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出口のない部屋(ミステリ・フロンティア)
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紙の本

出口のない部屋 (ミステリ・フロンティア)

著者 岸田 るり子 (著)

私に差し出されたのは「出口のない部屋」という題名の原稿。「読ませていただいてよろしいですか?」彼女はロボットのように無表情のまま頷いた。それは、一つの部屋に閉じ込められた...

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出口のない部屋 (ミステリ・フロンティア)

税込 1,620 15pt

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商品説明

私に差し出されたのは「出口のない部屋」という題名の原稿。「読ませていただいてよろしいですか?」彼女はロボットのように無表情のまま頷いた。それは、一つの部屋に閉じ込められた二人の女と一人の男の物語だった。なぜ、見ず知らずの三人は、この部屋に一緒に閉じ込められたのか?免疫学専門の大学講師、開業医の妻、そして売れっ子作家。いったいこの三人の接点はなんなのか?三人とも気がつくと赤い扉の前にいて、その扉に誘われるようにしてこの部屋に入ったのだった。そして閉じ込められた。『密室の鎮魂歌』で第14回鮎川哲也賞受賞の岸田るり子が鮮やかな手法で贈る、受賞第一作。【「BOOK」データベースの商品解説】

私に差し出されたのは「出口のない部屋」という題名の原稿。それは、1つの部屋に閉じ込められた2人の女と1人の男の物語だった。いったいこの3人の接点は何なのか−。鮎川哲也賞受賞作家が鮮やかな手法で贈る傑作ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岸田 るり子

略歴
〈岸田るり子〉1961年京都市生まれ。パリ第七大学理学部卒業。2004年「密室の鎮魂歌」で鮎川哲也賞を受賞。

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みんなのレビュー12件

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評価内訳

紙の本

タイトルは変えたほうがいいかも

2006/07/17 17:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

作中作のミステリー。
女流作家から「出口のない部屋」という原稿を、編集者は受け取ります。そのなかで、ふたりの女性とひとりの男性が、出口のない部屋に閉じ込められています。
サルトルの「出口なし」を元に作られた、という設定。が、それを知っていると、この「出口のない部屋」がどんな部屋なのかわかってしまうし、知らないとタイトルに裏切られた気分になる。
しかも「出口のない部屋」のストーリー上の必然性が生まれない。三途の川の前でも、閻魔大王の前でも、物語は成立します。
ただ著者の自己満足だけですね。
それでも、この三人の物語が交互に語られ、最後には繋がっていくプロットとストーリーには、惹かれます。
閉じ込められた三人の物語はおもしろい。
免疫学専門の女性研究者・夏木祐子は、ふたりの子どもも優秀で自立していて、鼻が高い。大学での地位もほぼ安泰。ただ、同じ研究室の後輩が人間関係につまづき、医者としても研究者としてもキャリアを投げ捨てかねない。学部長教授の娘である彼女だけが、祐子の気がかり。
新人賞を取って作家デビューした佐島は、その時の選考委員である大御所の女流作家・佐智子と結婚した。20歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれていると、ハンサムな佐島がテレビや雑誌で語るのは絵になり、作家よりもそちらの仕事がメインになりつつある。また、自分の新作はことごとく佐智子の添削を受けて、ようやく世間に認められるレベルだ。だがヒットしているとは言い難い。
平凡な開業医の妻におさまった鏡子は、夫の連れ子を医者にし、小さな幸せをつかんだ。しかし半年に一度、自分が16年前に捨てた娘から、お金の無心のはがきが届く。教養のない、幼い内容だ。しかも、本当は捨てたのではなく、あの子が勝手に出て行ったのだ。それを姑に見られるのが情けなく、嫌だった。
ひとつひとつの物語は、それほど新鮮味はないのですが、でも読ませる筆力があります。人間らしい戸惑いや逡巡がちりばめられているのですが、物語がもたついたり、つまらなく感じさせることがない。
無理にミステリーを書く必要はないでしょう。人間描写に優れた作家なので、いろんな分野の小説を読んでみたいですね。

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2010/09/15 13:25

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2006/08/28 22:04

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2006/11/02 23:35

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2012/07/04 11:49

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