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モナ・リザの罠(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149838-X
新書

紙の本

モナ・リザの罠 (講談社現代新書)

著者 西岡 文彦 (著)

人気番組「世界一受けたい授業!!」で話題の美術案内人が誘う「芸術=興奮」ワールド。「モナ・リザ」という絵に時代や風土が仕掛けた罠、そして、ダ・ヴィンチ自身が「モナ・リザ」...

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モナ・リザの罠 (講談社現代新書)

税込 924 8pt

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商品説明

人気番組「世界一受けたい授業!!」で話題の美術案内人が誘う「芸術=興奮」ワールド。「モナ・リザ」という絵に時代や風土が仕掛けた罠、そして、ダ・ヴィンチ自身が「モナ・リザ」という絵に仕掛けた罠を知的に読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西岡 文彦

略歴
〈西岡文彦〉1952年山口県生まれ。版画家。多摩美術大学助教授。「新日曜美術館」等、美術番組の企画ブレーンも務める。著書に「二時間のモナ・リザ」「五感で恋する名画鑑賞術」等。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

「モナ・リザ」の魅力を多角的に解明

2006/05/14 11:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブルース - この投稿者のレビュー一覧を見る

レオナルド・ダヴィンチが描いた「モナ・リザ」は、古今多くの人たちによって論じられている。実際、この絵画を前にすると様々な想念が湧いて来て何かを論じたくなる気にさせられる。それは、描かれている女性の謎めいた微笑、その背景の幽玄たる風景、それらが渾然一体となって迫ってくる何とも知れない美的感動とそれに相反する不可解さによるものであろう。
本書は、このような「モナ・リザ」の魅力と謎に最新の研究成果を盛り込みながら迫っている。第一章ではこの絵画のモデル問題、第二章では「モナ・リザ」をめぐる美術批評史などを扱っている。それぞれ、興味深く教えられるものが多いが、本書の圧巻はやはり背景に描かれた風景について論じた第三章、人物の描き方について論じた第四章であろう。
この絵画に描かれた風景は、見れば見るほど不可解な風景で、上方の右側が北欧のフィヨルドを思わせる風景、左側が中国の山水画を思わせる奇岩が印象的な風景、下側の右側が侵食の進んだ地形で橋などの人工物が見え、左側が急峻な山の連なりが描かれている。つまり、この絵画には都合四種類の風景が描かれており、それがこの絵画に奥深い魅力を与えている。レオナルド以前には、風景というジャンルはなく、描かれたにしても、宗教的主題の背景にしか過ぎなかった。レオナルドの偉大さは、これまで誰もまともに描なかった自然を単なる添え物としてではなく、自立的な領域として描いたところにあったと著者は指摘している。さらに、著者は、この風景画が実際の風景でありながらどこか非現実的な印象を与えるのは、北方ヨーロッパの写実的な手法と南ヨーロッパの理念的で人工的な手法を巧みに融合させたことによるとしている。これは、鋭い指摘で、我々がこの絵画に接するときに感じることを上手く説明しているように思われる。
終章では、「モナ・リザ」の人物像の魅力を論じている。著者によれば、当時は人物画と言えるジャンルはなく、宗教画全盛の時代であった。一般の庶民が描かれるにしても、それは宗教がらみのことであり、今日的な意味での人物画を描いたのはおそらくこの「モナ・リザ」が最初ではないかとしている。確かに、上流階級や裕福な商人たちを描いた肖像画は以前から描かれていたが、人物の属性を離れその人の性格や内面を窺わせる人物画はレオナルドの絵画を嚆矢とするというのである。これは、美術史的に見ても興味深い見解である。
また、著者は描かれた女性像から受ける不可思議な印象は、その微笑もさることながら、風景画と同じように写実的な手法と理念的な手法の絶妙なブレンドにあるとしている。この他に、この人物画が魅力的なのは、一切線を描かずに薄く絵具を幾度と無く塗る重ねる手法によって人物の立体感を微妙に出していることや、「斜め正面」という人物のポーズによることなども指摘している。
以上、本書の印象に残った箇所を紹介したが、これほどわかり易く絵画の魅力や美術史的な背景を論じた書物は滅多にあるものではない。新書にして、180頁余りというやや短目の分量でありながら、中身は非常に濃い。
本書を読んで、小説『モナリザ・コード』やこの5月下旬に公開される同名の映画を鑑賞すると一層興が湧くのではないだろうか。

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2008/05/04 22:26

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