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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.4
- 出版社: 社会評論社
- サイズ:20cm/318p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-7845-0566-0
紙の本
無頼記者、戦後日本を撃つ 1945・巴里より「敵前上陸」
読売新聞パリ特派員として滞仏20余年、敗戦直後の混乱期に帰った、無頼記者・松尾邦之助の私憤的戦後史。ながらく未整理だった遺稿は、言論・文化人たち日本エリートの実態を赤裸々...
無頼記者、戦後日本を撃つ 1945・巴里より「敵前上陸」
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商品説明
読売新聞パリ特派員として滞仏20余年、敗戦直後の混乱期に帰った、無頼記者・松尾邦之助の私憤的戦後史。ながらく未整理だった遺稿は、言論・文化人たち日本エリートの実態を赤裸々にあばきだす史料であった—いまだ色あせない警句をここに再現する。【「BOOK」データベースの商品解説】
読売新聞パリ特派員として滞仏20余年、敗戦直後の混乱期に帰った無頼記者・松尾邦之助。ながらく未整理だった遺稿は、言論・文化人たち日本エリートの実態を赤裸々に暴き出す史料であった。いまだ色あせない警句を再現。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松尾 邦之助
- 略歴
- 〈松尾邦之助〉1899〜1975年。静岡県生まれ。パリ大学高等社会学院卒業。新聞記者、評論家。大東文化大学教授。64年フランス政府よりアール・エ・レットル(芸術文化勲章)を贈られる。
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