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戦闘美少女の精神分析(ちくま文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 42件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/366p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-42216-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)

著者 斎藤 環 (著)

戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)

864(税込)

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評価内訳

紙の本

ひらかれた先駆的なオタク分析

2011/01/07 00:57

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

巻末に解説を書いている東浩紀によれば,この本は先駆的なオタク分析だという. マンガやアニメだけでなく,オタクへのインタビューやアウトサイダー・アーティストのヘンリー・ダーガーの紹介など,さまざまな内容をふくんでいる. ヘンリー・ダーガーをとりあげているのは彼をオタク文化の先駆者ととらえているからだ. 東も書いているように,この本は,こうしたさまざまな十分には整理されていない内容をふくんでいるがゆえに読者に対してさまざまな可能性をひらいていて,おもしろいということができる.

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2006/07/06 04:18

投稿元:ブクログ

060526購入/おたくの性的な面を重点的に分析してるのは珍しいかも。特に海外戦闘美少女事情がおもろかった。

2006/07/09 13:33

投稿元:ブクログ

直視に耐えない!
オタク論は凡庸かつ冗長。ダーガーを導入するのはいいが、その手法も文体もコリン・ウィルソンの物まね。「戦闘少女」という概念を媒介してオタク・ひきこもり・アウトサイダーアートをブリッジするアイディアは良いが、奇をてらいすぎていて手段が目的化しているように思える。
そもそも何を目指した本なのだろうか?
これは大田出版の刊行したものを筑摩書房が文庫化したものだけれど、筑摩書房のカラーにあってないような。筑摩書房の読者としては騙された気分。

2007/07/24 13:13

投稿元:ブクログ

表紙でわかるように、アニメなどに登場した戦う美少女たちの分析です。著者が自分でも言っていますが、かなり個人的趣味に走っていて分析が偏っており、そこがこの本の面白さなのですが、売ってしまいました。

2007/12/07 16:04

投稿元:ブクログ

2000年に読んだので、オタク文化に精神分析の鋭いメスを入れる、っていうより、戦闘美少女の系譜を辿る、っていう印象ぐらいしか残ってない。読み返そう。

2008/01/13 16:27

投稿元:ブクログ

むずかしいーーー。
斎藤環さん・・・きっと頭がよろしいんでしょうね。。。
面白かったですけど。
あと表紙がやたら好き。笑

2006/12/02 10:33

投稿元:ブクログ

本人は、「萌え」もわからない、おたくとしてのメンタリティを持っていない人だそうです。

………。

嘘つけ(爆)

きっかけは、ヘンリー・ダーガーとかいっていますが、多分、セーラームーンあたりが気になっていたのではないかと。それで、ダーガーを知って「おー、芸術!」てな感じで、やっと、安心して語り出せたのではないかと。
この人って、今の地位や信頼をうしないたくない、そういう隠れおたくな感じがします。

ダーガーの話は、それなりに熱がはいっていておもしろいです。だから、ダーガーが好きなのは、多分、本当のことなのだと思います。が、それ以外の作品分析は、けっこう、いい加減だぞ。

まず、いろいろな人の説や考えをもってくるのですが、自分の感性に近くないものは、バッサリ感情で切り捨てています(笑)そのときのセリフが、

「わたしの専門的な経験からいえば……」

「わたしの感じた印象からいえば……」

みたいな感じの切り方です。
オイオイ、きみの感性は、そこまでシャープなのか(笑)

あと、解説でもつっこまれていますが、戦闘美少女を「日本的なもの」と位置づけながら、その存在を精神分析的に定義するというのは、あきらかに矛盾しています。

でも、「謎本」とか、「空想科学」たいな見方よりは、好きな見方ではあります。
戦闘美少女を語ることが、「自分語り」になっていくようなスタンスになってくれば、楽しいかも。

なにかを語りたいと思うとき、「好き」でも、「嫌い」でも、その対象になんらかの思いをこめているはずで、自分で選択して語りはじめた時点で、対象に対して冷静でなんかいられません。

