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うつうつひでお日記 (単行本コミックス)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:19cm/199p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-853977-9
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可
コミック

紙の本

うつうつひでお日記 (単行本コミックス)

著者 吾妻 ひでお (画)

うつうつひでお日記 (単行本コミックス)

1,058(税込)

ポイント :9pt

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みんなのレビュー30件

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評価内訳

紙の本

なんでもないような日々の積み重ねが、後から見ると大きな意味を持つ。

2006/07/15 01:07

16人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2004年7月〜2005年2月までの日々を綴った日記マンガ。2004年の7月から8月の分は同人誌として発表され、それ以降の分は、角川書店の雑誌『Comic 新現実』、『コンプエース』に掲載されたもの。あわせて、当時を回想するインタビューも掲載されている。
 「まえがき」に、この漫画の特徴は「事件無し/波乱無し/貧乏/神経症/冷やしラーメン/そば/本屋/図書館」(p.1)とあるのだが、表面的にはまさしくそんな感じ。ほぼ毎日、食べたもの、読んだ本見たテレビにその日の仕事、などなどが紹介され、淡々と進んでいく。でも、読んでいると、この淡々としたリズムにいつしか引き込まれる。インタビューでは「毎日あったことをズラズラと続けて、なるべく無味乾燥になるように描いていて……」(p.54)とあるのだが、読む方にとっては生活をこっそり覗いているような面白さがある。
 そしてもうひとつ、それぞれの日々は淡々としていても、後から全体を見てみると、この時期は吾妻氏にとってひとつの転換期だったことが分かる。アルコール依存症での入院生活を終えて5年、時には「商業氏の仕事ほとんど/無くなって すっきりして寝る」(P.77,9月24日)という状況になったこともあったようだ。インタビューによれば、収入が「月に四〜五万円とか(笑)」(p.197)ということもあったらしい。だから、結構切迫した日々だったのである。
 しかしその間に、ホームレス生活・アルコール依存症による入院生活を描いた作品が、紆余曲折を経つつも『失踪日記』として出版されることが決まる。この『失踪日記』がロングセラーとなり、吾妻氏の名が再び多くの人に知られるようになったのはご存知のとおり。つまり今になって読むと、この時期はいわば「吾妻ひでお復活前夜」とも言える日々だったわけだ、実は。
 そう思うと、よくぞ日記に残してくださいました、と感じずにはいられない。
 他にも、「2ちゃんねる」で「電車男」が盛り上がっていて、本になるらしいという話をしていたり、中島らも氏の死去のニュースを知った時の話を描いていたり、当時の出来事を吾妻氏がどう考えていたかも分かる。
 こうした、記録という面でも、非常に興味深い本。

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紙の本

「失踪日記」出版前夜。大人の、人生の夏休み絵日記。読書感想文も、いっぱい(^^)

2012/05/18 02:55

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しのはら - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ベストセラー「失踪日記」出版前夜の日常を描いた日記漫画。
事件はなく仕事は少なく、寝て起きて書店行って図書館行ってアイス買って昼寝して麺類食べて本読んで薬飲んで漫画描いてテレビ見て寝る日々。何に一番似ているかというと、「夏休み」です。
 なので、一瞬「いいなあ〜こんな暮らし」と思ってしまうけど、もちろんそれはとんだ勘違い。私ども凡人の「夏休み」とは大きな違いが。
 第一に、その半端でない読書量。
誰に頼まれたわけでもなく、大量の本を読み続ける日々。SF、文学、ミステリ、エンタテイメント、漫画、短歌・・・とジャンルは様々。これらがすべて「あじまワールド」を形作る糧になっているのか、と感慨深い。
日記中の読書感想がまた魅力で、本書は読書ガイドとしても価千金。
 第二に、漫画を描いている事。
「漫画家だから当然」と言うなかれ。著者はかつて、創作の苦しみから逃れるために失踪を重ねアルコール依存症に陥り、現在も断酒会に通い抗鬱剤を飲んでいる状態。それでもなお、依頼されずとも出版のあてがなくとも描いている。これぞ漫画家魂!
 お金を稼ぐのなら他の方法もある。(吾妻先生はガスの配管だってできる!)だけど、苦しみ悩みながらも、やむにやまれぬ何かが描かせているのだなあ。
 日記中、読者はついにそんな日々が報われる瞬間を目撃します。
「失踪日記」の出版元が決まり、(それが大ヒットする事を知っている私達には特に)雲間から光が射し天使のコーラスが聞こえるのです。
吾妻先生に漫画を描かせている「何か」に、心から感謝する瞬間です。

