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黒と茶の幻想 下(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-275361-8

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黒と茶の幻想 下 (講談社文庫)

著者 恩田 陸 (著)

雨の音を聞きながら、静かな森の中を進んでいく大学時代の同窓生たち。元恋人も含む四人の関係は、何気ない会話にも微妙な陰翳をにじませる。一人芝居を披露したあと永遠に姿を消した...

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雨の音を聞きながら、静かな森の中を進んでいく大学時代の同窓生たち。元恋人も含む四人の関係は、何気ない会話にも微妙な陰翳をにじませる。一人芝居を披露したあと永遠に姿を消した憂理は既に死んでいた。全員を巻き込んだ一夜の真相とは?太古の杉に伝説の桜の木。巨樹の森で展開する渾身の最高長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー156件

みんなの評価4.2

評価内訳

2010/11/30 18:05

投稿元:ブクログ

 非日常の空間で繰り返される、"美しい謎"についての問答。それは過去を巡る旅だった。


 昔からのともだち4人でY島(と、ぼかしてあるが、誰もが「ああ、あの島か」とわかると思う)への旅行を計画するのだが、出発前になり、企画者である彰彦から全員に、"美しい謎を持参して下さい"という謎めいたメールが届く。彰彦は何を思ってそんなメールを出したのか。そしてY島で4人は"美しい謎"を出し合い、みんなが納得する答えを模索する。
(この謎がまた楽しいんだ。叔母が毎日明け方になると大きな石を窓から投げ捨て、拾って置いておき、また次の日の朝になると投げるのはなぜか。とか)

 なんとも珍しい形のストーリーで驚く。すべてはもう終わってしまっている。もう終わってしまったことばかりが語られるので、見た目にはそこで大きな事件が起きることはない。しかし、間違いなくそれぞれの胸の内では大きな変化がある。
 4人がバトンを繋ぐように、語り手は順番に変わっていく。下巻を読みはじめて「あれ?」と思ったのが最後の語り手が、あまり物語において大きなウェイトを占めていない人物だったこと。しかし、読んでみるとなるほど、彼女は最後の語り手にふさわしいことがわかる。
 ところどころで固有名詞を避けているところ(Y島,J杉など)や、文章の端々に"非日常"を演出するための仕掛けがほどこされていて、読んでいてこちらまで足元がふわふわとしてくる。

 こんな旅をあの島にしに行きたい、と切望してしまった。

<併せて読むとおもしろい本>
・三月は深き紅の淵を/恩田 陸
・麦の海に沈む果実/恩田 陸

2009/03/16 14:00

投稿元:ブクログ

続編

話は4部構成になっていて
それぞれの登場人物の視点から 話が進められていく

4人が 謎解きを通して成長していく姿が感動的で
わたしも一緒に 何か巣立ったような気持ちになる

さすがの恩田ワールドで 里瀬や憂里にも劣らないくらい
4人が とても魅力的に書かれていました

そして
とりあえず 屋久島に行って縄文杉に会いたくなったので
屋久島に行く事にしました (笑)
学園モノではないけれど 麦の海〜の雰囲気が好きな人には 
オススメです

2006/05/19 14:47

投稿元:ブクログ

購入につき再読。うん、やっぱり「人でなし」の第三章とそれに続く第四章が好きだなあ。
[06.05.19]

2006/05/07 19:39

投稿元:ブクログ

上巻から一気に読み終えた。ただ、途中で気づいてしまったので、気づかずに読み進めることができたらどう思っていたか、とも思う。

2007/07/28 13:59

投稿元:ブクログ

再読なので、びっくり感はないのだけれど、楽しめた。前読んだときは利枝子が気になってたんだけど、今回は節子に注目!だった。次は誰なのか?

2006/07/05 23:45

投稿元:ブクログ

屋久島
映像化されたらおもしろいだろうなぁ〜。どんな配役がぴったりくるかと考えてみたけど、誰もぴったりこなかった。

2007/01/28 12:46

投稿元:ブクログ

Y島かぁ〜 登ってみたいなぁ。最後の章が「節子」だったのがちょっと意外。『ある人と結婚するかどうか決めるのに、一つだけ質問をしていい。その時、何を質問するか』 蒔夫さん難しいです

2010/11/09 01:20

投稿元:ブクログ

利枝子、薪生、彰彦、節子と憂理の話。
私は利枝子タイプかなあ。

恩田さんはY島とかJ杉とかものすごくわかりやすい固有名詞をイニシャルにしますよね。
確か前に読んだ作品でもそう思った覚えがある。

本編とは関係ないけれど最後の解説も面白かった。
上下巻で内容たっぷりと思った読後にこの解説を読んで
「三十代後半の男女四人が、屋久島を数日にわたっておしゃべりしながらハイキングする―ただ、それだけの物語。」という言葉にはっとさせられてしまう。
確かになあ、とうなずくと同時に恩田さんの作りだした世界観に引っかかってしまったっていう悔しい思いになってしまう。

2007/04/06 10:04

投稿元:ブクログ

彰彦に憧れつつ、蒔生にシンクロしながら森を彷徨った。美しい謎。解かれぬ答。全てを包み込む霧に覆われた深い森。そこで見せられるのは幻想?それとも真実?

口に出せない想いや決して重ならない気持ちを持っていたとしても、友達ってのは良いもんだ。

2011/08/26 08:54

投稿元:ブクログ

これと言って面白いお話でもないのに、読み進められさせてしまう不思議な筆力が恩田陸にはある、と思ってしまった。日常のほんの僅か先にある非日常。旅やイベントといったシチュエーションで何事かを書かせたら、恩田陸は本当に巧い。

2007/11/10 14:39

投稿元:ブクログ

2007/10/24.
3章があたしの中のピークでした。憂理の謎も一応解けて、Y島の美しさも堪能して、それぞれの登場人物の魅力も把握して、さぁ4章は今まで一番目立たなかった節子の章だ、何かどんでん返しが待っているに違いないと思うやこれ、何事もなくてずっこけました。ので★3つ。『蛇行する―』の真魚子みたいな役割なのかしら、完結するための第三者。けれど、第三者というには中途半端な位置にいすぎてるしなぁ。むー
やっぱ、ラストが弱かった。

2006/07/14 22:43

投稿元:ブクログ

面白かったです。堪能できました。ただのハイキングの話なんだけど、恩田陸が味付けするとたまらなく面白くなります。

2007/03/29 10:04

投稿元:ブクログ

後半の展開に期待してみたのだけども
少々期待外れ・・・かな。むしろ上の方が面白かった気もする。結局何を言わんとしていたのか。
4人の登場人物に感情移入できなかったから仕方ない。

2011/08/12 10:01

投稿元:ブクログ

節子の章が1番良かった。
節子は絶対あちら側の世界には行かない。
旅には節子が必需品。分かる気がする。
節子の章では良いなと思う文章が所々に
出てきて、書き留めておいた。
とりあえず、私もいつか屋久島に行きたい。
彰彦みたいなきちっと計画してくれる人が必要になってくるが・・・。

2006/04/28 00:05

投稿元:ブクログ

第一部「利枝子」、第二部「彰彦」、第三部「蒔生」、第4部「節子」と視点を移動しながら進行していく一種のロードノベル。物語内のリアルタイムでは、何の事件も起こらない。にもかかわらず、非常にスリリングで読ませる。読後感は切ない爽やかさ。めちゃ面白かった!