だから、熱く語った、熱い文章が読みたいですね。

2008/07/22 21:31

投稿元:ブクログ

生成するファリック・ガールズ

ナウシカ、セーラームーン、綾波レイ・・・・・・。
日本の漫画・アニメ空間には「戦う少女」のイメージが溢れている。
タフネスなアマゾネス系女戦士とは全く異なり、
「トラウマ」を持たない可憐で無垢な戦闘美少女。
彼女たち「ファリック・ガール」の特性と、
それを愛好する「おたく」の心的機制を、
『社会的ひきこもり』の著者がセクシュアリティの視角から徹底的に分析する!

太田出版(2000/4/27 第一刷発行、2000/8/10第二刷発行)


○第一章 おたくの精神病理
おたくとは誰のことか おたく論の流れ おたくとマニア
所有の問題 虚構とは何か おたくと虚構
多重見当識 おたくの精神病理 セクシュアリティの問題

○第二章 おたくからの手紙

○第三章 海外戦闘美少女事情
海外オタク調査 欧米圏の戦闘少女 アニメとフェミニズム
アニメと倒錯、あるいはセクシュアリティ
戦闘美少女と文化的背景 モンゴロイド・コンプレックス

○第四章 ヘンリー・ダーガーの奇妙な王国
アウトサイダー 生活史 非現実の王国で
ダーガーの技法 病理か倒錯か-「ひきこもり」の視点から

○第五章 戦闘美少女の系譜
戦闘美少女の現在 宮崎駿の「白蛇伝」体験
戦闘美少女小史 海外の主な戦闘美少女
戦闘美少女の系列一覧表

○第六章 ファリック・ガールズが生成する
生成空間の特異性 漫画・アニメの「無時間」 ユニゾン的同期空間
多重人格空間 ハイ・コントラスト 間主観的媒介あるいはメディア論
「虚構」VS「現実」 ヒステリーとしてのファリック・ガール
ダーガーへの回帰 メディアとセクシュアリティ

2011/12/04 22:12

投稿元:ブクログ

戦闘美少女についてセクシュアリティという視点で考察している。

後半は難解なところだらけでほとんど理解できなかった。
精神分析の予備知識があったら少しは理解できたかもしれないが。自分は本書の言葉の意味(特にカタカナ語)からわからず、辞書を片手に苦労した。

自分としては、オタクの特性について新たに分かったところがあったので、苦労して読んでよかった。

2009/07/11 23:08

投稿元:ブクログ

既読、売約済み。
半分以上がヘンリー・ダーガーの話で、正直あまり「戦うヒロイン」について言及する必要はなかったんじゃないかなあと思う。

ただ、二次創作を行う理由づけとしての「その対象を所有するため」というのと「虚像としてのヒロインに、自分の要求を詰め込むことで完成するヒロイン像」は何となく納得できた部分だった。

2012/11/19 15:44

投稿元:ブクログ

日本アニメによく登場する「戦う少女」について、分析した本。
もともと欧米からきたイメージだろうと思っていたので、"欧米には「戦うヒロイン」はいても「戦う少女」はいない"という記述にハッとしました。
どうやら、魔法で何でもできるファンシーな魔法少女の系列から、より具体性をもつ戦うキャラクターへと派生してきたもののようです。

魔法少女は、日本独特の流れだと思いますが、そもそも『魔法使いサリー』はアメリカンホームドラマ『奥様は魔女』にヒントを得て制作されたというのは驚きでした。
全く関連性を感じませんが。そして、日本に取り込まれる段階で、主婦から少女に若年化しているのが、日本の特徴だそうです。

自分が子供のころは、戦う少女たちを「かっこいいな」「男の子キャラに負けてないな」と思って、単純に応援する気持ちで見ていましたが、男性はまたかなり違う目線でとらえていたことを知りました。
この本はとても深遠で哲学的で、ここまで論述化されることに驚きを感じます。