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紙の本

こういう読み物の評価ってのは書き手に対する興味の関数なのだ

2007/02/04 08:44

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2005年3月の発売以来売れに売れ,ついに手塚治虫文化賞まで受賞したあの「失踪日記」を執筆していたころの絵日記……つうか,日記漫画つうか。当たり前だがまだ「失踪日記」は出ていないので仕事は少なく貧乏で,コシマキにあるとおり基本的には「何もしてません」状態のつまんない日常を淡々と綴ったものである。
 そんなもの,どこが面白いの,というなかれ。なんつうのかな,こういう読み物の評価ってのは基本的には書き手に対する興味の関数なので,オレがこれを読んで感じる面白さは,あなたとは共有出来ない可能性があるのだ。例えば何も読むものがなくて途方にくれた時にオレが買う雑誌の第一候補である「ダカーポ」には大崎善生,坪内祐三,常盤新平各氏の日記が連載されている。が,オレはこれらを読んで面白いと思ったことがない。それはたぶん彼らの日記がつまんないからではなく(そうなら連載は続かないだろ)オレが彼らに全然興味がないからなんだよね。
 そもそも日記なんてもの,波乱万丈乾坤一擲,行くか戻るか生きるか死ぬかの毎日を送っているヒトが書くと思いますか? ライブドアのホリエ君だって逮捕されたあとは書いてないでしょ? だから読むほうも大方は他人の日常の失敗を笑ったり旨そうな食い物を羨んだり映画や本への感想を参考にしたりするために読むんであって,日記の書き手がある日突然タイムリープ能力に目覚めて妹に食われたプリンを取り戻すために過去に戻るなんてことを期待してはいないはずなのである(このくだり,分からないひとはアニメ「時をかける少女」をご覧くだされ)。

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2006/08/01 15:10

投稿元:ブクログ

 『失踪日記』の原稿を、発表先のあてもなく執筆していた2004年7月〜2005年2月の日常を、淡々と綴っている本当日記。装幀が似てるけど、『失踪日記』の続編じゃありません。 漫画…というよりは文章がメインで、絵が添え物な感じ。(後半になるにつれ、次第に漫画の体裁になってくるけど) 酒の代わりに坑うつ剤飲んでアイス食べていたり、仕事する代わりに図書館やレンタルショップで本借りてがんがん読書されてたんですねえ! さすが漫画家だけあって、可愛らしいイラストのオブラートで包んではあるけれど、突如として虚無感に襲われて動けなくなる場面や、プロ漫画家としての自信が揺らぐ場面など頻繁にあって、『失踪日記』より作品のトーンは暗め。 『失踪日記』ほどエンタメに徹してない分、読んでるうちに身につまされ切なくなって、鬱々な気分が乗り移ってくるかのよう。 だけど読書日記としては、どんな本を好んで読まれてるのか、そしてどう評価を下しているのかという興味をも含めて、読んでいてとても面白かったです。好評だった本は読んでみたいと思ったぐらいなので、ブックガイドとしても使えるかと。 しっかし、私も吾妻さんと大して変わらない生活を送ってるような気がする(汗)。毎日は無理だけど、毎週のように図書館や本屋に通ってるし。「だめだこの日記ってただの引きこもりの読書感想文だ!(p.46) がぐさぐさ胸につき刺さって痛かったです(滝汗)。 待望の『失踪日記』の続編は、相当待たされそうですねえ(苦笑)。 日記の当時を今振り返って語る“吾妻ひでお、「うつうつ」だった日々を語る”に、あとがきとして『失踪日記』が刊行された2005年3月以降の騒乱の様子がちょこっとだけ垣間見れるのが、なんとも興味深いです。 『失踪日記』がバカ売れして、手の掌を返したように殺到する仕事の依頼。…。そんなもんか。 『失踪日記』発刊の裏話も読めるので、『失踪日記』読んだ方はぜひ。カバー裏のお楽しみ、この作品にもありますよん!

2010/05/04 14:44

投稿元:ブクログ

評判となった「失踪日記」で、「失踪日記」は見てないがこちらも悪くない。
マンガ家やめたいと毎日のように思い、タバコと腰痛とうつうつの日々。職場と図書館と本屋と病院を回り、読書とテレビと音楽と食事。半分くらいは寝てる。

作者が「毎日あったことをズラズラと続けて、なるべく無味乾燥になるように描いていて・・・」と述べていて、最初はあまりちょっと読みにくそうと思ったがペースに慣れてくるとはまるところがある。自虐的下降志向がクセになるとこがある。

すごい読書量で推薦する本を数冊メモした。
引きこもりの読書感想文じゃないかと反省するところがあるが、どこか相通じるとこがあって共感です。

最後は「失踪日記」が売れた話になってちょっと花が咲くとこがご愛嬌。

2007/10/03 09:23

投稿元:ブクログ

あの「失踪日記」を書いていた頃の生活を、作者が同人誌として出版するために綴ったもの。本を読み、マンガを書き、卵ごはんを食べ、眠るだけの毎日がただただ淡々と描写されているのが楽しい。妙に読みごたえのある一冊。

2011/10/31 01:33

投稿元:ブクログ

ガイナックスの前身、ゼネラルプロダクツが黄金期の吾妻ひでおの同人グッズをそれなりの点数出していて、それは手に入れるためにそこにあったという過去は、幼い頃のぼくの体験であり今や教養でもある。うつうつ日記2005年の吾妻が安野モヨコの監督不行届を読み、微笑む場面の愛しさは何だろう。この単行本終端に近い一コマは、少なからずぼくの涙を誘った。

