「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.4
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/368,51p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-588-00846-3
- 国内送料無料
紙の本
ライプニッツ哲学序説 その原理観と演繹論の発展 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ホセ・オルテガ・イ・ガセット (著),杉山 武 (訳)
理性/知性は人間に正確な認識を保証できるのか。西洋哲学の認識論および存在論を徹底的に掘り下げ、ギリシャ以来の古典的・近代的思考法(演繹法)における「知」の根拠づけを詳細に...
ライプニッツ哲学序説 その原理観と演繹論の発展 (叢書・ウニベルシタス)
税込
5,500
円
50pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
理性/知性は人間に正確な認識を保証できるのか。西洋哲学の認識論および存在論を徹底的に掘り下げ、ギリシャ以来の古典的・近代的思考法(演繹法)における「知」の根拠づけを詳細に検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ホセ・オルテガ・イ・ガセット
- 略歴
- 〈ホセ・オルテガ・イ・ガセット〉1883〜1955年。マドリッド生まれ。哲学者。マドリッド大学で哲学博士号取得。「マドリッド学派」を形成し、スペインでの近代哲学の確立に寄与した。著書に「ガリレオをめぐって」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む