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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 法研
  • サイズ:21cm/1冊
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87954-624-0

紙の本

医者からもらった薬がわかる本 2007年版

著者 木村 繁 (共著),医薬制度研究会 (共著)

2006年4月までに承認された最新の薬情報と、詳しい副作用・相互作用情報を収録。トピックスでジェネリック医薬品、未承認薬情報を掲載するほか、主要先進国での承認・発売状況を...

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医者からもらった薬がわかる本 2007年版

税込 2,530 23pt

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商品説明

2006年4月までに承認された最新の薬情報と、詳しい副作用・相互作用情報を収録。トピックスでジェネリック医薬品、未承認薬情報を掲載するほか、主要先進国での承認・発売状況を盛り込んだ独自の評価も添える。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

内容紹介

2006/06/13 10:17

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投稿者:法研 - この投稿者のレビュー一覧を見る

●本書について
①類書にはない“薬の適正使用”を重視した解説が好評です。
著者の「日本の薬をよくしたい」というポリシーのもと、効果が疑わしい薬については常に警鐘を鳴らし、「適正使用」を呼びかけてきました。あくまで患者の立場に立った独自の解説は、他の類書にはない本書最大の特長です。
②よく使われている内服薬がひと目でわかるようにカラーで紹介
本書の特長のひとつである「海外評価」を参考に、著者が多くの薬のなかから繁用されている内服薬を選んで、その写真をカラーで掲載しています。
③先発医薬品とジェネリック医薬品をはっきり区別。ジェネリックを希望する患者さんのお役に立ちます。
2006年4月から医師が処方せんの「後発医薬品に変更可」という欄にサインをすれば、患者さんが薬局でジェネリック医薬品を選ぶことができるようになりました。

●2007年版の主な特長
①2006年4月までに承認された最新の薬情報を掲載。
②主要薬について薬剤承認基準が厳しい英米独仏4カ国での承認販売状況の有無を掲載し、薬の実力を評価。
③保険薬価(薬の値段)を商品ごとに掲載。
④抗がん薬については一般の薬とは別編成で掲載。
(抗がん薬は注射薬まで掲載)

■医薬制度研究会について
日本の薬が真に患者さんのことを考えて投与されることを願って、故・木村繁とともに活動してきた愛知県在住の薬剤師の研究会。患者さんのためには「医薬分業」が重要なシステムの一つであるとしています。また、本書で指摘している“きわめて日本的な薬剤”が使われなくなることも大切だと考えています。

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