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又蔵の火 新装版(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/04/07
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/346p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-719240-3
文庫

紙の本

又蔵の火 新装版 (文春文庫)

著者 藤沢 周平 (著)

一族の面汚しとして死んだ放蕩者の兄のため、理不尽ともいえる仇討ちを甥に挑む又蔵。鮮烈かつ哀切極まる決闘場面の感動が語り継がれる表題作の他、島帰りの男と彼を慕う娘との束の間...

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又蔵の火

税込 627 5pt

又蔵の火

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商品説明

一族の面汚しとして死んだ放蕩者の兄のため、理不尽ともいえる仇討ちを甥に挑む又蔵。鮮烈かつ哀切極まる決闘場面の感動が語り継がれる表題作の他、島帰りの男と彼を慕う娘との束の間の幸せを描いた「割れた月」など「主人公たちは、いずれも暗い宿命のようなものに背中を押されて生き、あるいは死ぬ」と作者が語った初期の名品集。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

又蔵の火 7-99
帰郷 101-166
賽子無宿 167-226

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みんなのレビュー19件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (10件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

どれも美しいほど悲しい作品藤沢周平初期短編作品集

2007/01/15 16:53

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「週間 藤沢周平の世界」というムックが、大々的に宣伝されていて
なんか、久しぶりに藤沢周平さんの文章を読みたいなぁと思い、読んでみました。
 本書は、最近、新装版が出た、藤沢さんの初期短編集で、
活字も大きくなっていて、読みやすいですよ、、。

 しかし、この短編作品集、どれも大変くらい、そして悲しい、、。
しかし、暗いからといって読んでいて嫌になるかというと
全然そんなことがない、明るい小説でもっと嫌悪感を感じるものがあります。
 そこはかとない藤沢さんの清貧な輝きがなんとなく感じられます。
藤沢さんについて以前、藤沢さんは長期の病気療養とか経験されていて
世に出ることの出来ない、日陰者の鬱屈した思いなんかを救い上げるのが、
上手だと書きましたが、本書は、正にその真骨頂です。
 藤沢さん自身が、「負のロマン」とあとがきで書いているくらいで
出てく人物誰もが、運命や、状況と意図的に抗って戦っている気がします。
 そして、意外だったのが、取り上げている人間に藤沢さんの価値観からいくと真逆である渡世人(やくざ)が、物凄く多いということ。、市井をまっとうに生きる人でなくこれだけ負を背負った人間の生き様を清く鮮やかに描けるのは、逆に凄いなぁと思ったりもしました。
 表題作も凄いのですが、「割れた月」という作品。
島帰りの男の小さな幸せを描いているのですが、
 ラストが、ほんとうに悲しすぎます。
 本書、藤沢さんの初期の作品集なのですが、
この本を読んで思い出したのが、私自身が触れたのがリアルタイムではないし、
ジャンルが違って容易に比較は、出来ないとは思うのですが、
 漫画家(現在は、映像監督)大友克洋さんも、(映画監督)大島渚さんも、初期には、
これでもか、というぐらい、残酷な悲しい話、悲劇をを自身の作品にしてきました。
 創作家として、若いころに、これでもか、というぐらい悲しい話を作るというのは、
なにかあるのでしょうかね?

 それと、最近は、藤沢さんの娘さんの書いた
「藤沢周平 父の周辺」なんてのも出ています。

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紙の本

冷たい闇に包まれた負の主人公たちの胸に灯る一点の光が暖かい5編

2009/12/15 19:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一作品集であり直木賞受賞作品「暗殺の年輪」に続く第二作品集で、昭和46年から48年に発表された作品が収録されている。
本書は作者自身も認めている暗い色調の作品ばかりであるが、冷たい作品ではない。

