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不安型ナショナリズムの時代 日韓中のネット世代が憎みあう本当の理由
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 洋泉社
  • サイズ:18cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-86248-019-5
  • 国内送料無料
新書

紙の本

不安型ナショナリズムの時代 日韓中のネット世代が憎みあう本当の理由 (新書y)

著者 高原 基彰 (著)

中国・韓国の若者の「反日」と日本の「嫌韓・嫌中」世代の根っこにあるのは? 各国における「社会流動化」の進行が「不安」を増幅させ、ナショナリズムがその逃げ場となっている…。...

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不安型ナショナリズムの時代 日韓中のネット世代が憎みあう本当の理由 (新書y)

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商品説明

中国・韓国の若者の「反日」と日本の「嫌韓・嫌中」世代の根っこにあるのは? 各国における「社会流動化」の進行が「不安」を増幅させ、ナショナリズムがその逃げ場となっている…。若き社会学者が3国に共通する課題を問う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高原 基彰

略歴
〈高原基彰〉1976年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在籍中。日韓中の開発体制の変容にともなう社会変動を研究。共著に「インターネットと〈世論〉形成」がある。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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2011/03/27 21:13

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
ネット世代の日韓中の対立関係は、いまや千年一日の紋切り型のナショナリズム論では捉えきれない事態に直面している。
「反日感情の増幅」や「若者の右傾化」を憂えたり、批判したりすることよりもいま問題にすべきは、各国における「社会流動化」の進行が「不安」を増幅させ、ナショナリズムがその逃げ場となっている事態だ。
旧来の「左右対立」とはまったく異なる形で進行するベクトルを掴むには、雇用不安や階層分化といった国内問題と結びつけて分析されるべきだ。
若年層問題がその最大の争点になるだろう。
若き社会学者がグローバル資本主義下の三国に共通する課題を浮かび上がらせる。

[ 目次 ]
序章 高度成長の再検討とナショナリズムの結びつき
第1章 日本的脱工業化と世代間対立の浮上―日本1
第2章 趣味化したナショナリズムと目標の喪失感―日本2
第3章 ポスト民主化の若者たちのゆくえ―韓国
第4章 社会主義から過剰流動社会へ―中国
結び 社会流動化の中の東アジア・ナショナリズム

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2011/06/18 18:05

投稿元:ブクログ

 日本、中国、韓国のネット上に見られるナショナリズムの背景にある事象を分析した本。

 日本の過激な排外的ナショナリズムを帯びた一部ネットユーザーの背景にあるのは、過剰なアジアへの贖罪意識を持った進歩的文化人(朝日新聞、岩波書店系知識人)や高度経済成長の分け前を与った層(団塊世代)に対する強烈な敵対意識。保守系雑誌メディアの言説が漠然と粗雑化して受け入れられたという主張がなされる

 このような憎悪が渦を巻くようになったのは、雇用などの分野で社会が流動化したことや、ナショナリズムが趣味化していったことに原因が求められる。

 ネット世代の若者の「何をしたらいいかわからない」という目標の喪失感の間に、高度消費社会化(経済活動における人並み志向から差異化志向へのシフト)、保守派の高度経済成長期の賛美、革新派の文化性善説が入り込んだことで不安感の捌け口を海外に求めるようになった。

 日本の事例と同じような現象は中国や韓国でも見られる。中国で「憤青」、韓国で「ネチズン」と呼ばれる人々が現れるのはその典型例だろう。

 三カ国間で「政冷経熱」という言葉が話題になることがあるが、互いに「政治的主張は気に入らないが、経済的には協力せざるを得ない」という思惑があるようで、経熱が政冷を引き起こすという側面があるというのも眼から鱗だった。

 それなりに参考になる本だったと思う。左右対立がすでに不毛であるというのにも納得。なぜ20年前に集結したはずの冷戦時代の対立構図が残っているんだよ、と。

2013/10/08 21:24

投稿元:ブクログ

読みにくい。もっとすっきり書けるのかもしれないと思った。
論点としては、社会の流動化がもたらした不安によるナショナリズムの登場というところだろうか。特に若年層における。

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