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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 日本囲碁普及振興会
  • サイズ:20cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-86119-057-6

紙の本

これだけで碁が分かる入門から初段まで 改訂版

著者 石倉 昇 (著)

囲碁は、頭ではなく「目と手で覚える」ことが大切であり、早く上達する秘訣でもある。全く碁を知らない入門者や「入門はしたけれどその先がわからない」という人が、基本をマスターし...

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これだけで碁が分かる入門から初段まで 改訂版

税込 1,320 12pt

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商品説明

囲碁は、頭ではなく「目と手で覚える」ことが大切であり、早く上達する秘訣でもある。全く碁を知らない入門者や「入門はしたけれどその先がわからない」という人が、基本をマスターし、初段を目指すのに役立つ一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

石倉 昇

略歴
〈石倉昇〉1954年生まれ。神奈川県出身。東京大学卒業。日本興業銀行退職後入段、2000年九段に昇段。「テレビ囲碁番組制作者会賞」受賞。東京・渋谷東急プラザで初心者から上級者向けの教室講師。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

この一冊をマスターできれば、あなたの碁は街歩きが可能

2006/08/21 09:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:折鶴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 囲碁の人口は日増しにグレードアップしている。だが、碁は打ちたいが複雑す
ぎて取っ付き難いと、初手から投げ出してしまう人たちがいるのも現実。囲碁の
持つ醍醐味と大局観を養い、友人、知人と碁盤を囲み、人生や老後の楽しみを深
めるのも一考かな。
 囲碁の基本は、「記憶や読み」ではなく。「定石も覚えれば覚えるほど」強く
なるものでもない。実際に碁盤の上に石を並べ「感覚的に目と手で覚える」こと
が大切。これが上達の秘訣である。頭脳で打つのは初段になってからでも遅くは
ない。感覚を養うのは、ビデオ&目と手の両刀使いが最適と記している。
 第1章は、囲碁のルール編である。1・一手ずつ交互に打つ、2・相手の石を
囲めば取れる、3・打ってはいけない場所(着手禁止点)がある、4・コウのル
ールがある、5・地(陣地)が多い方が勝ち。これが囲碁の基本ルール。1〜5
までの詳しい解説があり、覚えれば誰とでも打つことが可能だろう。黒石、白石
交互に打ちながら、陣取り合戦を繰り広げるのが囲碁の醍醐味とあるように。
 コンピューター囲碁講座が花盛りであるが、囲碁は右脳のゲームであり、コン
ピューターなど機械では人間に太刀打ちできない。(機械には右脳がない)だか
ら体感的に碁盤上の石を捉えられない。囲碁に強くなるには基本ルールを反復
し、目と手で打ちながら右脳を鍛えることが先決。もちろん右脳を鍛えれば(人
生にも役立つ)のだから。
 ルールは覚えたけれど、なかなか先に進まない(上達しない)かったけれど、
本書よって少しずつ歩みだした。これから囲碁を覚えたい人には、平易に書いて
あるので、すーと入り込めるのではなかろうか。

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