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贄門島 上(文春文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.8
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/368p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-766604-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

贄門島 上 (文春文庫 浅見光彦シリーズ)

著者 内田 康夫 (著)

21年前、ボートの操舵ミスで房総の海に投げ出された浅見光彦の父は、美瀬島の漁船に助けられるが、生死の境をさまよう床の中で奇妙な声を聞いた。「こんなにつづけて何人も送ること...

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贄門島 上 (文春文庫 浅見光彦シリーズ)

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商品説明

21年前、ボートの操舵ミスで房総の海に投げ出された浅見光彦の父は、美瀬島の漁船に助けられるが、生死の境をさまよう床の中で奇妙な声を聞いた。「こんなにつづけて何人も送ることはない」「そうだな、来年に回すか」。父は、その翌年亡くなった。父の死の謎を解くべく島を訪れた浅見の前で、知人の水死体が相次いで発見される…。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

見方を変えると外房の観光案内が小説仕立てになっている

2006/08/20 21:39

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 お馴染み浅見光彦の探偵物語である。この旅情ミステリーのシリーズは気楽に読めて、なおかつストーリーに一貫性があるので、推理小説としては満足感がある。一貫性などというと、内田氏本人は全体のストーリーを考えずに書き進めるとのことなので、皮肉を言われているような気がするのではないか。
 今回の贄門島は、房総半島の突端、外房に浮かぶ島である。もちろん、架空の島である。島の対岸が和倉となっているが、これは千倉であろう。実際に存在するのは鴨川にある仁右衛門島である。こちらは観光名所にもなっている。
 この贄門島は自給自足の島で、生きた人間を生贄として海に流すという噂が立つ。熊野の補陀落伝説のようなものであるが、この伝説の方もシリーズの中にあったような記憶がある。この島で浅見の連れが行方不明になってしまう。浅見は必死で探すがとうとう見つからない。実は、元大蔵省の局長だった浅見の父親がこの島で奇禍に遭遇して、島の住民に救助されたことがあった。大昔の話ではあるが、浅見がそのお礼に島を訪れたときのことだ。案の定、行方不明の連れは死体となって発見される。
まるで独立国でもあるような贄門島の人々の生活ぶりが、見て来たように描かれて興味深い。いまどきそんな所があるのかと疑いたくもなるのだが、それは小説には許される。そんなところがあっても面白いという気がする。
 もう一つの特徴は北朝鮮が絡んでくることである。どのように絡むのかは、読んでのお楽しみであるが、これも突飛で如何にも小説的である。あまりにも現代風の話題を取り入れ過ぎている嫌いはあるのだが、発想が豊かである点は読者を飽きさせない。
 房総半島のこの地は、直線距離にすれば東京からもそう遠くはないのだが、陸路では2時間近くかかってしまう。近ければよいというわけでもないのだが、春の訪れを告げる花々が観光客を引き付ける程度で、観光資源は希少である。
 内田はこの地に縁のありったけの資源を投入している。里見八犬伝もこの地が舞台になっているし、源頼朝が石橋の戦いに敗れて、相模湾を横断して房総に逃れて、上陸したのがこの贄門島だという設定にしている。後者はそれをそのまま殺人事件の材料にしている。話題満載で読者を退屈させない点はさすがである。
 この贄門島近くで獲れる良質のアワビなどの魚介類もこの地の名産品である。こうして読み終わってみると、何やら小説に擬した外房のトータルな観光案内を小説仕立てで読んだような心持がした。

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2006/10/19 21:07

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2006/08/21 11:01

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2009/02/16 11:51

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2011/01/30 00:16

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2015/05/06 22:19

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2012/10/23 01:22

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