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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/08/08
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/309p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-325150-2

紙の本

行方不明者 Takizawas Walk Away

著者 折原 一 (著)

埼玉県蓮田市で、ある朝、一家四人が忽然と姿を消した。炊きたてのごはんやみそ汁、おかずを食卓に載せたまま…。両親と娘、その祖母は、いったいどこへ消えたのか?女性ライター・五...

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行方不明者 Takizawas Walk Away

税込 1,676 15pt

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商品説明

埼玉県蓮田市で、ある朝、一家四人が忽然と姿を消した。炊きたてのごはんやみそ汁、おかずを食卓に載せたまま…。両親と娘、その祖母は、いったいどこへ消えたのか?女性ライター・五十嵐みどりは、関係者の取材をつうじて家族の闇を浮き彫りにしてゆく—。一方、戸田市内では謎の連続通り魔事件が発生していた。たまたま事件に遭遇した売れない推理作家の「僕」は、自作のモデルにするため容疑者の尾行を開始するのだが—。【「BOOK」データベースの商品解説】

ある朝、一家四人が忽然と姿を消した。女性ライター・五十嵐みどりは、取材をつうじて家族の闇を浮き彫りにしてゆく。一方、謎の連続通り魔殺人事件に遭遇した売れない推理作家の「僕」は、容疑者の尾行を開始するが…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

これって、三部作なんですね。それは無視してもそれなりに楽しめはしますが、やっぱりここは。『冤罪者』『沈黙者』と読んでからがいいかも・・・

2006/10/14 20:16

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

装幀 藤田新策とありますが、勿論、装画も藤田ということになるのでしょう。それにしても、今回の風景はいいです。実は私、これは現在広島私立大学芸術学部で教鞭をとっている日本画家、院展の藁谷実さんの作品ではないのか、そう思ったんですね。色合いもですが、印刷から伺われるマチエール、あるいは手前に大きく置いた池と全体の画面構成、家と明りの関係など。間違っていました。
ま、前から文春から出ている折原一の作品のカバー画は、殆ど藤田の手になるものなので、当然といえば当然なんですが、嬉しい誤算といえます。DTP協力は前島賢&笠井翔です。内容ですが、叙述ミステリなので、深く紹介することは出来ません。『冤罪者』『沈黙者』に続く三部作、といえないこともないんでしょうが、各々が完結しているので、あまり気にすることはないでしょう。
舞台となる埼玉県蓮田市は、大宮から宇都宮線で三つ目の駅を持つ、時間にして十分程度のところにある人口七万ほどの実在の小都市です。悪い意味ではありませんが、予想以上に鄙びた感じがする、住宅地よりは畑や田圃が大半のところで、線路沿いの風景を見ている限りは、東京から大して離れているわけでもないのに、のんびりしているなあ、という感じです。折原の住む場所でもあるのでしょう、今までも彼の作品でも殺人者が跳梁する、かなりダークな地域として描かれていますが、そういう感じもあります。
構成としては、二つの話が併行して進行しながら、これらが何時、どのようにして交わるんだろう、もしかして併走のまま交わらない?なんてえことを読者に思わせながら展開するものです。ま、それにもっと大きな仕掛けがあるんだろうな、なんて練達のミステリの小鬼たちは期待して読むんでしょうが、私などはさしずめプロローグ状態、いつまでたっても晴れない靄の中を彷徨う次第。
二つの話について、簡単に紹介しておきましょう。
一つは、滝沢よし子(当時八十一歳)、隆太郎(同五十五歳)、妻美恵子(同四十八歳)、東京で一人暮らしをしていて、事件当時、偶々実家に帰ってきていた長女夏美(同二十五歳)が、何の痕跡も残さず蓮田の住まいから姿を消したものです。この事件を追跡するのがノンフィクション作家・五十嵐友也の妻で、同じく文筆業のみどりです。
もう一つが、現在三十歳になる作家である僕、戸田公園駅近くに住む古田智明の話で、彼は電車の中で痴漢と間違われたことから、相手の女性?を逆恨みし、ついにはストーカーみたいになってしまうのですが、戸田市では深夜女性が襲われる事件が相次ぎ、その現場というのが、いつも智明が憎き相手を追いかけて逆襲されたときに起きています。
ま、これに兄弟、親戚などが絡んできますが、基本的には登場人物は絞られています。あとは、最初にも書いたように、これらがどのようにして収斂するのか、或は全く予想もつかない結末を迎えるのか、そういう話になります。
仕掛けがあるんだろうなあ、って思いながら読むせいで、ラストに驚くことはありませんが、相変わらず上手だなあ、でも、たとえば『冤罪者』『沈黙者』とは初めからセットで考えられていたのかな、それって凄く難しいことじゃないのかな、だって期間がかなりあいているし、そういった創作の秘密みたいなものを叙述してくれないかな、なんて思います。
ま、こちらは、あっさりと読んでしまうので、仕掛けの凄さ、あるいは本当に矛盾はないのか、なんていうところは結構おおらかに流しているので、プロ的な見方をすれば問題もあるのかもしれませんが、私としてはただただ感心し、へえー、そうだったんだぁ、と思うだけ。やはり、この手のものを書かせたら、今のところ折原は一番だろうな、って肯きます。

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