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少年A矯正2500日全記録(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 23件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-767980-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

少年A矯正2500日全記録 (文春文庫)

著者 草薙 厚子 (著)

少年A矯正2500日全記録 (文春文庫)

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評価内訳

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紙の本

誰がどうやって取材したのかわからないけれど、刺激的な本

2006/05/16 22:12

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ある特異な事件が起きて犯人が逮捕されたりすると、何故そのような事件が起きたのかについてマスコミは執拗なくらい私たちに知らしめてくれる。確かに特異事件については、私たちの興味もそこにある。だからせいぜい、その事件がどれくらいの罪に値するのかということくらいまでしか、知りたがろうとしない。その後、その犯人がどのように更生したのか、あるいは更生するためにどんなことが行われたのかなんて知ろうともしないし、知るすべもない。ましてや、少年犯罪では言わんやをやである。
 だから、この本は単にあの酒鬼薔薇聖斗のその後を知るというだけでなく、罪を犯した少年がどのようにして更生(少年だから「矯正」になるわけだが)していくのかを知らしめてくれるという意味でも画期的なはずである。
 だが、“画期的”と言うには少々物足りないものがあった。
 まず、これはやむを得ないところではあるが、酒鬼薔薇聖斗事件の概要と少年Aの生い立ちに著述の少なからずが割かれていることである。もちろん、この本で初めて事件のことをきちんと知る人もいるだろうから仕方ないことではあるが、矯正記録をメインにしているのならば、事件の概要などは他の本にゆずって、もっと簡略にしておいても良かったのではないだろうか。
 次に、様々な証言が著されているが、その取材源がはっきりしない。事件の性質上、取材源を明らかにすることはむずかしいのかもしれないが、医療少年院の中のことである。どのような取材を通して証言を得ることが出来たのかくらいは著してもらえないと、証言自体の信憑性にも関わってくるようにも思う。
 ノンフィクションがドラマチックである必要はないが、取りあげられた出来事を語る上で重要な転回点とでも言うべきところがあるとは思う。この矯正記録で言えばきっと、擬似家族として治療にあたった女性精神科医に少年Aが慕うようになっていくところだと思う。そこが割とあっさりと著されていて、何となくいつの間にか少年Aが女性精神科医を慕うようになっていったように読めてしまう。また同様に、少年Aが他の入所者と関わりを持つようになっていくところとか、贖罪意識を持つようになっていくところとか、仮退院を控えた頃とか、いくつか重要な時点のことが淡々と著されていている。重要なところこそもっと書き込んでいくべきところのように思うが、どうだろう。
 最後に、「あとがき」で著者自身のことに触れているが、これは矯正記録とは別の問題ではないだろうか。著者が「ハラスメント」で法務教官を辞めたことが、この本と何の関係があるのか。また、取材中に受けた少年院職員からの「妨害」がこの本にどんな影響を与えているというのか。「ハラスメント」や「妨害」のことだけ書かれても、著者の意図しているところがわからない。私憤でもってこの本を書いたのなら、それもまた問題ではないだろうか。
 いくつも注文を並べてしまったが、最初に書いたように矯正に焦点を合わせて著された本という点では画期的であるには違いない。だからこそ、もっとノンフィクションの原点に則って著してほしかったというだけである。

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2012/05/15 15:37

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2008/09/07 00:12

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2016/05/30 21:30

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2008/07/25 20:00

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