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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.3
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/272p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7599-1569-9
- 国内送料無料
紙の本
スクールカウンセラーとしての導入期実践 基盤となる発想を求めて
著者 中島 義実 (著)
日本の公教育にスクールカウンセラーが公的・制度的に配置された際の「初任者」である著者の臨床経験を基に、学校臨床心理士の導入期課題について、実践型研究法にもとづいた追究を行...
スクールカウンセラーとしての導入期実践 基盤となる発想を求めて
税込
5,500
円
50pt
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商品説明
日本の公教育にスクールカウンセラーが公的・制度的に配置された際の「初任者」である著者の臨床経験を基に、学校臨床心理士の導入期課題について、実践型研究法にもとづいた追究を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 問われてきた問い、追究したい問い
- 第1節 基本的なテーマ:学校臨床心理士の導入期
- 第2節 このテーマをめぐる経緯:語られてきたことたち
- 第3節 どのようなことが問われたのか
- 第4節 基盤となる発想を求めて
- 第2章 方法論をめぐって
- 第1節 実践型研究の枠組みから
- 第2節 研究の構成
- 第3章 どのような助力が期待されているか
- 第1節 問題と目的
著者紹介
中島 義実
- 略歴
- 〈中島義実〉1967年愛知県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。福岡教育大学教育学部講師を経て、同大学教育学部助教授。
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