サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】3冊以上でポイント3倍キャンペーン(~8/31)

【HB】honto withダウンロードキャンペーン(~8/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

憲法とは何か(岩波新書 新赤版)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 39件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-431002-4
  • 国内送料無料
新書

紙の本

憲法とは何か (岩波新書 新赤版)

著者 長谷部 恭男 (著)

憲法は何のためにあるのか。立憲主義とはどういう考えか。ときに憲法は人々の生活や生命をも左右する「危険」な存在になりうる。改憲論議が高まりつつある現在、その本質について冷静...

もっと見る

憲法とは何か (岩波新書 新赤版)

799(税込)

憲法とは何か

605 (税込)

憲法とは何か

ポイント :5pt / 紙の本より194おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS XMDF 460.3KB 無制限
Android XMDF 460.3KB 無制限
Win XMDF 459.3KB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

憲法は何のためにあるのか。立憲主義とはどういう考えか。ときに憲法は人々の生活や生命をも左右する「危険」な存在になりうる。改憲論議が高まりつつある現在、その本質について冷静な考察をうながす「憲法再入門」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

長谷部 恭男

略歴
〈長谷部恭男〉1956年広島県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。専攻は憲法学。著書に「権力への懐疑」「テレビの憲法理論」「憲法学のフロンティア」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー39件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

憲法をクールに語る

2008/12/26 22:49

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

岩波新書によるタイトル『憲法とは何か』とくれば、憲法の最高法規性、前文や三大原理の崇高性、立憲主義とはなんなのか・・・などを正攻法でどうどう語りおろすのかと思いきや、そうではないのです。
あ、いや、著者が長谷部氏なのだからそうはならないのは、事前に予想されたことでした。あ、いや(またもや、すみません)、しょっぱなで立憲主義についての説明がなされるのですが(本格的には第3章で)、長谷部氏らしいプラグマティックな要素の濃い見解です。
もちろん、それだけではないのもこの人らしいです。4ページ目からミラン・クンデラの小説を引用したりして「高踏的」な一面もみせてくれます。
また、「公私区分論」が最近評判が悪いこともご存じですが、立憲主義的見地から擁護します。

改憲論についても、戦前への道にもどりかねないことを憂いてというより、「特定の人が信奉する価値(愛国心とか)を、憲法に書きこんだってむだですよ」とか、「改憲なんかに労力をそそぐ暇があったら、もっとほかにやることがあるでしょう」みたいな、どこか醒めた実利重視の論調なのです。
*(カギ括弧内は正確な引用ではありません。評者なりのいいまわしに変えました)
それでも、第1章『立憲主義の成立』の締めは、やや理想主義的ですがまっとうなものです。引用してみましょう。

《日本がリベラル・デモクラシーの擁護に貢献できるとすれば、平和主義の下で培われた日本への信頼を裏切って戦争による民主主義の輸出に加担することでも、市場万能主義の名の下に弱者切り捨ての経済政策を追求することでもなく、むしろ、現実のヨーロッパ社会のあり方を超えて、多様な価値観や文化を抱擁する公平で寛容な社会のモデルを創造することによってではなかろうか。「国を守る」ために、現行の九条の下での実力の行使に対する歯止めを今、捨て去る理由はなさそうである。》

前にも紹介しましたが、長谷部氏は、憲法9条を厳格に(つまり準則として)解釈することで自衛隊を違憲とする通説的立場をとりません。だから、一部の右派から「これからの憲法学をリードする存在」と奉られたこともありました。この方たちも後にはがっかりされたようです。別にこの方たちにリスペクトされなくても、長谷部氏はなんの痛痒も感じられないのではないかと想像しますけど。

ところが長谷部氏は、第2章『冷戦の終結とリベラル・デモクラシーの勝利』で《冷戦下において共産主義の脅威に対処するためにアメリカの核の保護を受けたことは、立憲主義に基づく議会制民主主義国であり続けようとする以上は、合理的な選択であったといえる。》と、反核派の頭に角がはえてくるようなことを、さらりとおっしゃいます。

けれども、この言明に拍手を送るような人へ水を浴びせることも忘れません。
《しかし、それ以上に、他国の体制の変更を求めて武力を行使することを厭わない特殊な国家との深い絆を求めるべきか否かについては、より慎重な考慮が必要であろう。》と。