2006/08/18 23:17

投稿元:ブクログ

ほとんど読書日記。結構すごい読書家。こんな生活をしてみたいような、してみたくないような…。いくつか読んでみたい本があった。

2006/08/05 09:36

投稿元:ブクログ

『失踪日記』その後のオマケ。「何もしてない」キマジメな日々がだらだら続くダメぶり。無頼派ぢゃあるまいし、だからナンなんだと言ってもしょーがない。本は『失踪日記』発売後の大反響で仕事的には上向き加減に終わるのだが、通常、鬱があろうがなかろうが、日常とはこんなハギレを継ぎ合わせたモンだったりするよな。そんな平々凡々から、作品の精度強度を保ち続けるかという自己生産システムの管理維持を構築しえずに、多くの作家が脱落するのであろう。

2008/11/08 22:08

投稿元:ブクログ

昔、漫画家はコミックス1冊出せば印税で一生遊んで暮らせるのだと(誰が言ったんだろ)聞いたことがあったんだけど、違うんだね〜。こんなに有名な漫画家さんでも、うつになったり(右脳を使う職業のひとは脳味噌の病気になりやすそうな気がしますが)仕事がなくて悩んだりするんだなぁ。それでも、その苦しい状態をネタにして一儲けしちゃうところが、一般人と著述家さんとの違い。羨ましいこって。(2008-10-31L)

2011/10/16 21:13

投稿元:ブクログ

すごーく久しぶりにインスタントラーメンを作った。
カップラーメンなら1年に数回食べるけど、インスタントは‥‥何年ぶり? 
野菜炒め入りみそラーメン。下手なラーメン屋なんかより旨い。
ちょっとしたマイブームになりそうだ。きちんと作ればきちんと旨い。
尤も、吾妻のものは卵入りラーメンだったが。

うつうつひでお日記を読んでいるうちにインスタントが食べたくなった。吾妻のお昼ご飯によく食されていた。
うどん、そうめん、ラーメンに、キムチなっとうご飯。
朝はトーストとコーヒー。一日中喫煙。
シンプルな食が延々と繰り返される。その合間に数枚の原稿描き、昼寝、読書(半端ない量)、アイスを食べる、うつに襲われる。
その淡々さから、読んでいるこちらにまで多少のうつっぽさが伝播する。
作風がとぼけているだけ、淡々と悲惨なのだ。
コアなファンを持ち、レアな作品スタイルを続け、
一世を風靡していた?と思われる吾妻も貧乏とアル中に苦しみ、
プロなのに自分の画風の拙さにも苦しみ、正直なところ、哀れさも禁じえなかった。
吾妻が好み、聴いた『鶴』の訳詞が非常に切なく、読んでいて涙が出そう。
もとよりメンタル的に弱く、商業ベースが向いていない人だったのかもしれない。
でも、これだけ物悲しいのに読後感がけして悪くないのはなぜ?
下手をすると、『失踪日記』より読後感がいいかも。
「今考えると、あの頃は、あれはあれでけっこう楽しかったんですよ」(吾妻)

このままぬるく往くことも、「生きる」ということなのか。

そう思ったら、
耐えられない・華々しく散りたい・やるなら徹底的にね、
と奮い立つ自分が心の奥にいた。
基本、自分ガンバレ本だ。

2006/09/03 20:05

投稿元:ブクログ

うーーん…これはホントに絵日記。淡々とつづられています。「失踪日記」ほどのインパクトはないな。とりあえずアルコールは絶っている様子。よかったね…v

2006/07/21 01:10

投稿元:ブクログ

吾妻ひでおの読書感想文とでも銘打った方が正しいのではなかろうか。読書傾向が被っている身としては、めちゃくちゃ面白かったです。作者自身がインタビューで言ってますが、これは公開を前提としていないため、「失踪日記」と比べるとだいぶ読みにくいです。それにしたってどう読んでも読者の目を意識していないというのは嘘なので、そこらへんがこの作者の骨の髄まで染まった漫画家精神を見るようで、なんかすげー。そもそも精神がたいへんじゃないとこういうの描けないのかも。竹熊さんの該当エントリと合わせて読むと、ますます楽しめます。

2007/03/26 23:21

投稿元:ブクログ

うーん、たんたんとした日記でした。
まあ、日記ってそんなもんかも。
失踪日記を発売するまでの経緯が書いてあって面白かったです。
あと、何食べたかってのがだんだん気になって(笑)
私もごはんにいろいろかけて食べてみたくなっちゃったよ。
アイスは冷えるからやめときます。

2006/07/21 23:56

投稿元:ブクログ

途中「ただの引きこもりの読書感想文」と作者が言ってて
確かにそうだなぁとも思うけど、やっぱり他人の日記は面白い。

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