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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.7
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社ミステリー
  • サイズ:16cm/351p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-05197-9
文庫

紙の本

奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)

著者 リチャード・マシスン (著),本間 有 (訳)

往年の名奇術師も、脱出マジックに失敗し、いまは身動きできずに、小道具満載の部屋の車椅子のうえ。屋敷に住むのは、2代目として活躍する息子と、その野心的な妻、そして妻の弟。あ...

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奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)

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商品説明

往年の名奇術師も、脱出マジックに失敗し、いまは身動きできずに、小道具満載の部屋の車椅子のうえ。屋敷に住むのは、2代目として活躍する息子と、その野心的な妻、そして妻の弟。ある日、腹にいち物秘めたマネージャーが訪ねてきたとき、ショッキングな密室劇の幕が開く!老奇術師の眼のまえで展開する、奇妙にして華麗、空前絶後のだまし合い。息も継がせぬどんでん返しの連続。さて、その結末やいかに—鬼才マシスンが贈る、ミステリーの楽しさあふれる殺人悲喜劇。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

ドンでん返しの行方。

2007/10/28 00:22

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書、宝島社の「このミス」や、週間文春のランキング両方に入っていた、
話題の本で、面白い面白いって聞いていましたが
 読んでみるとあなた、本当にめちゃめちゃ面白じゃないですか!。
文庫ですが、一気読みですよ!!。

 脱出マジックに失敗し車椅子生活の元名奇術師
館の中には二代目で息子の奇術師、その妻、そしてマネージャー。
そして、途中からやってきた、警察官。
 この元名奇術師の目の前で、繰り広げられる、コンゲームという呼ぶには上品過ぎる、
正に血で血を争う殺人ゲームがメインなのですが、
 奇術師なので、トリックがあることぐらい、容易に予想できるのですが、
本当に、IKKOさんじゃないですが、
 どんだけぇー!仕掛けがあるんだ!!。
どんだけー!どんでん返しがあるんだ!!。
最初このブログ為、数えようかと思ったりもしたのですが、
 リーダビリティと読むドライブ感を失いたくない」と
読む楽しみを重視してしまいましたよ!!。
(読み終わってから、数えてもいいんですが)
多少無理スジのドンでん返しもないことは無いのですが
これだけ、詰め込むのは、凄いです。
 
 R・マシスンって、スピルバーグの「激突」の原作者だったり
鬼才中の鬼才ですが、本書は、本当に凄いです。
 ドンでん返しというと、ジェフリー・ディーヴァーですが、
ディーヴァーも真っ青じゃないでしょうか??。
 ディーヴァーに宇宙5位のストーリー・テーラーの称号を挙げましたが
本書には、宇宙9位のどんでん返し賞をあげます。
(↑なんか書いててよくわかんないけど)

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紙の本

どんでん返しの雨あられ

2006/08/15 17:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マサルさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

奇術を舞台としたミステリというと、奇術愛好家たちの間で巻き起こった殺人事件を描いた泡坂妻夫の11枚のとらんぷなどがあるのですが、本作の特徴はどんでん返しの雨あられといったところ。
主人公は元天才マジシャン。ただし脳卒中のため、今は四肢が動かず話すこともできない(ため、彼の目を通して見聞きした内容が描かれている)。マジシャンを継いだ息子以外は、息子の嫁も、その弟も、マネージャーも、彼をオブジェのようにないものとして行動する次第。
そんな中、息子の嫁&弟がなにやら怪しげな計画を立てており、さらに嫁&マネージャーも何か目論んでいる。息子に危機を伝えたくても何もすることができず、ただただ見るだけとなってしまう彼なのだが……。
語り口が面白く、登場人物や舞台も制限されているため、物語にはすんなりと入っていける。主人公が何もすることのできない、もどかしさがあるのだが、その分、息子のマジシャンが魅せてくれる。
実は手品道具だった、実は知っていたなど序の口で、実はタネがあった、実は生きていたなどがどんでん返しが満載(これだけ書いても、実はさらにまだまだあるのだ。若干くどい感は否めませんが……)。キツネとタヌキの化かしあいと言いますが、誰が一番上手なのかは最後の最後まで全くわからない状態。
ただ、ミステリとして読むと伏線があまりあるわけではないので、サスペンス(あるいはドタバタもの)として捉えたほうがいいのかもしれません。また、植物状態の主人公が何らかの活躍を見せてくれるか(アイリッシュの短編にはそういう話があったり)という期待もあったのですが、そういう見せ場がなく残念。
どんでん返しの多い2時間ドラマが好きな人にはお薦めかもしれない一冊。

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紙の本

マシスン作品の翻訳が相次ぐのは慶賀すべきことではありますが…

2007/02/22 23:11

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

往年の名奇術師デラコートは脳卒中の後遺症で今は体の自由が全く利かない。後を継いだ息子のマックスに世話になりながら屋敷でじっと暮らす身だ。息子の妻カサンドラは相当な野心家。そしてその弟ブライアンも一癖ある人物だ。彼ら登場人物たちに、マックスのマネージャー、ハリーが加わったある日、想像を絶する愛憎の物語が展開する…。

