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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 産経新聞出版
  • サイズ:20cm/364p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-05056-5

紙の本

象の背中

著者 秋元 康 (著)

あと半年の命…末期ガンを宣告された中年男が妻に、子供に、そして愛人に最後に遺すものは。【「BOOK」データベースの商品解説】あと半年の命…。末期ガンを宣告された中年男が、...

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象の背中

税込 1,650 15pt

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商品説明

あと半年の命…末期ガンを宣告された中年男が妻に、子供に、そして愛人に最後に遺すものは。【「BOOK」データベースの商品解説】

あと半年の命…。末期ガンを宣告された中年男が、妻に、子供に、そして愛人に最後に遺すものは? 「身勝手すぎ」VS「男の理想」と賛否両論の小説を単行本化。『産経新聞』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

秋元 康

略歴
〈秋元康〉1956年東京都生まれ。作詞家。京都造形芸術大学芸術学部教授。著書に「一生を託せる「価値ある男」の見極め方」「世の中にこんな旨いものがあったのか?」「趣味力」など。

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みんなのレビュー51件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

余命半年を精一杯生きた中年男の生き様にやられた

2006/06/24 02:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永遠のかけら - この投稿者のレビュー一覧を見る

仕事中毒のように働き続けていた中年男・藤山は、
余命半年と宣告され、自分の人生を考える。
妻、息子、娘、愛人、そして胸の奥にしまったままの
遠い昔の記憶の中の人々…。
逆説的だが、死を目前にした藤山は、活き活きしている。
おそらく、はじめて本気で生きるようになったからだろう。
淡々と描かれているため、感情や行動にリアリティがあり、
自分勝手とさえ思える態度にときおり嫌悪を覚えつつも、
いつのまにか藤山を見守っている自分がいた。
行間を読ませる文章は、さすが秋元康だ。
ガンや死を題材とした作品は、気が重くて読む気が
しなかったのだが、不覚にも何度も何度も泣かされた。
「いつかやろう」と思いながら、手をつけられずにいる
ことを「今」やろうと思う。そんな気持ちにさせらる
読み応えのある一冊だった。

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紙の本

睡眠不足

2006/05/21 22:21

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麻衣 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本を手にしてから、一気に読みきったのは久しぶりでした。
読み進めながら、何度か涙があふれ、こんな体験も久しぶりでした。
何気ない毎日、何気ない日常が続くこと、それがこんなにも幸せなのかと改めて感じさせてくれた一冊です。

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紙の本

今年最大の問題作かもしれない!

2006/07/03 11:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説を読んでレビューを書く際に、“女性読者の感想を聞いてみたい”という文章を書く機会が多い。
男と女は根本的に違う生き物であるという認識を持って生きていらっしゃる方が大半であると思われるのであるが、小説を通してたとえば女性作家のあるいは女性登場人物の考えや生き方に触れ合うことによって、“ああ、人生って勉強の繰り返しなんだな!”とため息をつくことも多い。
本作の場合ほど、読者の性別によって根本的に受け入れられるか否かの差が激しい作品ってないのではないであろうか。
だから、女性の方(特に主婦の方)、是非お読みになって感想を聞かせて欲しい。
主人公の藤山幸弘は48歳で不動産会社の部長。
今までは仕事人間であった。
ある日、突然肺ガンで余命半年を宣言される。
治療に専念するのではなく延命治療をしないと決意する・・・
近年“死”を題材とした作品に荻原浩さんの『明日の記憶』や重松清さんの『その日のまえに』などがある。
ただし、本作は上記作品とは一線を画する作品であると言っても過言ではないであろう。
上記2作品は病気そのものに対する恐怖心や家族(妻や子ども)に対する愛情が滲み出た作品だと言える。
本作は、もちろん家族や過去に知り合った人々への愛情や気配りもあるのであるが、それよりも男のひとつの生き様を描きたかったのであると捉えている。
というのも、主人公幸弘には愛人がいるのである。
もし主人公に愛人がいなかったなら、上記作品の後塵を拝していたに違いない。
読者の受け取り方は別として、少なくとも愛人を登場させることによって別の輝きを持った作品に仕上がったと言えよう。
もちろん、主人公の誠実さが損なわれたとみられる方もいらっしゃるだろう。
読み進めるにしたがって、どうしてこういう行動に出るのだろうと思われた方も多いであろう。
でも、そういうふうに主人公に対して辛辣な気分になるのがこの小説の狙いでもある。
献身的な嫁を持つ主人公って本当に幸せ者である。
女性読者が読まれたら、こんな奥さんっていないわよという声が聞こえてきそうである。
またこの主人公にこの奥さんってもったいないと思われる方も多いだろうし、こんな人の奥さんでなくてよかったと思われる方もいらっしゃるであろう。
終盤に主人公と妻が手紙をやり取りシーンがある。
主人公の手紙の内容にはさして感動しなかったが、妻の手紙には思わず涙してしまった。
私自身は主人公の奥さんの魅力に取り付かれた読者である。
こんな立派で素敵な奥さんがいるから“主人公も若死にしてもしあわせだった”と言えるのだ。
たとえば、主人公が兄に遺骨を愛人に渡してもらえるように頼む場面やホスピスにて愛人を妻に紹介する場面。
朝まで生テレビで結論の出ない議論が出来そうな恰好の題材である。
男性読者的な視点で考えてみよう。
この作品は主人公の生き様を評価するべきではない。
ひとりの個性的な男としての主人公に賛同するべき作品である。
なぜなら、余命の期間生き生きとしていたのが伝わってきたのである。
秋元流、“川の流れのような生き方”をみせつけられたな。
結論を言えば、私はこの作品は読み応えある作品だと評価している。
ただし、読後もまだまだ葛藤している私です(笑)
活字中毒日記

