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うそうそ
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.5
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/265p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-450705-9
  • 国内送料無料

紙の本

うそうそ (「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中 恵 (著)

日本橋の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいた。その上、病だけでは足りず頭に怪我まで負ったため、主に大甘の二人の手代、兄...

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うそうそ (「しゃばけ」シリーズ)

1,512(税込)

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商品説明

日本橋の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいた。その上、病だけでは足りず頭に怪我まで負ったため、主に大甘の二人の手代、兄・松之助と箱根へ湯治に行くことに!初めての旅に張り切る若だんなだったが、誘拐事件、天狗の襲撃、謎の少女の出現と、旅の雲行きはどんどん怪しくなっていき…。大好評「しゃばけ」シリーズ第五弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

初めての長旅に張り切る若だんなだったが、誘拐事件に天狗の襲撃、謎の少女の出現と、箱根でのんびり湯治の予定が思いも寄らぬ珍道中に…。大好評「しゃばけ」シリーズ第5弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

畠中 恵

略歴
〈畠中恵〉1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業。2001年「しゃばけ」で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。著書に「ゆめつげ」等。

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みんなのレビュー145件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

期待を裏切らないあたたかさ

2006/06/14 17:20

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

近頃では安心して待っていられるようになったこのシリーズ。安心してというのは、次作もきっと期待を裏切らないだろうと。
とはいえファンとしては待ち焦がれていた『しゃばけ』シリーズの第五弾。久々の長編仕立てだ。二弾から四弾まで短編集が続いていたので、なんだか新鮮に感じられる。
毎回新たな展開をみせるのだが今回はおそらくこれまでで一番の新展開ではないだろうか。
病弱な若だんなが、なんと初めて旅に出るのだから。
旅のお供は手代であり若だんなの育ての親であるも仁吉と佐助。そして兄の松の助。脇役が変わらず達者なのも期待通りで嬉しいことこの上もない。
そして若だんなの旅はというと、最初から、いや、旅立つ前夜から波乱含みの様相を呈していた。
長編だけあって読み応えのある本書。短編も良かったけど、今回もお楽しみはたっぷりだ。天狗やら山神やら登場人物(?)もたっぷりで話が広がりすぎたきらいはあるけれど、いつものようにほのぼのとした気分を味わわせてくれるのは間違いない。
例によって若だんなの成長ぶりも楽しみの一つなのだけど、今回は冒頭で若だんなが山の神に二つの質問をぶつけている。
『わたしはずっとひ弱なままなのでしょうか』
『他に何もいらぬほどの思いに、出会えますでしょうか』
若だんなの悩みや思いを端的に表している問いだ。
これに対する山神の答えは
『明日のことは、分からぬ方が面白かろうに』
といって冒険が始まるのだから、すごいかも。

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紙の本

ホント、ホント!

2008/06/11 15:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:菊理媛 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、なかなか面白いですよ!
一作目では、二人の兄やは「大物妖」と紹介されながら、付喪神のなり損ないごときに(不意打ちとはいえ)、のされてしまったりしたので、「大物妖、ナンボのもの?」と思っていたところがありますが、今回の兄やたちの大物ぶりは、すごいですよぉ~。いや、ホントに。
姫神の守りである天狗をちぎっては投げ、蹴飛ばし、なんと腕もぶった切りという大活躍。「殺せないので始末がが悪い」と困っているあたりも、ツワモノならでは(負けるとはツユほども思っていない)こその大言で、「おぉ、それでこそ大物妖♪」と納得できた、始まって以来の満足度です。
これまでお店が大火に見舞われようが、余人が襲われようが、「眼中になし!」の体を崩さない兄やふたりが、とどの詰まりは若だんなを守るためとは言いながら、揃って自らの判断でお側を離れてしまうのもシリーズ初の出来事で、普段は迷惑甚だしい顔してる若だんなも予想外の事に納得できないご様子で。
「いつまでも、あると思うな親と金」ならぬ、「いつだって、側にいると思うな兄やたち」というのを初体験するだけでも若だんなにとってはオオゴトなのに、それが不慣れな旅先(湯治といえど、長崎屋からどころか、お江戸から離れようという状況がすでに千載一遇)のことであり、ただ一人付添ってくれている松の助(実兄)と二人して、たかられた雲助のかごに乗り(実は気のいい、けれど怪しい? 雲助の新龍登場)、湯治場にようやく着いたと思えば、せわしない事にその晩誘拐されちゃって。犯人はと見れば、なんとなく善人臭いお武家が二人。その手下に先の雲助が雇われてて、めまぐるしいほどに状況が変わります。
さらには姫神に言われもわからぬまま嫌われたばかりに、さらわれてゆく道中、姫神のお守役である天狗に襲われ大立ち回り。五体満足な人間でも寝込みたくなるような災難続きに、日ごろひ弱な若だんなには「生きてるだけ偉い!」とエールを贈りたい気になりました。
実は、この「うそうそ」と、次作となる「ちんぷんかん」の読む順番が逆だったので、本書の盛り上がりと「ちんぷんかん」のちょっと落ち着いたッポイ内容の差を感じてしまい、「こりゃ、このシリーズここが頂上か?」と思ってしまい、失礼ながら「ぼちぼちネタ切れか?」と危惧するほどでした。
ま、物語は山あり谷あり。「うそうそ」で盛り上がったから、「ちんぷんかん」ではちょっと落ち着いたのさ♪ と思い直し、二冊の刊行日の差を数えて「新刊が出る日」を予測してみたりしています。

