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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.8
- 出版社: 学術出版会
- サイズ:22cm/608p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-8205-2635-9
- 国内送料無料
紙の本
太平洋戦争をめぐる日米外交と戦後の米ソ対立 (学術叢書)
著者 本橋 正 (著)
著者が没するまで最も深い関心を持ち探求を怠らなかった問題である、日米関係と米ソ対立についての論考をまとめる。「開戦直前の日米外交」「戦争終結に向けた動き」「冷戦期のアメリ...
太平洋戦争をめぐる日米外交と戦後の米ソ対立 (学術叢書)
税込
7,150
円
65pt
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商品説明
著者が没するまで最も深い関心を持ち探求を怠らなかった問題である、日米関係と米ソ対立についての論考をまとめる。「開戦直前の日米外交」「戦争終結に向けた動き」「冷戦期のアメリカ外交」の3篇から構成。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一篇 開戦直前の日米外交
- 第一章 パナイ号事件について
- 第二章 斎藤博と日米関係
- 第三章 日米の平安と修羅との間にあって
- 第四章 野村駐米大使在任期の日米交渉
- 第二篇 戦争終結に向けた動き
- 第一章 ダレス機関を通ずる和平工作
- 第二章 スイスにおける和平工作
- 第三章 「ポツダム・ペーパーズ」について
- 第三篇 冷戦期のアメリカ外交
著者紹介
本橋 正
- 略歴
- 〈本橋正〉1923〜2002年。埼玉県生まれ。東京大学大学院特別研究生後期満期修了。学習院大学名誉教授。
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