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紙の本
青水無月 (ガッシュ文庫)
著者 水原 とほる (著)
「兄さんが、欲しくてたまらない」両親の離婚で離れ離れになった弟・達也と十年ぶりに再会した陸実。医療機器メーカー勤務の陸実は、父親が死に、身寄りをなくした学生の達也と同居す...
青水無月 (ガッシュ文庫)
青水無月【イラスト入り】
05/02まで通常660円
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商品説明
「兄さんが、欲しくてたまらない」両親の離婚で離れ離れになった弟・達也と十年ぶりに再会した陸実。医療機器メーカー勤務の陸実は、父親が死に、身寄りをなくした学生の達也と同居することになった。陸実は兄弟の失った時間を取り戻そうとするが、その晩突然達也に荒々しく身体を開かれてしまう。それ以来夜ごと一方的に陸実を犯しながらも、翌朝は別人のように優しく接してくる達也。陸実は達也のその不安定さを放っておけなくなり…。【「BOOK」データベースの商品解説】
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紙の本
依存もののような
2017/06/30 23:59
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛じゃなくて母親代わりに依存してるだけにしか見えない、二重人格の攻がさっぱり理解出来ず、愛を錯覚してる受の思考もさっぱり理解出来ず、ただひたすらに高瀬が可哀相なお話でした。
後半の受には嫌悪感すら抱きましたし。
しかし攻が指示した輪姦は元々輪姦シチュが好きだからか、そもそも攻と受に感情移入してないからか、平気でした。