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紙の本

大変な事件が起こるけれどもやっぱり和む「若だんなと妖」シリーズ

2006/07/10 09:55

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも楽しい「しゃばけ」シリーズだが、今回は少し違う趣を見せている。何と言っても、あの病弱で家から出たことすらろくにない若だんなが箱根への旅に出るのである。それも、いつもの頼りになる仁吉と佐助の二人が旅の出鼻から消えてしまうのである。兄の松之助がいるから一人ではないといえ、若だんな大ピンチ!と思っていたら本当に人さらいにあうわ、天狗に襲われるわ、箱根の村の者に狙われるわ、…よくまあ若だんなの虚弱な身体がもったこと。
久々の長編になるので、あまりネタをばらしてしまうと面白くない。だが、キーになる人物を挙げるとすると、姫神と雲助の新龍だ。特に、姫神と若だんなにはある種の共通性があり、若だんな自身にはわからないかもしれないが、揺れはそこから起こっていると思う。今回の事件で姫神も成長しただろうが、若だんなも一皮むけたのではないだろうか。今後もしかしたら若だんなも少し外の世界へ出て行くようには…ならない、かな?というぐらいに。
しかし、やっぱり私にとってこのシリーズの最大の醍醐味は妖の兄や二人と若だんなのやりとりだ。別れてしまったからこそそう思い、再会した時には本当にほっとして楽しめた。落ち込んでいる時や沈んでいる時にこの一冊はなかなかの薬になるとお薦めできる。

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紙の本

久々の長編、あいかわらず暖かみと人情味のあふれる作品

2006/10/09 18:34

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタジーノベル大賞優秀賞「しゃばけ」シリーズの五作目。初巻以来の久々の長編である。富士山の噴火、変化咲き朝顔の大流行、といった江戸の実際の歴史上の事実も織り込んで、描写力が拡大している。大店の病弱若だんなと妖怪世界と人間世界の絡みあった事件の話が、展開される。登場人物、妖怪のそれぞれの立場と思いの絡み合いから、箱根の温泉場を舞台に、主人公の若旦那の命を狙ったり、誘拐したりの事件が続く。若旦那は病気療養の湯治に来たはずなのに、事件続きで温泉にも入れないでいる。そんななかでもあいかわらず暖かみと人情味のあふれる内容である。この作家自身の人間性の現れなのであろうか。これからも続いてほしい、シリーズものである。

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紙の本

底なしのやさしさ

2012/08/19 20:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桔梗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日々の暮らしの中で
迷うこともあるし 弱気になることもある
思いがけないことに心が折れちゃいそうになることもあれば
人の気も知らないで…とその振る舞いが憎らしくなることもある

信頼し家族のように良くしてくれていた村人達から裏切られたお比女さま
そんな村人を懲らしめた父親である山神の仕打ちも許せず その原因になった自分も許せず 生きていく自信が持てずにいる

相手のあることは何でも自分の思ったとおりにはいかない
そんな簡単なこと 頭ではちゃんとわかってる
でも ときどき相手の無邪気さとか残酷さとかが腹立たしくもなる
違うかな
実は腹を立ててる対象は自分自身かもしれない
心のどこかで期待しちゃってる自分
感情が全然コントロールできてない自分
そんな甘っちょろい自分に苛立ちを覚えるんだろう

“みんな同じだよ”
“みんなそうなんだよ”
そう言ういつでも優しい若だんなに支えられ 自分の足で立てるようになるお比女さま

このシリーズのお話のいいところは 多分 完全無欠で在るべきヒーローが 病弱で情けなくて全然頼りにならなそうなとこ
とりえは優しいことだけかもしれない若だんな

それでもその底なしのやさしさで救われることもある

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紙の本

若旦那、旅にでる

2006/10/12 15:20

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけ シリーズ 第5弾。
頻発する地震の中、若だんな、旅に出る!
目的地は箱根、湯治で丈夫な体になりたい!
お供は二人の妖怪手代(仁吉と佐助)と兄・松之助。
江戸の店から船に乗り海路・小田原、後は籠で箱根まで、
パーフェくトなはずの計画は早くも船上で破綻する。
頼みのガードマン・兄や達が消えた!
若だんなと松之助は、自力で箱根まで向かおうとするが…。
豪快な雲助・新龍が若だんなの山籠をかつぐや否や、
藩運をかけての誘拐事件や、
天狗(もちろん本物だぁ)の襲撃、
若だんなにドングリを投げつける振袖美少女・比女(ひめ)ちゃん、実は姫神様まで登場して、
若だんな、まだ一度も湯に入れず!
若だんなも、雲助・新龍も異母兄・松之助も、姫神・比女ちゃんまで、
みな、自分の居場所を探し、想いを持ちあぐねて戸惑う。
人間と妖と神々、それぞれの思いの渦巻くなかで、
山はゆれ、地は響き、湯は噴出さんばかりの箱根のお山。
若だんなは、はたして温泉にはいる事ができのか?
否、無事、江戸に帰還できるか?

