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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発行年月:2006.4
  • 出版社: ひつじ書房
  • サイズ:21cm/129p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:4-89476-282-X

紙の本

認知言語学 (学びのエクササイズ)

著者 谷口 一美 (著)

認知言語学の基本的な考え方を、文法や意味に関わるさまざまな現象を通じて解説する。今私たちが使っていることばが「なぜ」そのようになっているのか、背後にある理由を探っていって...

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認知言語学 (学びのエクササイズ)

税込 1,320 12pt

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商品説明

認知言語学の基本的な考え方を、文法や意味に関わるさまざまな現象を通じて解説する。今私たちが使っていることばが「なぜ」そのようになっているのか、背後にある理由を探っていってみよう。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 第1章 空はなぜ青いのか?
    • 1.1 動機づけ
    • 1.2 ことばの記号性
    • 1.3 ことばの「意味」とは?
    • 1.4 なぜ「認知」?
  • 第2章 「ものの見方」と意味
    • 2.1 認知的際立ち:どの部分に焦点をおくか?
    • 2.2 心的走査と主観的移動
  • 第3章 プロトタイプ
    • 3.1 プロトタイブ・カテゴリー

著者紹介

谷口 一美

略歴
〈谷口一美〉1969年生まれ。大阪教育大学教育学部助教授。著書に「認知意味論の新展開」「事態概念の記号化に関する認知言語学的研究」がある。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

教養部の言語学の教科書を念頭に置いているのかもしれない。

2012/09/01 01:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:太田 恭ま郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やさしい(易しい)のである。

 タイトルこそ『認知言語学』なのですが、各国語学や、言語学そのもの、日本語学/日本語教育/国語学に進む者への土台・基礎を提供をしていると言うよりは、教養部の(たぶん)社会科学としての[言語学]の、依存度の疎(まば)らな、教科書として編纂(さん)をされた、そんな著者への編集者の働きかけが、ありありと見える本です。

 認知科学に興味のある、大学の専門課程以上の人には、明らかに、物足りないと思います。

 以上。

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2010/04/12 16:26

投稿元:ブクログ

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