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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: アルファベータ
  • サイズ:22cm/323,12p 図版24p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87198-538-5
  • 国内送料無料

紙の本

ビリー・ワイルダー 生涯と作品 (叢書・20世紀の芸術と文学)

著者 シャーロット・チャンドラー (著),古賀 弥生 (訳)

映画監督・脚本家・プロデューサーとして数々の名画を誕生させたワイルダー。彼の映画人としてのキャリアを作品ごとにまとめ、ユーモア溢れる言葉をそのままに、関係者へのインタビュ...

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ビリー・ワイルダー 生涯と作品 (叢書・20世紀の芸術と文学)

税込 3,520 32pt

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商品説明

映画監督・脚本家・プロデューサーとして数々の名画を誕生させたワイルダー。彼の映画人としてのキャリアを作品ごとにまとめ、ユーモア溢れる言葉をそのままに、関係者へのインタビューも多数収録した、自伝のような評伝。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

シャーロット・チャンドラー

略歴
〈シャーロット・チャンドラー〉評伝やインタビュー集を上梓し、すぐれたインタビュアーとして定評がある。リンカーン・センター・フィルム・ソサエティ理事。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

20世紀最高の映画監督

2006/07/11 17:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はビリー・ワイルダーの伝記というのとはちょっと違って、正確に言えばビリー・ワイルダーのインタビューを編年体に構成したものです。作品や監督業についての話だけではなく少年時代や青年時代のエピソードも本人の口から語られているので、ワイルダーのバックグラウンドも知ることができます。これまで紹介されてきたエピソードの事実誤認をワイルダー自身がただしているところもあるので読む価値あり。

 実際にインタビューをしたときには当然この本の順番通りにインタビューしたわけじゃなくて、膨大なインタビューをもとに年代・テーマごとに再構成したわけでしょうから、著者の並々ならぬ苦労がしのばれます。

 その労のおかげで、ワイルダーの一生を伝記のように誕生から現在まで順繰りに読みつつ、綴られる言葉からはワイルダー・テイストを堪能できるという、面白い読物になっていました。普通の伝記スタイルだと、いくら興味のある人の伝記でも、よほど波瀾万丈の人生を送ってでもいないかぎり、途中で飽きちゃうところがあったりするものですが、本書は全編がワイルダー自身の言葉で構成されているので、いたるところにワイルダー独特のセンスや言い回しを見ることができて、決して飽きることがありません。

 アメリカに渡ってからは、映画作品ごとに章分けされているので、監督本人よりも映画そのものの方に興味があるという人にとっても読みやすい。ワイルダーだけではなく、俳優やスタッフのインタビューも収められていて、ワイルダーの人物像だけじゃなくてインタビューに答えている俳優やスタッフ当人の人物像までもが伝わってくるのがとても面白かった。フレッド・マクマレイは根がいい人そうだし、ジャック・レモンやマルレーネ・ディートリヒのワイルダーに対する敬愛が伝わってくるし、何人かの女優はまるで女優の戯画みたいにプライドの高い人たちばかりだし。

 『深夜の告白』の章では、共同脚本家だったレイモンド・チャンドラーのことも語られています。語られるのはワイルダー側からの思い出だけですが、控えめに見てもワイルダーの言っていることに分があるような……。アルコール依存症で頑固でお茶目なチャンドラーを垣間見ることができました。

 「いまでは“来年の連中”までいる」「すっきりした構成はもう流行らない」というワイルダーの言葉が悲しい。「誰も『わあ、あの映画は観なくちゃ——予算内でおさまったんだって』とは言わないよ」という言葉も象徴的です。

 こういうセンスあふれる職人肌の監督が、またいつか現れてほしいものです。

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2013/03/08 09:01

投稿元:ブクログ

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