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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 大修館書店
  • サイズ:20cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-469-21302-0

紙の本

対談心とことばの脳科学 (認知科学のフロンティア)

著者 山鳥 重 (共著),辻 幸夫 (共著)

言語障害治療と脳の解明に取り組んできた神経心理学者と、認知という観点から言語と心の問題を探求してきた言語心理学者による対談集。互いの異なるパースペクティブと知見に触発され...

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対談心とことばの脳科学 (認知科学のフロンティア)

税込 1,980 18pt

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商品説明

言語障害治療と脳の解明に取り組んできた神経心理学者と、認知という観点から言語と心の問題を探求してきた言語心理学者による対談集。互いの異なるパースペクティブと知見に触発されながら、脳・ことば・心の本質に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山鳥 重

略歴
〈山鳥重〉1939年生まれ。神戸学院大学人文学部人間心理学科教授。著書に「神経心理学入門」など。
〈辻幸夫〉1956年生まれ。慶應義塾大学教授。著書に「認知言語学への招待」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

脳が巨大化した怪人、ノーマン。

2008/07/21 21:28

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Living Yellow - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ビープロ最大の傑作とも言えよう、30数年前の前期『スペクトルマン』屈指の悲劇のキャラクターである。もともと心優しい、少し頭のよろしくない、ソバ屋のおかちもちの青年。「頭を良くしてやろう」という医師の誘いに乗ってとある実験を受ける。めきめき彼の頭は良くなり、前後編の後編では白衣に身を包み、自分と同じ実験を受けた愛犬を観察している。ところが。その愛犬に変調が。生肉を欲し、凶暴化し、巨大化。上司の許可を受けスペクトルマンが出動。そして彼自身もある変調を感じていた。
 おわかりいただける通り、岡田恵和氏脚本・ユースケ・サンタマリア氏主演で、数年前ドラマ化された、有名な「あの物語」がベースになっている。しかし秀逸な出来であった。最後に花も捧げられていたような、おぼろげな記憶もある。
 「脳」をめぐる議論が活発である。「右脳」、「左脳」、「海馬」、「シナプス」、「ニューロン」、「クオリア」などなどの用語はもう一般的になってきた。
 しかし、当たり前の話だが、脳を語るのには、ことばを用いるしかない。その脳とことばの自己言及的な入り組んだ関係を前に、楽な近道を探してしまうのも人の常だろう。しかし。その近道がさまさまな「英才教育」、「セミナー」や「健康法」で誘蛾灯のごとく用いられているのも、また事実である。
 文字通り、「頭の中がかゆい」(中島らも先生)夏ではあるが、本書は、「脳」と「ことば」、そして「こころ」の複雑怪奇な連関の藪を、ずんずんとまっすぐに、言語心理学者・辻幸夫氏を聞き手に、神経心理学者・山鳥重氏が、先導してくれる一冊である。
 月刊誌『言語』(大修館書店)に連載されていた当時から6年近くが経過しており、若干、細かい補正が必要かもしれない。しかし、脳とことばの「関係」を「右脳」・「左脳」や「ブローカ領域」、「ウェルニッケ領域」などに安易にすっぱり割り振ることなく、ていねいに周辺領域との相互関係、脳神経系全体のゲシュタルト的構成、身体器官との相互関係に目配りしつつ描く、山鳥氏の手つきには信頼が持てる。また、ことさらに、言語学の諸説や自説を対置せず、穏やかな問題提起を重ねる辻氏の語り口にも安心感を感じた。
 事例としては、本人にとってはこの上なく悲劇的ではあるが、現状ではもっとも確実である、「引き算」つまり、さまざまな理由で、脳神経系の各部位に欠損、接続・機能不全を生じた方々の諸症状が中心に取り上げられている。
 特に印象に残ったのは以下のくだりである。
 山鳥氏「マイクロジェネシス(微小発生)という言葉はもともと心理学者H・ウェルナーが最初に使ったもののようです。彼は失語症の症状理解に発達の観点を導入し、認知的な活動というのはすべて展開(upfolding)の過程である。つまり短時間の間にその都度その都度、もともとの発達過程をなぞる形で、認知的現象が発生するのだと主張しています。」(本書第五章・脳と心, p.86より)
 この時間とことば・こころの不可欠なつながりを踏まえ、本書は、山鳥氏の次のような一文で閉じられている。
 「生命の本質は過程性にあるが、過程とは時間に他ならない。時間は道元のような宗教家やベルグソンのような哲学者が認識の真正面に据えてきた問題であるが、科学者、とりわけ心理学者にとっても避けて通れない問題である。」(本書・おわりに, p.220より)
 隣家の子が、何かだだをこねているようだ。言葉にならないうめきをあげる彼の脳の中を考えている、この「変なおじさん」の脳。あれ、そんなことをつづる内に。あの子の、ご機嫌も直ったようだ。

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2013/01/21 20:54

投稿元:ブクログ

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2020/01/08 11:56

投稿元:ブクログ

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