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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.3
- 出版社: 京都大学学術出版会
- サイズ:23cm/395p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-87698-679-7
- 国内送料無料
紙の本
孤立と統合 日独戦後史の分岐点
著者 渡辺 尚 (編),今久保 幸生 (編),ヘルベルト・ハックス (編),ヲルフガンク・クレナー (編)
並行的な政治経済的軌跡を描いてきた日独。しかし90年代に入り日本は「孤立」に、ドイツは「統合」の方向に向かい始めた。両国の社会経済を多角的に比較し、「グローバル資本主義」...
孤立と統合 日独戦後史の分岐点
税込
4,840
円
44pt
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商品説明
並行的な政治経済的軌跡を描いてきた日独。しかし90年代に入り日本は「孤立」に、ドイツは「統合」の方向に向かい始めた。両国の社会経済を多角的に比較し、「グローバル資本主義」に対抗し得る地域経済の在り方を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日本の危機状況と危機認識 | 渡辺尚 著 | 7-58 |
---|---|---|
ドイツ社会的市場経済の試練 | アルトゥール・ボル 著 | 59-73 |
日本型資本主義の新しいかたち | 劉進慶 著 | 75-97 |
著者紹介
渡辺 尚
- 略歴
- 〈渡辺尚〉東京経済大学教授。
〈今久保幸生〉京都大学教授。
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