- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.6
- 出版社: 北海道大学出版会
- サイズ:21cm/192p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8329-6661-8
紙の本
国境・誰がこの線を引いたのか 日本とユーラシア (スラブ・ユーラシア叢書)
著者 岩下 明裕 (編著)
日本を取り巻く3つの国境問題、尖閣・竹島・北方領土。ヨーロッパ、コーカサス、中央アジア、南アジアなど、世界の異なる地域の国境問題を例にとり、多様な視点から踏み込む、本格的...
国境・誰がこの線を引いたのか 日本とユーラシア (スラブ・ユーラシア叢書)
税込
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商品説明
日本を取り巻く3つの国境問題、尖閣・竹島・北方領土。ヨーロッパ、コーカサス、中央アジア、南アジアなど、世界の異なる地域の国境問題を例にとり、多様な視点から踏み込む、本格的な国境問題研究。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日本の外で「固有の領土」論は説得力をもつのか | 林忠行 著 | 1-29 |
---|---|---|
国境と民族 | 前田弘毅 著 | 31-56 |
旧ソ連中央アジアの国境 | 帯谷知可 著 | 57-80 |
著者紹介
岩下 明裕
- 略歴
- 〈岩下明裕〉北海道大学スラブ研究センター所属。専門分野はロシア外交、特にロシアとアジアの国際関係。
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