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紙の本
アベラシオン ミステリの金字塔 下 (講談社ノベルス)
著者 篠田 真由美 (著)
藍川芹の滞在する“聖天使宮”での連続殺人。封印された一族の過去に揺曳するナチズムの影と六本指の手痕。紀元2000年の時が満ち、正五角形の巨大な時計は秘められた深淵の扉を開...
アベラシオン ミステリの金字塔 下 (講談社ノベルス)
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商品説明
藍川芹の滞在する“聖天使宮”での連続殺人。封印された一族の過去に揺曳するナチズムの影と六本指の手痕。紀元2000年の時が満ち、正五角形の巨大な時計は秘められた深淵の扉を開く。復活の天使は空を翔るか。車椅子の少年に導かれ、絢爛たる地獄を巡るヒロインが最後に見たものは…。【「BOOK」データベースの商品解説】
藍川芹の滞在する「聖天使宮」での連続殺人。封印された一族の過去に揺曳するナチズムの影と6本指の手痕。復活の天使は空を翔るか。車椅子の少年に導かれ、絢爛たる地獄を巡る芹が最後に見たものは…? 戦慄の最終章。〔2004年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
篠田 真由美
- 略歴
- 〈篠田真由美〉1953年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。91年鮎川哲也賞の最終候補作となった「琥珀の城の殺人」でデビュー。他の著書に「螺鈿の小箱」「紅薔薇伝綺」など。
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