苦難の乗り越え方

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人のせいにしていては何も始まらない。辛くても自分を見つめ反省し、そして切り開いていく、、
がんばろっと。

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いままで逃げてばかり、、と自分を振り返ってみて思う。

悩んでたり苦しいときに読んだら軽くなった気がします。

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江原さんを信奉しているが本は初めて読んだ。「逃げ」か「卒業」か、悩んで、勢い良く読んだ。今それが課題なんだよなあ。そこまでは、共感しながら読んだけど、そこからは、、、ゆっくり考えていこうと思う。しかし、思いぐせの病、当たっててびびった。

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人生の苦しい時、それは自分の人生にどんな意味があるのか、どうやって乗り越えたらいいのかを考える時参考になりました。

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「自分を生かすには他人と比べてはだめ」「勉強した人は強い」って言葉が印象的だった。孤独と向き合うということで、書き出す作業は重要らしい。ノート内観法といって、テーマを書いて、問題点や今までの経緯、反省点、受けた・返した恩恵について書いたりするのがいいらしい。ちなみに日記もいいみたいなんだけど、ブログにはそのような孤独と向き合う効果はないらしい。実践的な解決としては、実らない努力には、書店にいって、目にとまった本を手にとってみるとか、不安が起きたときは高いところから心穏やかにして下を見るのがいいみたい。

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とても良い本でした。
なんども読み返すと、最初気になったところ以外のまた別の新しいところが気になったりと、何度読んでも良い発見があるので、図書館から何度も借りるか、もしくは個人的に持って手元に置いておいてもいいなと思っています。自分の中でとても気になる本です。
ノート内感法なんかも、なにかひっかかる事を抱えていれば、取り入れてみても損になるなんてことはないし、いいんじゃないかなと思います。また機会があったら何度も開きたい本です。

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自分を冷静に見つめるということは、簡単なようで難しく、また、怖いことでもありますが、この本を読んで、その厳しいことにも取り組んでいき、苦難を乗り越えられるようになっていければ、と思いました。

苦難とは、魂を鍛えるカリキュラム。
いわゆる「あの世」は存在しており、「あの世」での魂のステータスを上げるために、今生（この世）は、いわばジムのようなものだそうです。
「あの世」の存在は、私にはわかりませんが・・・信じるか？と聞かれても、肯定も否定もしないです。

スピリチュアルとは魔法ではないこともわかりました。まずはしっかりと生きて、魂を輝かせることだということを、私は最も感じました。

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この人を知ってから霊的なものを信じるようになりました。
信用できる人だと思ってます。
で、本の内容も信用できる内容だと思います。
でも、途中まで「普通？」と感じるとこがおおかったです。最後のほうになって徐々に興味深くなってきたので厳しくこの評価です。

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自然に行動していたことがスピリチャルに繋がっていたのだということを再確認

心の持ちようで世界が変わっていくのだろう。

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人はなぜ、悩み苦しむのか。スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が、人はみな魂の存在であるという法則から、疑問を解き明かす。仕事のことで悩んでいた自分に、様々なヒントを与えてくれた一冊だった。
この本は、様々な示唆を含んでいたが、自分が今まで本気で自分の人生とは何ぞや、どうするべきなのかという事を考えた事がなかったのではないかと気づかせてくれた。
ただし、人が魂の存在であるということを否定する人にはあまり意味のない内容かもしれない。

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10年くらい前に読んだ本を片づけで発見し再読。
当時から人生経験もつんだ今読むとどうかなと。

スピ界隈の本は時々読むし、
一度読んでいるので
新しいところはそんなになかった。
けれど、やはり江原さんという感じがした。

苦難は誰しもに起きるが
苦難を苦難としない考え方や
苦難を被害者的にひきずらない生き方の
再確認ができたように思う。

巻末には苦難の乗り越え方レシピとして
多くの人に訪れたがちな苦難への処方箋もある。

ノート内観法のやり方も記載されている。
ぜひやってみたい。

人生の主体は自分なのだと覚悟し、
他人のせいにしたり、依存したりせずに
自分と向き合って生きていこう！
と考える人には、
指針をしめしてくれる本だと思う。

かかれた時期は、
オーラの泉などに出演されていた
10年くらい前だが古さは感じなかった。
生き方には流行り廃りはないのだと思う。