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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 78件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-23555-5

紙の本

エバーグリーン

著者 豊島 ミホ (著)

2人をつなぐものは…約束。中学校の卒業式で、10年後の再会を約束したシンとアヤコ。夢をかなえるため、シンは地元に残りアヤコは東京に向かう。それぞれの日常の中で、時間も距離...

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エバーグリーン

税込 1,540 14pt

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商品説明

2人をつなぐものは…約束。中学校の卒業式で、10年後の再会を約束したシンとアヤコ。夢をかなえるため、シンは地元に残りアヤコは東京に向かう。それぞれの日常の中で、時間も距離も離れた2人の心は、揺れていた。ほろ苦い青春の日々を通して描かれる切なさにキュッとなる恋愛小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

中学校の卒業式で、10年後の再会を約束したシンとアヤコ。夢をかなえるため、シンは地元に残りアヤコは東京に向かい…。ほろ苦い青春の日々を通して描かれる、切なさにキュっとなる恋愛小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

豊島 ミホ

略歴
〈豊島ミホ〉1982年秋田県生まれ。早稲田大学卒。「青空チェリー」で女による女のためのR−18文学賞・読者賞を受賞しデビュー。著書に「夜の朝顔」など。

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みんなのレビュー78件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

青春病

2006/07/18 23:52

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナカムラマサル - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミュージシャンを目指しているシン君と、漫画家を目指しているアヤコ。
高校の卒業式の日、お互い夢を叶えて10年後の今日ここで会おう、と約束をして別れる。その10年間を描いた長編小説。
「もし、このまま何者にもなれなかったらどうしよう」と不安に思う田舎の若者たちの心情が、物語の序盤で綿密に描かれる。
中盤は、相手の消息にそれぞれが想いを馳せると共に、「諦め」という言葉を知る辛さが描かれる。
ポイントは、片方が夢をかなえて、もう片方は田舎に埋もれている点だ。
ありがちな設定ではあるが、青春の挫折の痛みを強く感じるのは、やはり豊島ミホの巧さなのだろう。
夢を叶えられなかったシン君はもちろん、夢を叶えたアヤコも、実は挫折していると気付いたとき、本書はさらに深い意味を帯びてくる。
何とも言えない気持ちになったのは、ラスト間近の「シン君は、私の知らないやり方でもってしあわせになったのだ。それを知っても、苦しくならない自分が不思議だった」のくだり。
人は成長するにつれて、知らず知らず現実を受け入れる術を身につけていくものなのだと悲しい気持ちになった。
だが、現実を受け入れることと青春の輝きを胸に抱き続けることは両立すると思わせてくれるラストに救われる。
青春病に罹っている方に是非読んでほしい1冊だ。

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紙の本

豊島ミホお得意の普通で地味な若者を熱く描いている青春小説の決定版。

2006/08/02 01:23

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台は雪の降り積もる地方の街。
主人公は中学3年生のシンとアヤコ。
第1章では中学校卒業の日に10年後の再会の約束をするまでが描かれている。
第2章以降は、その後別々の道を歩み始めた2人が、10年後に再会する予定の日の2カ月前からの心の動きが描かれる。
帯に“切なさにキュッとなる恋愛小説”とあるが、私はこの作品は恋愛小説の要素は極めて薄いと思う。
なぜなら別に恋人だったとかじゃなく、好きだと言い合ったわけでもなくただ単に、お互いが気になる存在だったのだから。
どちらかといえば青春小説のジャンルに分類すべきだと思う。
2人がお互いに持ち続けた10年間の想い、は青春時代しか味わうことが出来ないのである。
逆に言えば、好きなのに好きだと言えないほどシャイで純真な登場人物が眩しく感じるぐらいである。
本作は他の作家の恋愛小説のように、人を好きになる気持ちの大切さに力点を置いて描いたものではない。
それよりも自分のやりたいことや夢に向かってどのように生きているか。
そう、豊島ミホは読者と共に人生を模索できる作家なのである。
読ませどころのひとつてして、物語の設定として10年後の約束の日の2カ月前現在、シンには恋人がいる点があげられよう。
あと、10年前の約束を果たして漫画家になったアヤコと、ミュージシャンにならずに地元で働いているシンとの対比。
その後、シンはギターを取り出して焦りだすところが共感できるんですよね。
男性読者の推測として、アヤコがシンに憧れている度合いの方がシンのアヤコに対するそれより強いような気がする。
永年恋人を作らなかったアヤコ。
これはたとえば、永年片想いを続けている女性読者が読まれたら大いに共感できるでしょう。
少し前述したことと矛盾するかもしれないが、読み手によっては立派な心に響く恋愛小説と言えるのかもしれませんね。
ラストの再会シーンはハラハラドキドキします。
これは他の本では味わえないと断言したいですね。
本作の爽快さは10年経ってもお互いがお互いを刺激して奮い立たせている心の底に根ざす純粋さに尽きるであろう。
この10年間はお互いがインスパイアし合っている感じが読者に伝わってくるのである。
逆に言えば、2人は見事に大人への旅立ちを果たしたと言えよう。
そういう意味合いにおいては、何か大切なものに訣別したのかもしれませんね。
2人は訣別することによって成長を遂げたのである。
成長を遂げたから、たとえ離れ離れになっても、これからの10年間はお互いがリスペクトしあえる関係でいられるのであろう。
少し豊島さんの作品における位置づけについて考察したい。
あくまでも個人的な意見であるが、総合的な完成度においては代表作と言われている『檸檬のころ』よりは落ちるような気もする。
でも本作は豊島作品のコンプリートを目指しているファンの方には最も印象的な1冊となったはずである。
主人公のアヤコは24才。豊島さんも現在24才。
漫画家と作家との違いはあれ豊島さんの“私小説”のように感じられたファンも多いはずだ。
本を閉じて、お互いに勇気を与え合って生きている2人に羨望の眼差しを送っている私がいた。
それとともに、本作であるひとつの集大成的な姿をファンの前に披露した豊島さんに感謝の言葉を述べたい。
“読者に夢を与えてくれてありがとう。
主人公の年代を遥か昔に過ぎ去った私でさえ勇気づけられました。
お若い読者が手に取れば本当に襟を正される1冊であると思われます。
あなたにとって、本作品は記念碑的な作品であるかもしれない。
でももっともっと素晴らしい作品を全国のファンが待っています。
10年後もずっとファンであり続けたいのでずっと成長を見守らせて欲しいなと思います。”
活字中毒日記

