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大阪ハムレット 1(アクションコミックス)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/05/12
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: アクションコミックス
  • サイズ:21cm/150p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-94010-7

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コミック

紙の本

大阪ハムレット 1 (ACTION COMICS)

著者 森下 裕美 (著)

【文化庁メディア芸術祭(第10回)】【手塚治虫文化賞(第11回)】【「TRC MARC」の商品解説】

大阪ハムレット 1 (ACTION COMICS)

720(税込)

大阪ハムレット1

540 (税込)

大阪ハムレット1

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (19件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

自分、そして世間とのせめぎあいの中で

2009/01/21 23:05

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このマンガは、自分とのせめぎあい、世間、社会とのせめぎあいを描いた作品である。

 こうでなくてはならない、ああでなくてはならないといった規範とのずれ、「ふつう」を求める「社会」とのずれの中で、人がいかに生きていくか、いかに生きるべきかを考えさせられる。何気ない日常の中で、いかに生きていくか、何に重きをおいて生きていくべきか、そういったことを真正面から描いた作品である。

 作品は、短編の集まりではあるが、ひとつひとつがそれぞれに深みを持ち、生き生きと描かれている。短編集ではあるが、大阪が舞台となり、登場人物がリンクしたりしていて、全体としても楽しめる作品だ。

 内容を書くとネタばれになってしまうので、あえて書かないが、社会(他人)と自分との関わりを極端なテーマかもしれないが、身近な日常の中におき、抽出している点がすぐれている。いろいろなことを考えさせられる。好き嫌いは別れるだろうが、私は好きなマンガだ。

 周りの目、他人の目、または自分の目から自分を見たときに、どう見えるのかということを問うている。マンガの短編集という形式をとっているが、人間社会を根本から考えさせるという意味において社会学であり、哲学である。

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紙の本

やはり森下さん、ストーリーものが楽しい

2006/06/19 14:57

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松井高志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 森下裕美さんは毎日新聞夕刊に「ウチの場合は」を連載中で、連日愛読しているのだが、(それゆえに)そっちの単行本は買わない。彼女は普通4コマ作家だと思われているが、82年頃「週刊少年ジャンプ」にデビューしたときの作品はストーリーものだった。実は、昔出ていた「恋人のいる街」(河出書房新社・パーソナルコミックス)のようなゆるいストーリーマンガがいいのである。でもこの短編集(全6編)はゆるくない。いってみればきっちり作られた上方人情噺集である。
 余談だが、上方の女性のファッション観は首都圏のそれと違っている。「気合」の欠けているシンプルなだけの服を着てもおしゃれにはならない、毒にも薬にもならない服を着ても意味がない、という生活哲学があって、それはこの短編集の「乙女の祈り」などにはっきり表われている。青木光恵さんもそんなことを描いていたような記憶がある。そんな意味でも面白かった。
 各編で人物がリンクしているのも4コマ風の仕掛けで楽しい。

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紙の本

しんどい人生とキボウのカケラ

2009/01/10 09:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cuba-l - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は大阪を舞台に市井の人々の哀歓を描いた連作短編集であるが、大阪ならずともどこの世の中にもありふれた、でも直面する各人にとっては深刻なそれぞれの人生の苦衷と向き合う小物語集である。
 
登場人物はデザイン化・簡略化されたどちらかというとかつての著作「少年アシベ」や「ここだけの二人!」を思わせるような一見コメディー調の線で描かれているのだが、表情やポーズは実に計算されたものだ。

たとえば第4話・5話にあたる「恋愛」の中では、ラブストーリーにつき物の二人の障害は年齢差(マー君15才由加23才)に加えて彼女が恋人の男性に父性を求めていることであるけれど、そんな特殊事情を別にしてもデートで彼女がマー君をひとり待つ場面での、うつむいて立つ心細げな表情がいい。
恋愛はときめく幸福な高揚感だけで成り立っているわけではなく、浮き立つような気持ちに絡みつく焦燥や深い不安の渾然体こそが妖しくも解き難い恋愛の本性であろうが、本書の絵はこうした複雑な思いを一見単純な線で見事に表して、読み手の心まで確かに届けるのである。
 
話自体はどれもありふれた風俗小説のようでありながら、ここに本書が表現手段として漫画であることに納得する完成度がある。 

なお本書のタイトルの大阪ハムレットとは、父親が早逝した後、叔父が母の結婚相手としてやってくることになった不良少年の戸惑いを描いた第一話のタイトルそのままである。 

シェークスピアの元祖ハムレットは理不尽な人生の悩みに振り回される救いのない悲劇だけれど、人はそこに人生の真実の一面を見るからこそ今もって読み継がれる名作ということになっているらしい。とすれば筋書きのない人生に振り回され、生きることに悩むすべての話の登場人物が、皆ハムレットに通じる理不尽な人生の真理を懸命に演じているようでもある。
  
ただし元祖のハムレットとは異なり、本書ではどの話も最後にほのかな希望と救いを感じさせるラストが用意されていて、すっきりとした読後感の作品集に仕上がっている。
 
  

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2010/03/25 22:15

投稿元:ブクログ

映画を見たばかりで比較しながら読むと面白い。次男のユキオ君は原作でもいい味です。けど映画のほうがいい。性同一性障害のヒロ君のエピソードでは、映画ではシンデレラの舞台を無理やり感動の場面にもっていってたが原作ではそうした必要がないのであっさりしていて好感だ。
目と目の間が広いヘタウマなタッチは登場人物のエキセントリックなキャラとよくあってゆるい面白い世界が広がっている。
ただまぁあえて入らなくてもいい世界で他に読むものがないときに読む程度ですかね。