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紙の本

死とは人を強くするものなのか!?男とは?父親とは?

2007/02/11 06:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 半年の余命を宣告された男の生き様を描いた作品であって、主人公の心の動きや、体を蝕むガン細胞による苦悶の描写が実にリアルであった。
 特に意識したわけでもないが、主人公の置かれている境遇を自分に置き換えて読み進めてしまうほど、何か惹きつけられたものがこの本にはあった。それは歳をとったということなのかもしれない。妻がいて、子供がいて、あいにく主人公の様な恋人はいないし、女性遍歴もさしたるものではないが、余命を宣告された時、男は何を考えるのか、ということに興味を抱いたのかもしれない。
 主人公は自分の過去を振り返った。健康であれば思い出しもしなかった過去を。そして実行した。死とは、そして未来がないということが、人をここまで強くできるのか!しかしこの行動にもかなりのエネルギーが必要なはず。そう考えると若くして死を宣告されなければ、主人公の様な行動はとれないのであろう。その意味で主人公は幸せだったのではないだろうか。
 自分の余命を妻よりも長男に話した主人公の気持ちは、自分もそうしてしまうかもしれないと感じた。その後の妻の悲しみも理解できるが、もし自分が同じ境遇におかれた場合には、妻に最初に告げるか、長男に告げるかは、答えを出せずにいる。しかし恋人(不倫相手)を長男に紹介し、やがては妻にも教える、という行動は恐らくとれないだろう(まぁ不倫している相手がいないから行動をとりようがないんだけど・・・)。自分がそれほど愛されている自信がない。また主人公の長兄が言っていたように、最後に自分をさらけだすのは、あくまで当人の独りよがりの部分が多いのではないだろうか。遺産を残すといった気遣いはもちろん主人公にはあって、全てを否定するつもりなど毛頭ないが、残された遺族への精神的な配慮は欠けたんではないか、という思いに駆られた。
 かなり厚めの本であるが、著者の描写やストーリーの進展にぐいぐい引き込まれ、一気に読み通せた本であった。是非40歳を超えた家庭をもつ男性に読んで欲しいし、その奥様にも男を知ってもらう意味で読んで頂き感想を伺いたい。ただ妻には読ませたくないなぁ、なぜなんだろう?

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2006/05/17 23:41

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2006/12/02 22:50

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2007/05/18 20:40

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2007/05/27 13:45

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2007/06/18 22:37

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2007/10/18 20:41

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2007/10/23 23:38

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2007/10/28 17:04

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2008/01/27 17:04

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2008/03/28 23:32

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