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紙の本

なんて事ない話なんだろう・・・けれど。

2008/01/08 12:47

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:豆丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る


 舞台は田舎の中学校。
 主人公の男の子はシン君。女の子は綾子ちゃん。
 シンはミュージシャンを目指していて、綾子はひっそりと漫画家を目指してる。
 冒頭部分でシンが文化祭直前になってバンド抜ける言った友人に「クソ田舎で一生埋もれて暮らせ!」って怒鳴る場面が痛かった。
 きっとこの言葉は、誰しも若い頃耳にしたり、感じ取ったりして刺さった言葉だと思う。
 そんな言葉が臆面も無く書かれていて、目に入れてしまった日はもう、若い頃を思い出して、苦酸っぱい思いに駆られます。
 一方、綾子はそんなシン君に憧れる女の子。
 目立たなくて、普通でちょっとオタク気味な彼女は、シン君がいつか飛んでいける人間だと信じてる。文化祭前にバンドを解散してしまった時には「ひとりでやればいい」「通学路でうたってんのに、もったいない」とガッツリ応援します。その辺りの描写が男の子視点、女の子視点使い分けられていて、とても上手い。
 どちらも、何気ない会話に見せかけて、心中ではドキドキバクバクしているのが伝わって、読んでて思わず応援してしまいます。
 そんな二人、結局付き合うことは無く、恋心も未確認のままある約束をして別れてしまいます。

 綾子は自分の描いた漫画を持って
 シンはギター背負って『綾子に捧ぐ歌』を持って
――十年後の今日、三月十四日ここで会おう と。

 そこから、物語は九年と十ヶ月飛びます。
 綾子は漫画を描きながら、音楽雑誌をチェックする。あの頃と殆ど変われないまま……。
 シンは……地元の会社就職して、近所で働く看護師さんの恋人とお付き合いしています。「クソ田舎で一生埋もれて暮らせ!」と言う言葉を約束の日が近づく度に意識するシン。もう一度ギターを握る場面は心にグッときます。
 綾子も変われないままの九年と十ヶ月を埋めるような、ささやかで劇的な変化を迎えます。
 
 また、脇役だと思っていたシンの恋人も最後にある台詞を言います。これが物語り全体を引き締めて、尚且つ『二人の物語』に留まらない物にしています。こういうところ、とても素敵だと思いました。