第3章『立憲主義と民主主義』が、いちばん本書のタイトルにそった話になっていると思います。
第4章『新しい権力分立?』では、首相公選制問題にも言及しますが、いささか先端的な話をしています。新書なんだからもっとポピュラーな話題を増やしてはどうでしょうか?・・・なんてことを思います。

第5章『憲法典の変化と憲法の変化』と第6章『憲法改正の手続き』では、改憲問題にさらに深くつっこみます。
規範を三次のレベルにわける説明は、ややわかりにくいところがあります。憲法改正手続き要件(3分の2条項)の緩和反対論には説得力がありました。あるべき国民投票制度については、耳を傾けるにあたいする3つの提言がなされます。

終章『国境はなぜあるのか』は、憲法論議を超えています。ここの切れ味はいま一歩でしょうか。結語はいいと思います。境界線の維持を自己目的化することに警鐘をならしているのです。

毎度のことになってしまいますが、やはりこのお方の憲法本は、よくもわるくも「ありきたり」なものにはならないようです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

憲法と戦争の関係

2010/03/24 18:32

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 フランス王ルイ14世は「朕は国家なり」と言ったが、本書流に言えば「憲法こそ国家なり」となろう。
 フィリップ・バビットによると、絶対王政から革命期を経て立憲君主制に移り、三種の国民国家(議会制民主主義、ファシズム、共産主義)が鼎立する状態になる過程には、戦争形態の変遷が大きく影響を与えていたらしい。
 ナポレオン時代の様に騎馬隊などの突撃戦法・会戦が有効な時代には、短期間に兵力の集中運用を行えば戦争の決着がついたが、銃火器の発達はその様な戦法を無効にしてしまい、徴兵制による大量兵員の分散・包囲による戦略が主流となった。この徴兵の代償として、国民は政治参加範囲を拡大させることとなり、徴兵を正当化するために、戦争の結果として国民の福祉が向上することを国家目標とするようになった。これが国民国家であり、それぞれの性格を決定づける概念が憲法である。
 第二次世界大戦や冷戦では、異なる性格を持つ憲法に対する攻撃が行われた。前者では議会制民主主義と共産主義の共闘によりファシズムが粉砕され、後者では共産主義が崩壊して集結した。この結果行われたのは、勝者による敗者の憲法の書き変えだった。つまり、第一次世界大戦以降、戦争は憲法の書き換えを行わない限り集結しない仕組みになっていたのである。

 三種の国民国家は全く異なる性質に思えるけれど、いずれも国民の同一性・均質性を要求するという点では同じだ。ただ、その実現方式として、共産主義は階級の同一化を、ファシズムは民族の同一化を選択する。一方、議会制民主主義は、公と私を分離し、私には多種多様性があることを認めつつも、公として同一であることを要求される。
 では、これらの特質を決定づける憲法、特に議会制民主主義における憲法は、どのような性質を持っているのだろうか。H.L.A.ハートの慣行的理解によると、古い法律は新しい立法によって改廃されるが、道徳的な準則や原理はこうしたやり方では改正されないという。
 社会生活における人々の権利や義務は、本来、社会的慣行として成立する。それをテキスト化したものが憲法だという。ゆえに、テキストを改正したとしても、社会的慣行がいきなり変わるわけではない。逆に言えば、テキストを変えなくとも、社会的慣行が変われば、その運用として下位法を改正することにより、実際上、憲法改正されたのと同じ効果をもたらすことが出来るのだ。この考え方が一理あるということは、例えば、"憲法の政府解釈"という行為を見てみればよいと思う。

 前半は憲法の性質について、後半は首相公選制や憲法改正議論などに対する反対意見・無意味さの論理を展開している。個人的には、前半の議論が色々と考えさせられ面白かった。ただ、一文が長いことが多く、文頭と文末で何を言っているのか分からなくなることもあり、いかにも法律家的な文章だなとも思った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/04/27 20:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/04/13 00:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/05 08:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/25 09:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/06/19 22:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/01/13 18:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/22 12:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/15 00:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/01 22:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/03 18:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/27 02:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/06 10:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/12/08 00:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む