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医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:20cm/280,15p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-250183-9

紙の本

医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か

著者 小松 秀樹 (著)

【日経BP・BizTech図書賞(第6回)】日本の医療機関は、医療費抑制と安全要求という相矛盾する2つの強い圧力にさらされている。医療の最前線に立つ大病院の現場での「医師...

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医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か

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商品説明

【日経BP・BizTech図書賞(第6回)】日本の医療機関は、医療費抑制と安全要求という相矛盾する2つの強い圧力にさらされている。医療の最前線に立つ大病院の現場での「医師の立ち去り」の実態とは。虎の門病院泌尿器科部長が現状を報告し、対策を緊急提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小松 秀樹

略歴
〈小松秀樹〉1949年香川県生まれ。東京大学医学部卒業。山梨医科大学(現・山梨大学医学部)助教授等を経て、虎の門病院泌尿器科部長。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

力作である。立場を越えて読んで欲しい。

2006/08/11 17:06

21人中、21人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「小児科医が足りない、産科が、勤務医が減っている」。。。ニュースにもなるこれらの現象を「立ち去り型サボタージュ」と名付け、医師の気力を減じ現場を去らせている原因、医療全体の問題に対する医師の立場からの意見を著者はこの一冊にまとめている。力作である。医療に現在問われている問題に対する鋭い問いかけの本であるとともに、「人であること」「社会に生きること」を医療という具体論からとりあげた優れた本にもなっていると思う。
 「立ち去り型サボタージュ」という現象については、もちろん「できるだけ重大責任の少ない、楽な仕事を」と勤務医よりは開業医、外科よりは眼科、というような判断をする医師自体の問題もあると思う。それは例えば、「つらい」とすぐ仕事を変わろうとするというような、他の職業に携わる人たちにも共通する別の原因も感じさせる。しかし、人一倍の勉強をし、医師になりたいと医学部に入ってくる若者は「金」や「生きるための手段の一つ」ではなく「人を助けたい」「役立ちたい」という職業への思いが(少なくともなった当初は)平均よりも強いと思うのだがどうだろうか。さらに、医療には行政的にも、倫理的にも一つの大きな集団としての特徴があることも確かである。医師個人の問題にばかり帰することは出来ないだろう。
 著者はこの本の前に「慈恵医大青戸病院事件」を著しているが、本書では問題をより普遍的に扱っている。慈恵医大の事件も含め多数の具体例も引き、医師としての著者の専門的視点から問題点を丁寧に論じていく。心情的な意見も、感情的にならず、しかし見過ごすことなく書き込まれているので、共感を持つにしろ、疑問をもつにしろ、冷静に読み、考えることができる。
 医療を受ける側として読む方々には「医療者側にも真剣に考えている人がある」ことを知り、自らも反省することがないか批判受容力(本書には医師の能力としてこの重要性が書かれている。p92)を発揮して欲しい。医療に携わる方々には「良く書いてくれた」と思うだけに留まらず、ここから積極的に踏み出して欲しい。事件として扱う立場の人たちも、立場を越えて読んで欲しい一冊である。
 「医療、病院、医師への過剰の期待」「事故の責任が個人に向けられる構造」など、論点は各個人の考え方から、市場原理や共通資本という経済学としての考え方、司法の問題、ジャーナリズムの問題まで多岐に渡っている。「立ち去り型サボタージュ」の問題点は、医療の現状が、真面目な医師の努力を評価する方向になく、そのために志ある医師が気力をなくしてしまっているのだということになるが、読み進むうちにこれは医師、医療の分野のみの問題ではないこともひしひしと感じられる。
 何度か引用される「人は誰でも間違える」ものであるということ、「人は誰でもいつかは死ぬ」という事実。それらを誰もがきちんと理解すれはもう少し状況は良くなる、という著者の意見には賛成である。そして多分「それでも「自分だけは」と目をつぶって生きている」のが人間であるということも意識しなくてはならないだろう。そういうことを知ってもまだ、必ず「誰でも間違えるんだから自分だって悪くない」と言い出す人間はいるだろうが。。。
 著者は「事故防止に医師に必要なもの」として「批判受容力」をあげているけれども、これもまた人は誰しも身に付けなければいけないものなのではないだろうか。そして、それがきちんと発揮され、受け入れられるための社会システムを考えていかなければいけないと思う。
 少々厚めの一冊であるが、著者の真摯な書き方、熱意に助けられ、一気に読み通してしまった。是非、開いてみて欲しい。そして、立場を越えて対話し、歩み寄り、事態を脱する方向へ進めることを期待したい。

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2006/09/22 11:36

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2006/08/16 00:51

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