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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/07/25
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/407p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-363605-9
文庫

紙の本

アラビアの夜の種族 3 (角川文庫)

著者 古川 日出男 (著)

栄光の都に迫る敵軍に、エジプト部隊は恐慌を来し遁走した。『災厄の書』の譚りおろしはまにあうのか。奴隷アイユーブは毎夜、語り部の許に通い続ける。記憶と異界を交差しながら譚り...

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アラビアの夜の種族 3 (角川文庫)

税込 792 7pt

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商品説明

栄光の都に迫る敵軍に、エジプト部隊は恐慌を来し遁走した。『災厄の書』の譚りおろしはまにあうのか。奴隷アイユーブは毎夜、語り部の許に通い続ける。記憶と異界を交差しながら譚りつむがれる年代記。「暴虐の魔王が征伐される。だが地下阿房宮の夢はとどまらない—」。闇から生まれた物語は呪詛を胎み、術計は独走し、尋常ならざる事態が出来する!書物はナポレオンの野望を打ち砕くのか??怒涛の物語、第三部完結篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本推理作家協会賞(第55回)】【日本SF大賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】

読む者を狂気に導き、歴史さえも覆す一冊の書。夜な夜な語られるその物語のなか、英雄たちは思わぬ邂逅を果たし、「災厄の書」は完成するかに見えたが--。【商品解説】

著者紹介

古川 日出男

略歴
1966年福島県生まれ。「13」でデビュー、本書で、推理作家協会賞、日本SF大賞を受賞。「沈黙/アビシニアン」「サウンドトラック」「gift」「ベルカ、吠えないのか」「LOVE」「ロックンロール七部作」など。

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みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

物語

2015/06/10 23:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説というよりも「物語」というほうがぴったりとくる作品でした。

言葉(文字)がどれだけ人の想像力を刺激して

視覚や聴覚をも超越して頭の中で物語の世界を構築しうるのか。

リアリティがないことのなんと素敵なことか。

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2006/09/29 11:43

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2006/10/05 03:27

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2007/03/24 17:06

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