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紙の本
聖女の塔 (講談社ノベルス 建築探偵桜井京介の事件簿)
著者 篠田 真由美 (著)
長崎県の孤島波手島。明治の教会が残る無人の島で、女たちが火に焼かれて死んだ。宗教的理由による集団自殺か、はたまた。事件性を疑う私立探偵に乞われ、桜井京介は現地へ向かう。そ...
聖女の塔 (講談社ノベルス 建築探偵桜井京介の事件簿)
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商品説明
長崎県の孤島波手島。明治の教会が残る無人の島で、女たちが火に焼かれて死んだ。宗教的理由による集団自殺か、はたまた。事件性を疑う私立探偵に乞われ、桜井京介は現地へ向かう。その頃蒼はカルト教団に入信したまま戻らぬ友人を救出しようとしていた。ふたりに迫る悪意の罠。狂気の炎が再び空を焦がすとき、京介は蒼を救えるのか。【「BOOK」データベースの商品解説】
長崎県の孤島波手島で、女たちが火に焼かれて死んだ。宗教的理由による集団自殺か? 事件性を疑う私立探偵に乞われ、桜井京介は現地へ向かう。その頃蒼はカルト教団に入信したまま戻らぬ友人を救出しようとしていた…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
篠田 真由美
- 略歴
- 〈篠田真由美〉1953年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。「琥珀の城の殺人」が第2回鮎川哲也賞最終候補となる。著書に「螺鈿の小箱」「アベラシオン」など。
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