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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2006/04/25
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/242p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-535-55363-7
- 国内送料無料
紙の本
開発金融論
著者 奥田 英信 (著),三重野 文晴 (著),生島 靖久 (著)
グローバリゼーションは途上国にとってチャンスか? リスクか? 今日の途上国における開発金融システムのデザインに係わる構造的な諸問題を、理論的な説明と実際の政策課題の両面か...
開発金融論
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
グローバリゼーションは途上国にとってチャンスか? リスクか? 今日の途上国における開発金融システムのデザインに係わる構造的な諸問題を、理論的な説明と実際の政策課題の両面から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 経済発展と金融セクター
- 第1章 途上国開発と金融の役割
- 第2章 途上国金融システムの発展とその経路
- 第Ⅱ部 開発金融システムの基本デザイン
- 第3章 銀行型システムと市場型システム
- 第4章 グローバリゼーションと途上国銀行セクター
- 第5章 外国銀行の進出と役割
- 第Ⅲ部 開発途上国における資金調達
- 第6章 途上国企業の資金調達:東アジア諸国の事例
- 第7章 東アジアとコーポレート・ガバナンス
著者紹介
奥田 英信
- 略歴
- 〈奥田英信〉1956年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科教授。国際協力銀行開発金融研究所客員研究員。
〈三重野文晴〉1969年生まれ。神戸大学大学院国際協力研究科助教授。
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