『ハムレットなんかグジグジウジウジのただの甘えんぼちゃんやんけ!』

2008/07/27 22:05

投稿元:ブクログ

大阪に住んだということで。
読んでみたくて、図書館で借りた。
なんとなく、ちょっと悲しい感じがした。

2006/07/23 11:14

投稿元:ブクログ

漫画です。ダ・ヴィンチで紹介されてたので買ってみました。タイトルにあるように、舞台は大阪。どこにでもあるようで、それでいてちょっとどこにもないようなお話。人情、というのとも少し違うけれど、読んだから心がほっこりと温まる。そんな漫画。西原理恵子の「かあさん」にちょっとだけ通じるものがあるかな。

2010/07/16 02:53

投稿元:ブクログ

関西人、大阪府民なら完全「こんな奴おるおる」ってなる人情漫画!
意外とストーリーの登場人物が繋がってたり。
ひとつひとつの物語は重いのに、
底辺から突き上げる明るさのおかげで読んでて笑う。
でも人情ものに弱い人が読むとすぐ泣けてしまいます。

とくに、下の兄弟ができる話は
暗いのに明るすぎて、泣きながら笑えます。

顔がぐちゃぐちゃになるので
電車で読むのはオススメしません。笑

2006/11/02 23:10

投稿元:ブクログ

オール大阪弁で、ヤンキーくんと母と凶悪顔の継父(亡父の兄弟)の家族とか、女の子になりたい男の子とか、中学生男子と23才女子のカップルとか、の短編集。
女の子になりたい松田くんが、やっぱりつらいこともたくさんで、でも同じくらいたくさんの周りの人の助けを借りながら「心が自由であるために」女の子としての一歩を踏み出すところが、すごくいいなと思った。自分自身の問題とか、個人の能力とか、だけじゃなくて守り合う中で乗り越えてゆく、それって理想っぽく聞こえるけど実はリアルに最短距離でもあるんじゃないだろうか。

2009/04/04 15:31

投稿元:ブクログ

森下裕美は、「少年アシベ」や、「ここだけのふたり」のように、毒を薄めて一般ウケするマンガがかける人です。もちろん、そのなかで、「そうとしか生きられない人間」をいれていくことで、オブラートに包みながら、いろんなメッセージを込めていく。

でも、それは伝わりにくい部分もあったのかもしれません。でも、いろんな人に読んでもらうという意味では、あのかわいらしい絵柄は、とても、武器になっていたと思います。

「大阪ハムレット」は、今まで武器にしていたもの、特に「かわいい女の子」が、使われていません。
女の子の顔をソーランアレマみたいに記号的な「美人」に描くのは、この人にとって、きっとそれほど大変なことではない。でも、あえて、今回は、そうではない絵柄を選んでいます。
なんだろう、今回の絵柄と「アシベ」の絵柄の1番の違いは……鼻があることかな?
それでも、けっして「美人」ではなくても、「魅力的」に人を描くことに成功していると思います。

例えば、宏樹がアキおばちゃんに向ける視線。素敵に見えるというのは、人の外見だけのことではないなぁとよくわかります。

だから、武器を捨てでも描きたかったこと、捨てないと描けなかったことがあるのだろうなと思います。

「大阪ハムレット」には、今までのかわいい森下裕美ではかかれなかった、生の感情がかかれています。

アキおばちゃんは、見る人が見たら、すぐに病気の名前がわかってしまう。そういうリアルなかき方がされているし、「名前」や、「恋愛」の相手に嫌われないかという不安、痛み、どれもけっこう、きついものです。
もちろん、大阪という舞台設定、どくどくの話の運びで、優しく包み込む雰囲気で、重くはなりすぎないのですが……。

そういえば、「少年アシベ」の絵柄になる前、「23のさかな」という不思議な物語を森下裕美はかいていて、ふっと、それを思い出したりしました。

2007/04/27 22:09

投稿元:ブクログ

例え立場が劣勢でも、自分の望む行き方ができることがどれだけ幸せなことなのか。

そう思える本です。

2007/01/20 21:05

投稿元:ブクログ

大阪弁最高ですよね!ひとつの話がそれぞれとても温かくて切なくて、本当に読んで損はないお話だと思います。柔らかく泣きたくなる。人間て愛しいなぁ。

2007/02/08 23:52

投稿元:ブクログ

森下裕美っていうと4コマ漫画のイメージだけど、こんなのも描くんだ。
みんな優しくて強い。大阪弁ってのがまたいいと思う。

2007/03/26 00:22

投稿元:ブクログ

いしかわじゅん氏によると「森下裕美」はこの本を書くためにあえてこの「いやな」絵柄にした。で、絵柄ゆえにずっと読まなかったものを単行本で一気によみ、「あー連載中に読んでいればよかった。損した」と思ったそうな。さらに、いまや、双葉社でないと、こんな「いやな絵柄」の連載はできないとのこと。

2008/04/02 15:25

投稿元:ブクログ

森下裕美って誰?って思うかもしれないけど、この作品は絶対知ってるでしょう。なんと「ゴマちゃん」を描いた方です!!!
その森下さんが絵柄を変え大阪を舞台にした物語。
おもろーです。

2008/09/12 21:40

投稿元:ブクログ

「乙女の祈り」の、死んだアキおばちゃんの服を握りしめて、背中で泣いてるお父ちゃんの一コマで泣けた。
この巻のお話は全部好き。

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