暗い宿命を背負った負の主人公たちは、闇に包まれ、そのまま闇に消えていくものもいる。
しかし彼らには必ず一点の光が射していて、闇に消えていくのであっても、暖かさが読者を包む。
決して悲しい結末や暗い宿命の主人公だけに目を向けるのではなく、彼らが思い思われる暖かい人の気持ちにも目を向けるべき作品だと思う。

この暗さと救いを伴う作品集を読んで、宮部みゆき著「クロスファイア」を思い出した。
この作品では、念力によって発火させる力を持った青木淳子の苦悩が描かれている。
人と違う力に自らを孤独にし、力を持った意味を模索し続け、その力で法で裁かれない悪を裁き出した彼女。
同じ志の超能力を持った仲間を見つた彼女は、孤独から解放され、彼らと行動を共にするようになった。
しかし彼女の行動を危険と判断した仲間に裏切られ、再び孤独に死んいく。
寂しい最後だが、彼女は孤独ではなく、最終章で彼女を思う人たちを登場させることで孤独から救っている。


『又蔵の火』
放蕩の兄万次郎を殺した土屋三蔵と土屋丑蔵を仇に思う土屋又蔵。
又蔵は、土屋家から面汚しと罵られていた万次郎の心に潜むもの憂い悲しみを感じ、慕っていた。
江戸へ出た又蔵は、仇討ちのため剣の免許を受けたあと、乳母のいる農家へ寄り、兄の敵討ちへ向かった。
又蔵の帰りを待つ農家の娘ハツの思いが切なくも、又蔵を孤独から救っている。

『帰郷』
江戸から帰ってきた渡世人の宇之吉は、親分の死後、代貸だった九蔵が所帯を持って親分の賭場を奪っていることを知った。
夫婦になろうと思っていた女の家には別の女がいた。その女は自分の娘おくみで、九蔵が目を付けているということも知った。
おくみと一緒になった源太が、おくみに嫌がらせを始めた九蔵の家に切り込んだことを聞き、宇之吉は犬猿の仲だった九蔵と二人を解放する勝負を始める。
寄り添うおくみの気持ちが地獄への道を歩く宇之吉の心を満たす。

『賽子無宿』
加賀屋藤吉の賭場の壺振りだった喜之助は、賭場を荒らし始めた鶴屋惣兵衛の代貸常五郎に江戸を追われた。
藤吉が亡くなり江戸に戻ってきたものの、風邪をひいて倒れ、屋台の女お勢に助けられた。
お勢の家に厄介になっていた喜之助は、お勢の借金を知り、義理を果たすため金を工面する勝負へ向かった。
人の情が苦手な喜之助の心に一つだけお勢の暖かい情がある。

『割れた月』
赦免で島から戻ってきた鶴吉は、情婦のお紺と所帯を持とうと決心して、もといた長屋に帰ってきた。
お菊の家で生活が落ち着くまで世話になっていたが、お菊の父親が倒れたことで、一家のために働くことになった鶴吉。
始めはうまくいっていた仕事も次第に行き詰まるようになり、一家の生活費に困った鶴吉は、島送りの原因となった手目博打に手を出した。
お菊の家族を思い消えていく鶴吉の光は悲しく切ない。


『恐喝』
賭場の胴元が目をつけている結城屋の若旦那を、仲間の鍬蔵とともに借金返済の催促で脅す竹二郎。
借金で首が回らなくなった若旦那が借金の形に連れてきた女は、足を痛めた竹二郎に肩を貸し、手当をしてくれた女だった。
闇に覆われる竹二郎の胸には、幼い頃自分を庇ってくれた従姉のおたかがいた。
『雪明かり』にも収録されている作品

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2018/10/15 12:11

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2010/05/05 02:27

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2010/06/13 16:59

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2011/04/16 16:58

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2019/05/08 18:02

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2019/12/10 14:02

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2011/06/23 12:54

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2019/01/30 19:45

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2012/09/28 15:44

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2014/11/04 22:34

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2012/12/08 15:56

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2017/07/03 22:09

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2012/12/08 19:07

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