 「トワイライト・ゾーン」、「激突!」、「ある日どこかで」といったTV/映画業界で幻想と恐怖の世界を長年紡いできたリチャード・マシスンの1994年の作品「Now You See It...」の翻訳です。昨2006年にようやく日本で出版され、「このミス2007」のベスト10にも選ばれました。

 私は30年来のマシスン・フリークで、彼の作品が数えるほどしか日本語で紹介されていないことにしびれを切らし、この20年はロンドンやニューヨークの古書店で彼の原作本を買い集めてきました。本書の原作ペーパーバックも10年近く前に読みました。ですから近年、彼の作品が遅ればせながら翻訳されたり復刻されたりしているのは、ファンとして大変喜ばしいことだと思っています。

 しかし、残念ながら本書はマシスンにとって、円熟期を過ぎた頃の作品です。読者を震え上がらせ、めまいを起こさせるような異界をつきつけてくれた(1950〜1970年代の)作品を知る私にとって、本書はマシスン翁(68歳)のちょっとした片手間仕事にしか見えないのです。こうしたどんでん返しや化かし合いの物語は類似のものが数多くあり、本書の展開は新奇さに欠けます。映画化された「悪魔のような女」、「探偵スルース」、「デストラップ 死の罠」などの傑作に比べると、もう本書は古いといわざるをえません。

 マシスンの作品は本書よりも「13のショック」や「地獄の家」がやはりお勧めです。

 *ひとつ誤訳がありました。
 「いまは十九世紀だぞ」(72頁)→「いまは1980年だぞ」

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紙の本

素人のマジックで注意しなくてはいけないことに自分の持ちネタを全部ご披露してしまうことがある。見ている人に惜しまれながらやめる勇気が必要なのだそうだ。

2006/12/19 00:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

トリック重視のミステリー作家はどうすれば常識人をギョッとさせるかともっぱら腐心するのでしょう。奇術師と大いに似ています。ミステリーにはこの類似性を直接作品に同化させ、マジシャンを主役にした作品がいくつもあります。近年のヒット作では泡坂妻夫『奇術探偵 曾我佳城全集』、ジェフリー・ディーヴァー『魔術師(イリュージョニスト)』などが記憶に新しいところです。前者が探偵役として奇術師を据え、後者では犯人が魔術師でした。そしてその華麗なテクニックが作品の価値を高める役割を果たしています。ただしマジックは作品の価値を高める調味料であって作品そのものではないことは言うまでもありません。
ところがこの作品、マジシャン登場のミステリーとしてはこれまでにない奇抜な発想で作られたかなり技巧的な作品だと思いました。読者はマジックの舞台、それは観客席が40〜50程度の小劇場で観劇している立場にあるといえるのでしょう。入れ替わり立ち代り登場する何人かのマジシャンが繰り出すテクニックを驚きをもって眺めている。ただしその連続して披露されるマジックにはひとつのストーリーがあって、それが殺人事件なのです。つまり演じられるマジックショウそのものがミステリードラマなのですね。
往年の名奇術師エミールはいま身動きが取れない植物人間的状態で彼の奇術部屋で行われるすべてを眺めている。そこで見聞きするすべてを語る。読者はエミールの目と耳ですべてを知るという仕掛けです。そこで2代目として活躍する息子のマックス、マックスの妻・カサンドラ、カサンドラの弟・クレイン、マックスのマネージャー・ハリーらがコミカルに騙しあい、殺し合いをする。この部屋は奇術の大道具、小道具がぎっしりと詰まっていてそれらを総動員した奇妙なイリュージョンドラマが展開します。
「殺人劇の舞台は、奇術道具で満杯。マジック×ミステリー、どんでん返しの連続技」
奇術好きの私にはこのキャチコピーは魅力的でした。リチャード・マシスン、まったく知らなかったのですが、略歴をみればSF映画『縮みゆく人間』やスピルバーグの出世作『激突!』の原作者なのです。さらに「ミステリーゾーン」「トワイライトゾーン」のシナリオライターとあってとても懐かしい思いがしました。それならかなりの高齢だろう。その通り1926年生まれの大ベテラン。これらの作品はいずれも奇抜なアイデアで感心させられましたがいわゆるミステリー小説とはジャンルがちがうものばかりです。『奇術師の密室』はどちらかといえば古風なパズル系探偵小説にあたるのですが著者のいつごろの作品なのかはよくわかりませんでした。
老大家の手による意欲的な実験としてのミステリー小説といった作品なのでしょう。が実のところ途中で退屈しました。これでもかこれでもかと披露されるマジックにうんざりでした。あまりにも技巧的なこの作品は本来、舞台劇用に制作されたものではないかしらと思われるくらいです。視覚的なファクターで一杯なのです。ですから、よほどの文章力あるいは翻訳力がないと情景が読者に伝わってこないのじゃぁないかな。マジックショウの解説を文章表現でするには難しい。
マジックは読むものではなく観るものです。

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2006/11/09 21:28

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2014/10/21 20:05

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2015/07/22 17:15

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2006/09/14 23:09

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2008/12/31 01:43

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2010/01/31 23:10

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2017/11/10 17:26

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