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2006/08/01 23:27

投稿元:ブクログ

 「えええええ?シリーズ初の長編は、若だんなが箱根にのんびり湯治に行く話じゃなかったっけ??嘘でしょ!」開始そうそう漂う不穏な空気に驚いちゃった。いつものぬくぬくしてる「しゃばけ」じゃないんだもん。病弱だから病弱若だんななのに…アクションシーンてんこもりで、最初から最後まで驚かされまくりでした。「若だんなは箱根で無事湯治できるのか?」が、この作品の裏テーマかもしれませんな(笑)。この旅でもう一作ぐらい、お話が読んでみたいです。 そうそうこのお話で初登場したお比女ちゃんですが、彼女もレギューラー化するのかしら?彼女主演のサイドストーリも読んでみたいぞ。 しっかし!鳴家の可愛らしさ&魅力が爆裂しまくってる巻でしたな。うっとり。きゅわきゅわ鳴く度に「鳴家、可愛い〜」ついつい身悶え(笑)。新潮社には、鳴家のぬいぐるみを作って売って欲しいわ。少なくとも3体は買っちゃうもんね。ああ、鳴家ったら可愛い〜!じゃんけんして遊びたい〜!!

2012/12/29 09:10

投稿元:ブクログ

しゃばけシリーズ。第5巻。長編小説。
若旦那が初の湯治で箱根へ出かける。人さらいに出くわしたりいけにえにされかかったりの若旦那危機一髪の連続。でも手代の仁吉と佐助が頼もしすぎて面白い。神様もあやかしも、ちょっと変わった人間も出てきて、風変わりな異次元の物語。

2008/06/14 11:40

投稿元:ブクログ

若だんなと妖しシリーズ。
今度は湯治に出かけて事件に遭遇。
まあ、面白くなくはないけれど、そろそろ手詰まりか。

2006/06/30 18:48

投稿元:ブクログ

いつもながらの軽い読み口で、するすると読了。今回は若だんなの内面に割に踏み込んでいるので、これからシリーズはクライマックスへ向かうのでは、と思わなくもなかったり。それとも夢枕獏の「陰陽師」みたいに、淡々と長くシリーズが続いていくのかしら。その方がうれしいけどなぁ。

2007/05/05 03:27

投稿元:ブクログ

シリーズも終わりが近いと思うと泣ける。
鳴家は可愛いし、仁吉と佐助はかっちょ良過ぎる!癒された・・・

2006/11/08 12:59

投稿元:ブクログ

若旦那が今度は湯治で信州くんだりまでの船旅へ。そこで事件にまきこまれるのですが・・・。今回は話がすっきりまとまりすぎというか。短編のほうが畠中さんはいいと思いました。

2011/03/24 10:25

投稿元:ブクログ

いつもとは違い、今回のしゃばけは長編。
そのせいか妙に読みづらく、物語終盤まで緊張感が持続しない。

やっぱりしゃばけは、短編じゃないとなぁ。

2006/07/09 03:22

投稿元:ブクログ

北方版水滸伝が途中のまま他に手を出してますが。昨年あたりから気に入っている、この「しゃばけ」シリーズ。5月に新刊が出ていたことを知って、昨日さっそく買ってきました。本作で「しゃばけ」シリーズも第5作目。
今までは短編が多かったけど、今回は久しぶりに長編です。病弱なことこの上ない若だんなが、箱根へ湯治の旅に出るなんていう信じられない話。若だんな第一!の仁吉(にきち)と佐助(さすけ)はもちろんのこと、兄の松之助(まつのすけ)も旅のお供に。
何の心配もない箱根への旅路のはずが、箱根へ着く前に仁吉と佐助が行方不明になってしまう。さらには人さらいや天狗にまで関わって、波乱万丈な湯治の旅。

2006/11/13 21:30

投稿元:ブクログ

・シリーズ第5談。短編もいいが長編もいい。・旅に出るという帯をみたときから大丈夫なのかとはらはらしていましたが、全然大丈夫じゃなかった(笑)・悩む若者という、テーマ的には現代的でまったく違和感がないところがいつもながら見事です。・今回のツボはこれでした。「若だんなを歩かせるんじゃないよ」「当たり前だ」。「熱が出ますよ風邪をひきますよ足を痛めますよ喉がかれますよ」も捨てがたいけど。