単純に言えば、日本の男性は、日本の戦う少女たちキャラクターに「けなげさ」「か弱さ」「いじらしさ」を見て愛好しているとのこと。
逆に、そうした需要の文脈は欧米圏にはほとんど見られない、日本独特の嗜好だそうです。

「戦う少女」といったら、つい少女が活躍する宮崎駿作品を連想しますが、彼の作品の中で、本格的な戦闘美少女ヒロインは、ナウシカともののけ姫のサンしかいないとのこと。
確かに、誰もが的にひるまない強い精神を持ってはいますが、実際に武器を取って戦っているわけではありません。
それでもナウシカやサンは、男性に頼らない独立的な存在がとても特徴的だと思います。

ヘンリー・ダーガーの作品分析に文字数を割き、広範なアニメ知識の上にラカン派精神分析やベルクソン、シニフィアン論を展開させており、どれほどまでに広がっていく論文なのかと思いますが、明確な結論には至らず、風呂敷を広げすぎて雑然とした印象が残ります。
「戦闘美少女の出現は、ヒステリーの症状が虚構空間において鏡像的に反転したもの」と言われても、まったくピンとこずに、首をひねるばかりでした。

さまざまなアニメが紹介され、著者の見方、とらえ方がわかったのはおもしろく感じましたが、タイトルにうたわれた「精神分析」本と見るにはどうかという感想。
今のアニメ全盛期以前に出版された本なので、こうした事象が問われる黎明期の書としての価値を見るべきものだと思います。

2009/11/25 16:37

投稿元:ブクログ

2009/11/4(〜p105),5(〜p233),6(〜p366終)

「生き延びる為のラカン」著者である斉藤環しの1冊。
「生き延びる~」の中でも何度かこの本が紹介されており、すこ~し気になったので読んでみました。

これは大変おもしろかったというか、アニメ分類においての説明のところでは「おおおお」となるところがあって楽しめた。

2008/12/15 20:59

投稿元:ブクログ

う〜ん、私には議論が高度すぎて結構読み飛ばしてしまいましたが・・・
象徴界とか想像界の違いがよく分からないよ〜
オタクに関する一般的な知識を得ることが出来たのはよかったかな。
たとえば、「やおい」がヤマなし・オチなし・イミなしを意味しているのは知らなかった。笑
考えてみれば、今でこそオタクは社会的認知度が高いけれど、この本の初版が出版された当時っていうのは
まだまだオタクは影のマジョリティであったと思うんですよね。その意味でやっぱりこの本は先駆けであったの
かしら。
読んでいてなるほどと思ったのは、欧米では、極端に言えば性器などセクシュアリティを象徴するようなイメージは
排斥されるが、日本ではその点ではかなり寛容であるという点。始めは逆なのではと思ったけれど、言われてみればそうかもと納得してしまいました。

2009/11/25 13:48

投稿元:ブクログ

タイトルに惹かれて読んでみたけど。微妙。。。

まず、戦う女性に関しては2パターンに分けられる。
外国のアニメやストーリーに出てくる戦う女性は、過去になにかしらの
トラウマ等を持ち、戦う理由(EX.ナウシカに出てくるクシャナ)。
それに対し、戦闘美少女達(EX.ナウシカ)は戦う理由が不十分。ナウシカの場合、なぜあそこまで王蟲を愛するのか、谷で姫様と愛されて育ったはずの彼女の戦闘スキルがなぜあそこまで完成されているのか等々。

逆にその傷つけられない、空虚な存在であることこそが、虚構である物語(アニメ)の世界で絶対の存在となり、物語(アニメ)としてのリアリティを増長する。そして、それがオタクたちの。。。

といった感じで逆説に逆説がつながっていき、、、
とても読みにくかった。ところどころ面白い文章もあったけど。

2016/05/07 10:11

投稿元:ブクログ

わからなかった…。が、ここを目指す私の考え方は、コスプレとか自己顕示とか承認欲求とかと違うのかな。
あとライオンキングの件ってなに?

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