざめ、そのときに思い起こすコンブレーでの幼年時代、母が与えてくれた「おやすみ」のキス…。しかしこれらの記憶は断片的で、本当に生きた過去を返してはくれない。ところが後になって、ある冬の日に、何気なく紅茶に浸したプチット・マドレーヌを口に入れたとたん、幼年時代に味わった同じマドレーヌが思い出され、それと同時に全コンブレーの生きた姿が蘇る(第一篇第一部)。【「BOOK」データベースの商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

一年かけて「失われた時を求めて」を読む。

2010/07/05 22:37

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

「失われた時を求めて」のこの巻については実は六年ほど前に一度読んでいるので、再読ということになる。その時の記事はこちら。

徹底して読みやすさに配慮したつくり

以前のはハードカバーのものを二巻まで読んだところでふいと中断してしまって(安価な中古で端本を集めていたので、揃えてはいなかったのもある)、そのあいだに文庫版が出始めたので、じゃあ、文庫を買いそろえてから再開しようと思っていたらいつのまにか文庫完結から三年経っていた。

で、年明けに今年こそは全巻通読してみようと決意。あんまり中断しすぎたので三巻から再開するのはどうかと思われたので、今度は中断しないように第一巻からペースを月一冊ずつと決めて読み進める予定だ。これを投稿しているいまは既に半年が経過して六巻を読み終えたところ。

検索していてビックリしたのだけれど、bk1では文庫版「失われた時を求めて」にはまだ一つも書評が書かれていない。ハードカバー版には私の以前書いたものしかないし、ちくま文庫版にも第一巻にひとつしかない。

あんまりなので、メモがてら各巻に簡単にコメントしていこうと思う。だいたいのことは前に書いたので。その時の文章を一部転載しておく。
「あらすじを説明しても仕方がないのだけれど、この作品は語り手がかなり後の時間から子供時代を回想している作品なので(原語では時制が正確に書かれているのでそうでもないらしいのだけれど)、けっこう語りの現在時と語られている時間とが、こんがらがってしまう。はじめに語られているのは、もはや記憶の彼方にありほとんどのことを覚えていないコンブレーという街での夜のことである。いま現在の語り手が、寝入りばなや寝起きの時にまつわる夢想と記憶の不思議さについて考察しているうちに(この部分、冒頭からなかなか魅力的なところ。「私」は起きてから周囲の情報を得ていくなかで再構成されるのだ、というような面白い描写がある)、コンブレーという街でのことがほとんど思い出せないことに気づく。思い出せるのは寝入りばなに母親にキスしてもらえず、悶々としていた夜のことばかり。母親と父親、祖母や叔母などの印象的な人物が現れ、スワンという人物が呼び鈴を二回鳴らすという訪問の記憶などがわずかに触れられる。
そして語りはまた現在に戻り、紅茶に浸した帆立貝型のマドレーヌを食べた瞬間、言いようのない不思議な感覚に襲われる。ここでも微に入り細を穿った考察が続く。そして思い出されたコンブレーでの記憶が、あふれ出す。
 以降語られるのは、コンブレーの街でのさまざまなエピソードで、ここではまだ物語は始動していないという感じがする。スワン家の方と、ゲルマントの方、という階級を異にする二つの象徴的な方角を散歩する描写が続く。末尾の方で語り手が作家になるという文学的野心を抱いていることが明らかにされ、この作品に通底するテーマ(とは、作家になるということらしい)の萌芽を見ることができる。
 というわけで、とりあえず第一巻を読み終えてみての感想は「長い」だった。
 この時点ですでに長い。それはもう、畳みかけるような比喩と描写の積み重ねで主語と述語を見失ってしまうときがしばしばあるようなワンセンテンスの長さもさることながら、ひとつの事物、風景、心理について費やす文章の長いこと長いこと。まさにその長く細微で熱のこもった描写が読みどころでもあり、一番面白いところでもあるのだが、そこはさすがに気力が続かないこともあり、けっこう頻繁に中断して読みやすい他の本に寄り道したりもしてしまう」

さて、文庫ではハードカバー版にあった挿絵や月報の類、そして登場人物一覧の栞がなくなっている点は残念だけれど、系図、人物紹介、あらすじ、各場面ごとの索引などの豊富な付録はそのままで、再読や中断、拾い読みに好適な編集になっているのはうれしい。

この巻ではまだ動きが少なく、さまざまな人物の紹介というか物語の土台固めという印象がある。フランソワーズという女中のキャラクターや二人の叔母の遠回しな感謝の表し方など、コミカルな部分もあって楽しい。とはいっても、この巻だけ読むとちょっとなあ、という人もいるかも知れない。そう言う人は二巻の「スワンの恋」から読むっていう手もあると思うけれど、どうだろう。

ここでは有名なマドレーヌからあふれ出す記憶の描写があるけれど、各登場人物の描写をじっくりと読んで次巻以降に備えておきたい。

しかし、函なしハードカバー版をどうしようか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/05/25 00:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/05 00:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/11 00:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/10 11:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/04 00:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/26 00:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/27 23:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/01/21 13:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/27 11:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/05 01:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/21 00:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/11/29 16:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/12 23:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/20 22:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る