 きっと、よくある話。それがとても心地よいそんな小説でした。

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紙の本

思春期の思い出

2009/12/04 23:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

エバーグリーン 豊島ミホ(としま) 双葉社

 "Evergreen" というのは、どういう意味だろう。日本語訳は「常緑樹」とか「いつまでも若々しい」ですが、わたしは、「まだ青い」と解釈しました。青春時代のほろ苦(にが)い思い出です。
 「間宮兄弟」江國香織著、「戸村飯店青春100連発」瀬尾まい子著など、なぜ女性作家たちは、主人公を男子で設定することが多いのだろうか。
 中学校の音楽バンドのメンバーたちが登場します。主人公は宮本進(シン君)ギタリスト、山田君がベース、三村君がドラム、加賀君がボーカル、吹奏楽部の松田綾子さんがシン君に心を寄せて、ふたりは近づきます。ひさしぶりに読むさわやかな物語です。女子の心理は柔らかでまともです。シン君と綾子さんは、卒業式のあと、10年後のこの時間、この場所で再会しようと約束します。それは、3月14日午前10時、通学路の道です。シン君は演奏家を目指し、綾子さんは漫画家を目指します。ただ、本当に愛し合っていたら、10年間会わないという男女はいないでしょう。
 わたしは読み進めながら思いました。10年後のふたりの恋愛は成立しない。それぞれに恋人ができるでしょう。過去と現在にあるふたりの恋人の両方を手にすることはできない。再びシン君と綾子さんの恋が燃え上がったとしても両者の恋愛は成就できないだろうし、それぞれ既に居る恋人も失うことになるでしょう。これは同性同士でもいえることで、若い頃に仲がよかった友人同士が数十年ぶりに会っても、もう昔のように無邪気に遊ぶことはなくなるのです。大人になるにつれて、利害関係だけでしか人とつながれなくなります。
 舞台は東北の雪国という設定です。山が近くにある土地のようです。中学校の卒業は節目です。古い話ですが、チューリップというバンドの歌声が脳裏によみがえりました。シン君は、何も無いこんな田舎町で一生を過ごしたくないと叫びます。
 後半のラブホテルがらみの話には無理があります。初恋の人には会わないほうがいいと思う。相手への印象と期待が大きすぎて、がっかりする結果になります。
 最後に、何も無い田舎町で、平穏無事に一生を過ごすことは、素敵なことです。

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紙の本

らしくはないんですよ、双葉社から出た青春小説、って。でも、これが実に、らしい青春小説なんですね。豊島ミホ、これなら文句なしでしょ

2006/09/30 18:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずブック・デザインを楽しみましょう。爽やかですね。なんていうか集英社のスバル文学賞受賞作か、河出書房新社の文藝賞受賞作といった風情です。ともに10代から20代の作家が中心になっていますから、この作品が青春小説であることを考えれば、まさに妥当なデザインなんですが、出版社を見て腰抜かすんですね、双葉社じゃん・・・装丁は片岡忠彦 cover photoMASAAKI TOYOURA/A.collection/amana。
この豊島ミホの書き下ろし作品ですが、青春の苦さ、残酷さ、自惚れ、傲慢、卑下、挫折、夢、ときめきに溢れているわけです。豊島といえば、私は彼女が女による女のためのR-18文学賞・読者賞を受賞した『青空チェリー』を2002年に読んで、大賞を取った日向蓬『マゼンタ100』より可能性があるんじゃないか、と思い『日傘のお兄さん』も褒めた記憶がありますが、この小説でさらに抜けたかな、って感がします。
で、これはある意味、豊島ミホ・クロニクルの一冊なわけで、他の作品や同時期に出た『底辺女子高生』、特に同書に掲載された彼女自身の手になる楽しいカットを見れば、思わず肯いてしまう、そういうものです。単独で味わうのもいいですが、他の作品も読めば面白さ倍増と言っていいでしょう。で、当然、気づくんですね。ミホちゃんも早稲田だったんだ、って。
他の作家のところでも書きましたが、最近の早稲田文学部出身者の活躍は凄いです。オマエもか、っていうくらいに、受賞者の経歴を見れば都の西北の名前。ミステリは京都大学勢の圧勝。こういうのって、あり、なんですかね。なんだか歪んでる気がするんですよね。いつかどえらいことが起きるんじゃあないか、そんな心配をしてしまいます。閑話休題。
話の中心にいるのは二人の中学生です。一人が15歳のシンこと宮元進、スライムという俄か作りのバンドでギター担当。小学生の時に、今は家出をして行方の知れない兄から才能を見出され、以来、ギター街道まっしぐら。で、学園祭で自分を見せたい、と急遽、仲間を集めて出来たのがスライム。一応メンバー紹介をしておけば、ボーカルは阿田川、ドラムスは三村、ベースは山田です。
もう一人の主人公が、オタクでマンガ家志望、クラスでも目立たない14歳のアヤコこと松田綾子です。オタク、って書くといかにも孤立している感じがしますが、彼女には島ちゃん、ユーコちゃんを始めクラスの内外に友だちがいます。でもシンとは学園祭の前まで話すらしたことがありませんでした。綾子にはシンが見えていたのでしょうが、進は綾子の存在に気付いてすらいなかった。
で、二人が声を交わすようになったきっかけというのが、学園祭直前のスライムの空中分解です。もとから、シンが自分をアピールしたい、ただそれだけのために作られたワンマンバンドですから、他の三人には演奏をしたい、という動機がありません。しかもシンというのが、傲慢が人間の皮を被っているような鼻持ちなら無い男なわけです。カリスマ性もゼロ。
で、その現場に綾子が居合わせてしまう。以前からシンのことを気に入っていた綾子は彼を励まし、その後二人は将来の夢を語り合い、ある約束をすることになります。ただし、ここを甘く切ない初恋譚とは受け取らないでください。シンは殆ど意地悪としかいえないような目でアヤコを見ています。会話の裏には、常に彼女への侮蔑が潜んでいるのです。
シンは地元の熊野西校へ、アヤコは一番大学進学に近い一高に進み、全く別の道を歩むのですが・・・。あとは読んでください
もしかすると、これは豊島なりの過去への訣別ではないのか、そんなことも思ったりします。

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2006/09/26 20:15

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2006/10/26 14:47

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2007/05/29 21:46

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